ソンフンがラフォーレ原宿でファンミーティング開催!

2014/6/13 03:06

2014年5月31日(土)、ラフォーレミュージアム原宿で、いま、注目を浴びている俳優・ソンフンのファンイーティングが昼夜2公演、開催された。夜公演の模様をお伝えします。

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ステージがDJブースとなっている。何が始まるのかと期待に胸を躍らせて待っている会場を埋めるファン。そこに白いTシャツにデニムというラフなスタイルで姿を現したソンフン。首にはヘッドホン、そして、腕にはファンと同じ水色のタオルを巻いて。「ミナサン、ジュンビ デキマシタカ?ボクハ ジュンビデキテナイデス(笑)OK!ジュンビ デキマシタカ?」という彼の言葉と共に流れ出した韓国メロディ。そこから一転して、ビートの効いたダンスナンバーに。会場は一気にDJソンフンの手でクラブと化し、ファンもオールスタンディングで盛り上げる。ソンフンとの楽しい時間の幕開けと共に会場のボルテージは最高潮に達した。

「出てきて!ソンフンシ!!」とピンク色に彩られているようなかわいらしいファンの呼びかけに、「コンニチハ ミナサン!オゲンキデシタカ?」ソンフンの顔にも笑みがこぼれる。ネイビーのTシャツにブルーのジャケット、そしてモノクロカモフラ柄のパンツ…。そしてなぜか、足にタオルを巻いての登場だ。「また、ハーフパンツだよ」と照れながら。「嫌だッて言うのに…社長が…これ履けって…。」とちょっとすねてみたりして…。

「週末なのに、皆さん、忙しくないの?今日は日曜日でしょ?あっ、土曜日!ミナサン スミマセン。じゃ、明日は休めるということで黄金の土曜日の今日、幸せパワーで素敵な土曜日にしましょう!じゃ、まずは僕の足を披露します!(笑)」と先ほどまでのタオルをさっと払いのけ、スポーツで鍛え上げられた見事な脚線美を会場に降りてファンにお披露目し、会場は興奮の渦に。

「本当にハーフパンツ嫌い!」「台本通りには僕はいかないよ!絶対!」「昼の公演でエネルギーを使い果したけど、DJしたとき、みんながノってくれたから、エネルギーをもらえた!」「初めて僕に会いに来たの?なんで?」と笑いを誘い、その場を楽しくさせる言葉の連続に会場にはソンフンの言葉ごとに爆笑と期待感がうずまいた。

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今年3月に日本でファンミを行なったソンフン。2ヶ月ほどでのファンとの再会。それについても何か言いたそうな彼の表情。「3月にファンミが終わって韓国に帰って、次の準備をしようと思っていたら…。社長がミュージカルのスケジュールを入れちゃったんです。社長が!」「ある日、社長から呼び出されて、ミュージカルやるからと言われて、それも明日からって」

日本のドラマをミュージカル化した「サマースノー」。このファンミの前日に千秋楽を無事迎えた。もちろん、「観たよ!」というファンも多い。その声援に「まずはお詫びします。スミマセン。ホントウニ スミマセン」と頭を下げるソンフン。「僕は歌手じゃないです」と言う言葉にファンも呼応する。これはソンフンとファンの合言葉のようになっている。

練習期間もままならない中でのミュージカルへの挑戦。歌手たちが集まるなか、歌手ではない自分が参加することで、俳優として演技をするだけでない苦労もしたことだろう。でも、「ファンミーティング以外の場所で自分の姿を皆さんにお見せできるならば…」というファンを思う気持ちから出演を決めて、やり遂げたのだ。その言葉にファンからは温かく大きな拍手が送られた。そして、彼も「夜の部はリアクションがいいですね!」と上機嫌に。リアクションが良いと彼も上機嫌に、そして彼が嬉しくなればファンも嬉しくなる。そんな楽しい相乗効果が会場に溢れた。

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<芙蓉閣の女たち~新妓生伝>(SBS 2011)で本格的に俳優デビューし、一躍注目を集め、<シンイ‐神義‐>(SBS 2012)、<家族の誕生>(SBS 2013)、<熱愛>(SBS 2013)と数々のドラマに出演してきたソンフン。ファンと一緒に作品を振りかえった。

<芙蓉閣の女たち~新妓生伝>での女装のシーンにはファンは大ウケするものの「ちょっと待って!!なんで、この映像なの?!」とドギマギするソンフン。でも「女装する機会ってそれほどないですからね…。やりたくなかったんですけど、監督が怖くて、仕方なく演じたんです…。鳥肌が立ちました。友達はダメだって…(笑)」と言いながら、ロングヘアをかきあげるような仕草を再現。

<家族の誕生>のピシッとスーツを着こなす大人の男性の姿で、やさしく女性を抱きしめるシーンがスクリーンに映し出されると、「こういうの好き!」と。普段の彼はどんなスタイルなのだろうか?「ゆるゆるのTシャツにデニムにキャップとかですかね。」と、スーツ姿もすてきだが、そんなラフなスタイルもまた彼も魅力を倍増しそうだ。

最新作の<熱愛>では鍛え上げられた上半身が惜しげもなく映し出される。会場のため息とは異なり、彼にとっては上半身より足のほうが恥ずかしいらしい。そして、このシーンのようなことがあったのかと言う質問に「あります。生きているうちにはそういうこともあるんですよ」と女子トイレに間違って入ってしまったことを告白。そして、「実は運動は好きじゃないんです。やり過ぎて…。食べても太らない体質ならきっと運動しないですね。作品のために運動しているだけですね」と。でも、ファンはモムチャンに期待をする拍手を送ると「期待しないで!」と。

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前日まで出演してきた初ミュージカル「サマースノー」でのエピソードが語られようとすると、ファンから「おつかれさま」の大きな拍手が送られた。

「生まれてからあんなに歌の練習をしたのも、舞台も初めての経験でした。きっと共演者はなんだ?こいつって、思ったと思います」と言う言葉に会場から笑いがもれた。すかさず「そこ、笑うところ?」とツッコミを入れたり、「僕は歌手じゃない」の合言葉をファンと一緒に。でも、「皆さんが期待してくれるなら、頑張ります」とミュージカル再挑戦を宣言。そして、会場から1人を選び、傍らで好きな女性に思いを捧げる「サマースノー」の「一歩後ろで」を熱唱。なんと、歌っている最中の彼の行動に会場はどよめきと羨望の悲鳴が上がった。手をつなぐ、ひざまずく、胸に手を当てる…、バックハグ、そして、究極は椅子に腰掛けたファンの足にもたれかかったのだから。「家だったら、これだけで済むはずないじゃないですか?!(笑)、何考えているの?(大笑)僕は人懐っこい猫なんだ!」と彼の気さくな明るい表情、言葉が会場をさらに盛り上げ、緊張と興奮で放心状態のファンを優しくステージ下までエスコートし、興奮の時間は続く。

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苦労したミュージカルの練習風景がスクリーンに映し出された後、ミュージカルで共演したエピ(C-REAL)も登場し、ソンフンと2人の「サマースノー」から一曲をデュエット。その際、会場の後ろの扉から登場した彼はチェックのジャケットに白のパンツという「サマースノー」にぴったりのさわやかなスタイルで、会場をミュージカルのワンシーンへと変貌させた。「彼女は僕のせいで苦労したんです。僕が歌うと不協和音になっちゃうから…。歌は生まれつきの才能なんですよね。歌手と自分の違いを思い知らされました。これからの彼女の活動も応援してあげてください」と苦労を共にしてきた後輩エピにエールを送った。それに対して、エピも「本当に一生懸命頑張っていたんです。舞台が終わってお酒が入ると歌も上手いんですよ。」とエピソードを。その言葉に「お酒が入ると自信がもてるんですね、きっと。歌手のマイクを奪ってまで歌っていました」と冷静に自己分析するソンフンがいた。

「ソンフン、教えて!」とファンのかわいらしいおねだりの言葉に質問タイムが始まった。「ダメ」と言ってみたり、準備を自ら手伝う気さくなソンフンがいた。

Q1:ちょっと太りましたか?

A1:どこが?! あっ、足ね…。運動して筋肉つけたんで…ついでにヒップも…。これは、まずい。

Q2:日本の女性はどうですか?

A2:好きです!(即答)

Q3:今度演じてみたい役は?

A3:悪役をやってみたいです。<神義>での役は悪の集団にいても決して悪役ではなかったんですよ。できれば、セクシーな悪役をやってみたいですね。また、バカと思われるぐらいのピュアで純粋な役とかも演じてみたいです。

Q4:自分自身を採点すると?

A4:俳優としては100点満点中20点。俳優としての道はまだまだ先が長いです。男性としては現在、40点。これから年を取るにつれて上がると思います。

赤裸々に答えつつ、お気に入りにカードは胸のポケットに入れてお持ち帰りする自由人ソンフン。

幸運なファン2名はツーショット撮影の権利を得、肩を抱かれて一枚の写真に納まり、サイン入り「サマースノー」のパンフをプレゼントされた。このときも「表紙に僕はいません。でも、なかをずっとめくっていくと僕がいます!」と緊張するファンを和まそうと明るいソンフン。

長身で端整な顔立ちのソンフン。次は彼の生い立ちを赤ちゃんの頃から写真で一緒に振り返った。「一度みたから、心の準備はできています!」と心強い宣言をしつつ、自分でも意味不明のポーズを取る写真や競泳の写真にはやはりドギマギ。

いつも自分を応援してくれるファンに感謝の言葉を伝えたいと手紙を準備していた。それも日本語の手紙を。「ふぁんたちへのてがみ みなさん、こんにちは。はいゆう、そんふんです。 みなさん、おげんきでしたか? ぼくはとってもげんきにすごしていました。しゃちょうのおかげで。きゅうにみゅーじかるというとてもおおきなしゅくだいをくだったため…ぜんぜんねることができないし、とってもうたがへただし、とってもすとれすをかんじながら。げんきにすごしていました。ハハハ。ほんとうは…、あたらしいちょうせんのきかいをくれたので、いいけいけんができました。(中略)いつもふぁんのみなさんにかんしゃしています。(中略)これからのせいちょうしていくすがたをおみせすることをやくそくします!(省略)つぎにおあいするときまでおげんきで。いじょう、そんふんでした」とたどたどしてく申し訳ないと言いつつ、すべて日本語(ひらがな)で長い手紙を書いて、日本語で読み上げるその彼の誠実な真心をファンはしっかりと受け止めたことだろう。

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「今後はまずは3月のファンミーティングでも約束したように社長の家を出て、独立して、次の作品の準備に入りたいと思います」とまたあたらしい姿のソンフンに会えることに期待しよう。歌詞を彼女に振られた男性の切ない思いに変化させた「サマースノー」の「一歩後ろで」をファンにプレゼントした。

「昨日までミュージカルのことで頭が一杯でこのファンミーティングの準備もなかなかできませんでした。でも、僕のためにこれまでどれだけの時間を使って、ここに集まってくれたか…。それを考えると本当にありがたくて、改めてお礼申し上げます。これで終わりですが、ぜひ、アンコールを!わっていますよね?僕が挨拶したら、本当に残念っていう表情でアンコールしてくださいね。僕のミュージカルナンバーはスローなバラードが多いから、ここはぜひ黄金の土曜日にふさわしくエネルギーを発散させましょう!そして、この部分は編集です!」とファンへの感謝の言葉と次へとつなぐ言葉を残して一旦ステージを去ったサービス精神たっぷりのソンフン。

アンコールの嵐に涙ぐむ(?)姿を見せつつ、「歌は聴かないで!一番めちゃくちゃになろう!」と「オジャパメン」(ソバンチャ)、「Run to You」(DJ DOC)や「旅に出よう」(チョ・ヨンピル)などでファン、ソンフンだけでなく、社長やマネジャーも一緒になって、会場全体での大合唱、ダンスでエネルギーを少しも残さず発散!

「本当に心から感謝しています」とクンジョルの挨拶をして、ファンとの最後のふれあいの時間、握手会の準備のためステージを去り、アットホームで楽しい時間に幕を引いた。

 

 

 

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