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蒼井優、阿部サダヲW主演映画『彼女がその名を知らない鳥たち』、「サイテー!」という言葉が飛び交う舞台挨拶

2017/9/29 03:42

取材:記事・写真/RanEntertainment

映画『彼女がその名を知らない鳥たち』の完成披露試写会が、9月28日に新宿バルトで行われ、舞台挨拶に蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊、白石和彌監督が登壇した。本作が10月26日(木)から開幕する第12回ローマ国際映画祭のオフィシャル・セレクション部門に出品されることが発表された。

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本作は、沼田まほかるの同名ベストセラー・ミステリーの映画化。15歳年上の不潔な男・陣治(阿部)と暮らしながらも、8年前に別れた黒崎(竹野内)のことが忘れられない身勝手な女・十和子(蒼井)は、ある日、妻子持ちの美しい男・水島(松坂)に出会い、夢中になる。そんな折、黒崎の失踪を知らされた十和子は、陣治が関わっているのではと疑い始め、水島にも危険が及ぶのではと怯えるのだった……。白石監督が挑んだ初の大人のラブストーリー。

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登場人物がクズばかりで、共感度0の最低な女と男しか出ていないというふれこみの本作。「誰が一番最低?」というクロストークで盛り上がった。

蒼井は「クズ合戦みたいな感じでした。脚本を読めば読むほど、演じれば演じるほど最低で……」と嘆き、蒼井は「わたしのこと最低だと思うと思いますが、お手柔らかに観てくださいね」と客席にお願い。

蒼井は「ここにいる方全員に嫌われるだろうなって」とため息つくも、「いい映画になっているのでよろしくお願いします」とPRもしっかり。

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松坂も自身の役柄を振り返り、「僕も嫌われる。薄っぺらい言葉(セリフ)を言うサイテーな男。ゲスだなって。女性の敵だろうな。ペラペラペラ男です」と嘆き節。さらに、客席にいるファンに向かって「僕のうちわを持ってきている人いますが、観た後、捨てて帰る人もいるんだろうな…」と気落ちした様子で語り、会場を笑わせた。蒼井と松坂は劇中、不倫の関係に落ちる男女を演じている。

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また、竹野内も「十和子(蒼井)を利用する下劣でゲスな男。俺、ちゃんと出来るかなって」とため息。「監督が的確なヒントを投げかけてくれて、助けていただいた。白石監督の現場は楽しくて幸せでした」と監督に感謝。そんな竹野内に白石監督は「今まで僕が撮った映画の中で、歴代No.1のクズ男の役を竹野内さんにやってもらってテンションが上がった」と応えていた。

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不潔な男を演じた阿部は「(現場に)行ったらすぐ汚されるんで、もうどうでもいいかなという瞬間もありました(苦笑)。地べたに座ってもいいと言われていたし、とにかく監督のこだわりがすごいんです。足の指の間にもゴミが入っているんですよ。双眼鏡を持っている方、ぜひ観てください」と白石監督の細やかなこだわりを明かした。

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 不潔な男を演じた阿部は「(現場に)行ったらすぐ汚されるんで、もうどうでもいいかなという瞬間もありました(苦笑)。地べたに座ってもいいと言われていたし、とにかく監督のこだわりがすごいんです。足の指の間にもゴミが入っているんですよ。双眼鏡を持っている方、ぜひ観てください」と白石監督の細やかなこだわりを明かした。

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映画『彼女がその名を知らない鳥たち』は10月28日より新宿バルト9ほか全国公開

公式ホームページ http://kanotori.com/

 

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