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2024年1月26日 16:00

高城れに(ももいろクローバーZ)の舞台初出演 パルコ・プロデュース 2024『最高の家出』荒内佑(cero)舞台音楽に初挑戦!

高城れに(ももいろクローバーZ)の舞台初出演によるパルコ・プロデュース 2024『最高の家出』(2月4日開幕)にて、「cero」のメンバー荒内佑が劇伴を担当することが決定。また、劇中曲デモ音源&稽古シーンが特別公開となった。荒内が演劇の劇伴(全5曲)を作曲するのは初めての挑戦となる。「cero」は、メンバー3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、声優の坂本真綾などに楽曲提供、Remixも行うなど、幅広く活動をしている。

劇中曲デモ音源&稽古シーン:https://youtu.be/-ovuB0_p3h0

作・演出は劇団ロロの三浦直之。近年では、ドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』、映画『サマーフィルムにのって』の脚本や、舞台 KERA CROSS『SLAPSTICKS』の演出を担うなど、活動の幅を広げる。演劇表現の新たな地平を切り開いてきた三浦が、書き下ろし最新作にてパルコ・プロデュース公演に初登場。

結婚生活に疑問を感じ、家出をした立花箒(高城れに)。道中、無一文になり途方に暮れていたところ、出会った藤沢港(東島京)に「住み込みの働き手を探している劇場がある」と聞き、劇場を訪れる。そこで与えられたのは、舞台上に作られた“模造街”で、ある役を演じる仕事だった。この劇場ではたった1人の観客のために、7ヵ月間をかけてひとつの物語を上演しているのだが、港が家出したせいで、箒は代役を務めるハメに。
舞台の主演蒔時アハハ(祷キララ)は「相手役が変わるならやらない」とゴネるが、物語の幕は上がり、箒とアハハはチグハグな関係のまま芝居を続ける。演劇と現実の区別がつかなくなった男、眠りを忘れて働き続ける裏方、舞台上だけ雄弁な言葉を失った俳優。箒は奇妙で愉快な面々に振り回されながら、次第に劇場での暮らしに心地よさを覚え、アハハとの友情を深めていく。
そんなある日、劇場に箒の夫・向田淡路(尾上寛之)が現れ、さらに港も戻ってきて、“模造街”の秩序が崩れはじめる……。舞台上と舞台裏、それぞれの”家出”が重なり合って生まれる、ファンタスティック迷走ストーリー!

荒内佑(cero) コメント
本作は様々な家出をモチーフにしつつ、「故郷の喪失」が物語の大きな基盤になっています。そして、故郷がどこでもない場所になってしまう、という経験を私たちは様々なレヴェルで日々しています。再開発によって、市町村の統廃合によって、震災によって、紛争によって、などです。全く今日的なテーマだと思います。ですが、解釈に溺れる前に、みなさんが客席で多く感受するのは舞台に溢れるユーモアだと想像します。ユーモアがこの物語の大きな駆動力になっている、といってもいいかもしれない。それが三浦さんのスタイルなのだと思います。音楽は、その一助になれていたら幸いです。

作・演出:三浦直之 コメント
前からceroの音楽のなかで演劇をつくるのは夢のひとつだったので、今回ceroの荒内さんが参加することが決まりサイコーに嬉しいです。歪さと可笑しさと懐かしさが入り交じる音楽を早く劇場で聴きたい! スーパーストレンジな音のなか、俳優たちが彷徨う姿を是非目撃しにきてください。

パルコ・プロデュース2024 『最高の家出』
2024年2月4日(日)~2月24日(土) 紀伊國屋ホール※地方公演あり
地方公演
高知公演: 3月6日(水) 18:30開演 高知県立県民文化ホール オレンジホール
大阪公演: 3月9日(土) 12:30開演 / 17:00開演 森ノ宮ピロティホール
香川公演: 3月14日(木) 18:30開演 レクザムホール(香川県県民ホール) 小ホール
宮城公演: 3月20日(水祝) 15:00開演 電力ホール
北九州公演: 3月23日(土) 12:00開演 J:COM北九州芸術劇場 中劇場

 

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