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蒼井優、姉役の竹内結子に「男まえな先輩!」と全幅の信頼を寄せる 映画『長いお別れ』 プレミア試写会

2019/5/16 03:42

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『長いお別れ』のプレミア試写会が515日(水)、東京・よみうりホールにて行われ、舞台挨拶に、蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野量太監督が出席して作品について語った。なお、父親役の山崎努は体調不良のため欠席した。

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本作は、直木賞受賞作家・中島京子の同名小説を映画『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野監督が映画化した感動作。父の70歳の誕生日を祝う日に娘たちは、厳格な父が認知症になったという事実を母から告げられる……。認知症を患う父親・東昇平を山崎努、次女・芙美を蒼井、長女・麻里を竹内、母親・曜子を松原、麻里の夫・今村新を北村が務める。ゆっくりと記憶を失っていく父と家族との、お別れまでの7年間が描かれる。

中野監督は「映画は、クランクアップしたときは嬉しいのですが、その後はみんなバラバラになってしまう……。でも公開するときにもう一度集まる。そういうところが、映画の好きなところの一つです」とにこやかな笑顔を見せる。

松原は「台本をいただいて、胸が苦しくなるようなシーンがあって……。監督からは『前向きにとらえてくれ』と言われ、その後は可愛い娘たちと頑張って撮影しました。心に迫るものがあると思います」と感無量な様子で挨拶した。

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竹内は「この作品に出演できたことが幸せです。この作品を観て、家族って温かいなって、そういう時間を過ごしてもらえたら有難いなと思います」と客席に向かって思いを伝える。

蒼井も「ここにいらっしゃる方たちの数だけ、家族観があると思います。そういうお話をするきっかけに、この作品がなれたらいいなと思いますし、出来れば家族というものに対して、ポジティブな感情を皆さんが受け取ってくださったら嬉しいです」とメッセージを伝えた。

北村は「家族の7年間が描かれています。温かく静かに流れていく映画です。辛いシーンもありますが、思わず笑ってしまう場面もあって、最後は温かい気持ちになれる映画です」と作品をアピールした。

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劇中、姉妹役の蒼井と竹内だが、蒼井は「私には男の兄弟しかいないけれど、今回は竹内さんがお姉ちゃん役。すごく頼もしくて、男まえな先輩と思っていたので、竹内さんに何でも任せておけば大丈夫という思いはありました。実際、ご一緒してみて竹内さんは“姉妹感”をものすごく自然に作ってくださいました」と全幅の信頼を寄せている竹内に感謝の気持ちを伝えた。

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家族がテーマになっている本作にちなんで、キャスト陣が家族ならではのルール”を披露する一幕があった。蒼井は「うちの家族は、やたらとハグをするんです。この間父に久しぶりに会ったときもハグして、バイバイのときもまたハグしました」とにっこり。竹内は「小さい頃から、うちではどんな食事でも味噌汁がついていました。シチューでもカレーでもおでんでも…」と客席から「??」とあまり納得できないような空気が漂うと、竹内は「パンの日でもお味噌汁です!」と答え、会場の笑いを誘っていた。松原が「家族それぞれにいろんな風習があっても不思議ではないですね」とフォローしていた。監督は「毎年大みそかは必ず家族で手巻き寿司です」ときっぱり。家族の数だけルールがあるようだ。

映画『長いお別れ』は531日(金)より全国公開される。

 

 

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