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チェ・ダニエル、イム・チャンジョンら主演映画『共謀者』記者発表会に登場!

2013/5/20 02:17

5月16日、東京・シネマート新宿にて、6月1日より公開される映画『共謀者traffickers』の記者発表会&プレミア試写会が開催され、主演を務めるチェ・ダニエルとイム・チャンジョン、そして本作品で映画初メガホンを取ったキム・ホンソン監督が登壇した。

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映画『共謀者』は、2009年に実際に起きた事件を元に、臓器密売事件を題材にしたクライムサスペンス。ターゲット設定から作戦設計、税関職員の買収から中国公安の加担に至るまで、臓器売買の裏側を詳細かつリアルに描写。「誰でも犯罪の対象になりえる」という想像と、スリリングな展開で最後まで目が離せない。

主演は、ドラマ『ファントム』や『明日に向かってハイキック』などに出演し、人気沸騰中のチェ・ダニエルと、映画『ビート』や『セックス・イズ・ゼロ』など多くの作品に出演する演技派俳優イム・チャンジョン。またオ・ダルスなど個性的な俳優陣が脇を固めている。

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試写会を前に、ファンの大きな拍手で迎えられ舞台挨拶に登場すると、「僕にとっては日本で初めての上映作品で感動しています。」とイム・チャンジョン。チェ・ダニエルは、「とても緊張しています。この作品で皆さんと挨拶できて嬉しいです。」と笑顔を見せた。

本作で第33回『青龍映画賞』新人監督賞を受賞したキム・ホンソン監督が、作品の見どころを「実話に基にした作品で、社会性のテーマを描いています。色々な映画手法、俳優たちの演技も全てが見どころだと思います。」と伝えると、イム・チャンジョンとチェ・ダニエルも大きく頷く。

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クランクアップの感想を聞かれたイム・チャンジョンは「チェ・ダニエルさんより僕のほうが若く見えるけど、実は彼のほうがずっと若いんですよ(笑)。僕は23年のキャリアがあるので最初はコーチしてあげようと思っていたけど、実際は僕が学ぶことのほうが多かったですね。」と、ジョークを交えて答え、チェ・ダニエルは「大好きな先輩と共演できて幸せでした。」と微笑んだ。

残虐な犯罪も厭わない臓器密売組織のリーダー・ヨンギュを演じた感想を「自分がこんなにハンサムだとは思わなかったですね。」と会場の笑いを誘ったイム・チャンジョン。「これまではコミカルな役やヒューマン的作品が多く、線の太い悪役はなかったのですが、監督のおかげで上手に演じられ演技の幅が広がりました。」と感慨深げに伝えた。

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一方、臓器密売組織に誘拐された妻を必死に探すサンホを演じたチェ・ダニエルは、「僕もスリラー作品は初めてでしたが、この映画の次に撮影したドラマ『ファントム』にも演技が生かされました。監督は俳優の意見もよく聞いてくれて、非常に大変な撮影ではありましたが、今ではいい思い出として心に残っています。」と振り返った。「でも、ほかの仕事が入っていると伝えておいたのに、なかなか抜け出せず結局12時間も遅れてしまったこともあったんです。まったく酷い監督ですよ~(笑)。」と皮肉を言って会場の笑いを誘う場面も。

劇中のアクションシーンも見どころの一つだが、キム・ホンソン監督は「映画の時期設定が夏から秋だったのですが、撮影が冬に入ってしまい大変でした。中国での撮影は天気も味方してくれなくて時間も少なく、スタッフの確保やロケーションが難しくて苦労しました。そんな中でも俳優陣が集中力を発揮してくれて大変重要なシーンをしっかり撮ることが出来ました。」とハードな撮影現場を説明。

激しいアクションシーンで肋骨を骨折したイム・チャンジョンは、「リアルさを追求するため、スタントマンやCGを使わない監督でした。俳優なので演技で怪我をするのは仕方ないのですが、撮影が遅れないかと心配しました。」と語り、体当たりの演技に自信をみせた。

そんな中、チェ・ダニエルは「中国ロケでは、撮影の前日入りし撮影のためにコンディションを整えていたのですが、天候が悪く撮影が中止になり、その後も1週間撮影できない日々が続いたんです。最終日にやっと撮影ができたのですが、どう撮影したのか思い出せないくらい慌ただしかったです。」とコメント。イム・チャンジョンも「中国では、時間もなくて雪も降って・・・、みんなナーバスになっていましたが、無事にいいシーンを撮ることができて神様に感謝します。」と天を仰いだ。

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また、会見には日本版のエンディング曲「砂時計」を歌う4人組ロックバンド「In 197666(イン ナインティーン セブンティー シックス シックス シックス)」も応援に駆けつけ、「スピーディな展開でスリリングな映画」と作品を絶賛。「この曲の歌詞の世界観が作品ととても合っていると思います。最後まで聞いてから席を立って下さいね。」とアピールした。

試写終了後にはトークショーが行われ、衝撃で興奮が冷めないファンたちの前に、チェ・ダニエルら3人が再び登場。「韓国では反応が良かったのですが、日本ではどうだったか気になります。」と話すと会場からは大きな拍手が。「ありがとうございます。」と満面の笑みをみせたキム・ホンソン監督。チェ・ダニエルは「上映後はなんとなく恥ずかしいですね・・・。」と少し落ち着かない様子も、「スリラーの次はもっとハッピーな作品で皆さんにご挨拶したいと思います。」とさらなる活躍を期待させた。イム・チャンジョンは「ラストは決して言わないで、面白かったとだけ伝えて友達に薦めて下さいね。」とPRし、最後は3人揃って「ありがとうございました!」と日本語で挨拶し、舞台をあとにした。作品の内容とは反し、終始笑いの絶えない和やかなイベントとなった。

リアリティを追求しすぎた結果、残酷なシーンを大幅にカット!

心臓8千万円、肝臓4千万円、腎臓3.5千万・・・臓器売買の現実、貴方はこの衝撃に耐えられるか!? 衝撃のラストシーンを見逃すな!

 

映画『共謀者』は6月1日(土)よりシネマート六本木、6月22日にブリリアショートショートシネマ、7月からシネマート心斎橋ほか全国ロードショー!

 

 

 

 

 

 

 

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