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アンセル・エルゴート、映画『ベイビー・ドライバー』で来日。ファンと自撮りを楽しむ。

2017/8/19 09:13

取材:記事・写真/ライブ取材

映画『ベイビー・ドライバー』が8月19日に初日を迎え、都内で行なわれた舞台挨拶に主演俳優のアンセル・エルゴートが登壇した。

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本作は、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!』などのエドガー・ライト監督が自ら脚本を執筆したオリジナル作品。自らの借金返済のために犯罪組織の“逃がし屋”として働く、天才的な運転技術をもったドライバー、通称“ベイビー”を主人公とするクライムアクション。

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ミュージシャンとしても活動しているアンセルは、俳優としては初来日。2015年に音楽イベント「ULTRA JAPAN」にDJアンソロ名義で参加して以来、約2年ぶり。

颯爽とファンの前に登場した長身のアンセルは、「映画を見てもらえて嬉しいです。気に入ってもらえましたか?」と客席に呼びかけた。観客からの大きな拍手に「アリガトウ」と日本語で応えたアンセル。

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共演者には、ジェイミー・フォックスや、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーら、ミュージシャンが名を連ねている。「ジェイミーやフリー、そして実は歌がとっても上手なケヴィン(・スペイシー)もいて、キャストは全員ミュージシャンや密かに音楽をたしなむ人々が集まっているんだ。監督が音楽的素養のある人を選んだんだと思う」と述懐。

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中でもバッツ役のジェイミーについてアンセルは、「共演できると知って、僕が作った曲を聴いてもらえるチャンスがあればいいなと思っていたんだ。初めて会ったその日に、『音楽をやっているんだって?バスケもやっているんだって?』とジェイミーのほうから声をかけてくれて、 自宅にバスケットボールのコートも、音楽スタジオもあるから遊びにおいでよ』って誘ってくれたんです」と嬉しそうにエピソードを披露した。

世界各国で口コミによって人気が広まった本作について、アンセルは「小説やコミックの映画化作品やシリーズ大作が多く製作されているハリウッド作品の中で、「この映画は、エドガー監督が思い描いたオリジナルの物語。この映画の成功を見たハリウッドのスタジオが、もっとオリジナル作品を作るようになってくれればいいと思っている」とコメント。

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自身が演じたキャラクター・ベイビー(エルゴート)について、「いわゆるアクションヒーローではなく、犯罪に関わっているけれど、そんなに悪人じゃないんだ。いろいろな面を持っているから、そんなベイビーが大好きなんだ」と同役への愛着を語った。

アンセルは、家族や友人たちと来日しており、東京滞在を満喫している様子。「日本にはあと5日ほど滞在する予定なので、京都も訪れるつもり」と楽しそうに話した。

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当日は映画のサントラ版LPがファン1人にアンセルの手からプレゼントされた。監督とアンセルの直筆サインが入っており、他のファンをうらやましがらせた。イベントの最後になると、アンセルは、自ら車のハンドルを握るポーズをとったり、客席のファンをバックに自撮りを楽しんだあとで、客席に向かって「みんな『ベイビー・ドライバー』を観てくれてありがとう! 是非口コミで広めてください、よろしくお願いします!」とメッセージを伝えた。

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公式サイト:http://www.babydriver.jp/

ストーリー
ベイビー(アンセル・エルゴート)。その天才的なドライビング・センスが買われ、組織の運転手として彼に課せられた仕事―それは、銀行、現金輸送車を襲ったメンバーを確実に「逃がす」こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けているベイビー。しかし、音楽を聴くことで、耳鳴りがかき消され、そのドライビング・テクニックがさらに覚醒する。そして誰も止めることができない、追いつくことすらできない、イカれたドライバーへと変貌する―。
組織のボスで作戦担当のドク(ケヴィン・スペイシー)、すぐにブチ切れ銃をブッ放すバッツ(ジェイミー・フォックス)、凶暴すぎる夫婦、バディ(ジョン・ハム)とダーリン(エイザ・ゴンザレス)。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビー。しかし、このクレイジーな環境から抜け出す決意をする―それは、恋人デボラ(リリー・ジェームズ)の存在を組織に嗅ぎつけられたからだ。自ら決めた“最後の仕事”=“合衆国郵便局の襲撃”がベイビーと恋人と組織を道連れに暴走を始める―。

 

 

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