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磯村勇斗、10代の監督作品を絶賛「繊細で大人なラブストーリー」 「ドラマ甲子園」大賞作品『キミの墓石を建てに行こう。』記者発表

2018/10/17 06:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

磯村勇斗と白石聖が16日にフジテレビで行われた、第5回「ドラマ甲子園」『キミの墓石を建てに行こう。』記者発表に出席した。

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磯村勇斗  宮嵜瑛太  白石聖

「ドラマ甲子園」は、一番感受性が高く、クリエイト能力が花咲く時期とも言える高校生のための演出家発掘プロジェクト。大賞に選ばれた作品は、執筆者本人の演出で、プロのスタッフのサポートのもと、テレビドラマとして制作し放送される。

 第5回となる本年度は、長野県在住の宮嵜瑛太さんの『キミの墓石を建てに行こう。』が大賞を受賞。磯村、白石、そして志田未来が出演し、ドラマ化された。ストーリーは、長野県を舞台にした、若者の絆を描いた切ない感動ストーリー。無気力だった青年・片瀬奏が朝田梨花と出会い生きる活力を取り戻していくが、梨花は病で亡くなってしまう。生前に、梨花から自分のお墓を建ててほしいという願いを託された片瀬は、梨花を慕う後輩の石川奈々と共に、その願いを叶えようと動き出す。

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本作で初めて監督を務めたという、19歳の宮嵜さんは「多くの人に作品を観ていただけて、多くの人の協力のもと作品を作る体験ができて、すごく幸せなこと。脚本を書いた身としては自分の書いた世界がどんどん形になっていくことに感動しました」と挨拶。実は、本作は大学受験を全て終え、全部に落ちてしまったあとに書いた作品だそうで、宮嵜さんは現在予備校生。今夏に本作の撮影を行ったため、今年度の大学受験について「心配です」と冗談めかして話して会場を笑わせた。

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梨花を想い、お墓探しをする片瀬役を演じた磯村は、「初めて脚本を読ませていただいたときに、なんて繊細で大人なラブストーリーなんだろうと思いました。切なく、どこかファンタジーのように感じるけれども、そっと身を寄り添いたくなるようなドラマ。すごく引き込まれる作品なので、多くの方に届くといいなと思います」と本作への思いを語る。宮嵜さんについては「切なさはない。堂々としてましたし、反骨精神もある方で、このお話はどこから出てくるんだろうとびっくりしました」と笑いながら明かした。

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一方、片瀬のお墓探しを手伝う奈々役の白石は「私にとってこの作品は10代最後の、思い出深い作品です。これまで、奈々のような役をいただけたことはなかったので、大事に演じなければいけないと思って挑みました」とコメント。さらに、宮嵜さんとは年齢が1歳しか変わらないという白石は「台本を読ませてもらったときに、本当に10代で書いた作品なんだろうかと疑いたくなるような、考えさせられる作品だったので、頭がいい方なんだろうなと思いました」と宮嵜さんの印象を語った。

この日、会見に出席できなかった、梨花役の志田からは、メッセージ映像も到着した。映像で志田は「10代の監督ということだったので、最初にお会いするときにどんな方なんだろうと不安もあったんですが、しっかりとされた方で、演じる役どころや作品のお話もたくさんしていただいて頼りになるな、着いていこうと思いました」と宮嵜さんの監督っぷりに言及し、「片瀬と奈々ちゃんと梨花の3人で幸せそうにハイキングにいくシーンは、見ていてなぜか切なくなってしまう、大切なシーンなので、注目して見ていただけたら」とアピールした。

会見では、磯村に対し「梨花と奈々のような強気で引っ張っていく女性はどう思うか?」という質問も。磯村は「引っ張ってくださる人って魅力的ですし、梨花も奈々も明るい人なので一緒にいると幸せな時間が過ごせると思う。魅力的だと思います」と回答し、会場を沸かせた。

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第5回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品『キミの墓石を建てに行こう。』はCS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメにて、10月28日19時30分〜20時30分に放送。

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