東京国際映画祭 特別招待作品「オー!ファーザー」舞台挨拶に主演の岡田将生、忽那汐里らが登壇!

2013/10/27 01:04

10月17日より開催され、東京六本木ヒルズ周辺にて盛り上がりを見せている第26回東京国際映画祭。連日イベントや俳優らの舞台挨拶が多く行われている。その中でも多くの報道陣とファンを集めた作品「オー!ファーザー」の舞台挨拶が10月23日(水)主人公、由紀夫役を務め「重力ピエロ」「宇宙兄弟」などの活躍がめざましい若手実力派俳優の岡田将生、そしてクラスメートのヒロイン多恵子役で最近では「許されざる者」で大物俳優陣と堂々の演技をこなした女優の忽那汐里などを迎え行われた。

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物語は、一人の高校生の男子になんと4人の父親がいる!という設定で伊坂幸太郎の独特の『伊坂ワールド』を展開している原作をもとに、その原作をインディペンデント界の雄と呼ばれる20代若手新進監督の藤井道人がユーモアあり、サスペンスとミステリーも交えての青春エンターテイメントに仕上げた作品となっている。

4人の父親役には、当日登壇した佐野史郎、河原雅彦、村上淳、そして宮川大輔、そのほか町の黒幕に大ベテラン、柄本明が出演。キャストを聞いただけでも映画の内容が気になるところだ。

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当日は主演の岡田はまるで王子様のような大胆なペイズリー柄のジャケットに白のパンツ、ヒロインの忽那はお姫様のようなピンクのドレスに身を包んで颯爽と登場!

岡田将生:今日は来ていただき本当にありがとうございます。とても面白い作品になったので早く皆様に見ていただきたくて今日を迎えられたことが嬉しいです。

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忽那汐里:皆様、本日はご来場くださいましてありがとうございます。私も先日、初めて見たのですが岡田さんとお父様方との掛け合いが本当に微笑ましかったです。娯楽あり明るく楽しい映画なので、先入観なしに見てみてください。

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佐野史郎:本日はありがとうございます。悟という大学教授の役をさせていただきました。一人の息子に四人のお父さんがいるという妙な設定ですが、最後まで見てください!

河原雅彦:本日はご来場、誠にありがとうございました!(過去形の挨拶に場内と出演者から笑いが!)え?間違ってないですよね(笑)僕はまだ映画を見ていないので皆さんと一緒に観たいと思っていますが、ほかの出演者の方々が、まだ見所の多くを語らなかったので楽しみにしています。

村上淳:葵という役をしました。僕はすでに観たので多くを語っても良いですが、先輩方がダメだというので言いません!よろしくお願いいたします。

藤井道人監督:監督、脚本を担当しました藤井道人と申します。(佐野史郎から藤井君はいくつなの?と聞かれ)27歳です(笑)4年間、この作品を書いていました。この場で上映させていだだけることになって本当に光栄です。よろしくお願いします。

主演の岡田将生は「4人の父親がいる設定という特殊な役でしたが、こんな話を映像化したらどうなだろうと思っていましたが、現場では4人からの愛情を受けてとても幸せでした。」と撮影中の思いを語った。

藤井監督は、「このような大役に抜擢して頂いて、今作品の制作総指揮である奥山和由PDに心から感謝しています」と挨拶し、和やかな雰囲気の中フォトセッションが行われ舞台挨拶が終了した。

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【ストーリー】

怖いほど優しい父×4に囲まれ、息子が遭遇するは、事件、事件、事件ーーーーー。ごく普通の高校2年生の由紀夫は、別に隠しているわけではないけれど、説明するのも面倒くさいから周囲に話していないある秘密をクラスメイトの押しかけカノジョ多恵子に知られてしまった。なんと彼には4人の父親がいたのである。大学教授の悟、ギャンブル好きの鷹、元ホストの葵、そして体育教師の勲。四股をかけた母親は仕事で家を空けがちの中、性格も個性も異なる4人の中年男の愛情を一身に受けながら、奇妙な同居生活を送る由紀夫の青春に多恵子は興味深々だ。そんなある日、由紀夫は幼なじみがチンピラに絡まれているところを助けるのだが・・・

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制作総指揮 奥山和由

監督・脚本 藤井道人

原作 伊坂幸太郎(新潮文庫)

制作 吉本興業株式会社

配給 ワーナーブラザース映画     2014年春公開

 

 

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