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松坂桃李、セリフは「焼肉を食べながら……」と意外な告白 映画『新聞記者』完成披露上映会

2019/6/5 12:03

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

松坂桃李と韓国女優のシム・ウンギョンが6月4日(火)、東京・丸の内ピカデリーにて行われた社会派サスペンス映画『新聞記者』の完成披露上映会の舞台挨拶に出席した。当日は、2人のほかに共演者の高橋和也、北村有起哉、田中哲司と藤井道人監督も出席してクロストークを繰り広げた。

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写真左から 高橋和也、北村有起哉、シム・ウンギョン、松坂桃李、田中哲司、藤井道人監督

 

本作は、巨大権力と対峙する女性新聞記者(シム)の奮闘を描く衝撃作。「権力とメディア」の裏側、「組織と個人」のせめぎあいを真正面から描いたサスペンス・エンタテインメント。真実に迫ろうともがく女性記者・吉岡エリカにシム・ウンギョン、内閣情報調査室に勤め、理想と現実のはざまで揺れる若き官僚・杉原拓海役を松坂桃李が演じる。

通訳と共に登壇したシムだが、すべて見事な日本語で対応し、会場を魅了した。シムは、「自分が持っている集中力を全部出して頑張りました。貴重な体験ができて、自分のお芝居も成長できたと思います」と監督や共演者たちに感謝。また、「ジャーナリズムの話ですが、人間群像も見えてくる映画です」と作品をアピールした。

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松坂は「20日間くらいの期間、ギュッと詰まったスケジュールの中での撮影でした。ズシンとくるシーンが多くて、メンタル的に気持ちが上がるところとか、(メンタルの上げ下げが)難しかった。どういう作品か、言い表す言葉がなかなか見つからず、こんな経験は初めて―」と振り返った。松坂は劇中、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤するという難しい役どころに挑んでいる。

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当日は、シムがキャスト陣に質問(インタビュー)するコーナーが設けられており、シムは劇中で演じた新聞記者ばりにキャスト陣を質問攻めにした。

シムが「セリフはどこで覚えますか?」と尋ねると、田中は「外で歩きながら覚えます」。北村は「場所や時間は関係なく、時間を決めて……」。高橋は「僕は書いて覚えます」とそれぞれが答えた。松坂は「焼き肉を焼きながらとか、何かをしながら……。何かをしながら(セリフを)覚えることで自分に負荷を与えているのかも」と説明した。

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続けてシムは「休みの日には何をしていますか?」と質問を続ける。藤井監督は「朝から映画館で映画を一気見します」と映画館のはしごを告白した。松坂は「ダラダラ―と、ずーっとテレビを見てる……」とインドアな休日であることを明かす。北村は「早いうちから飲み始めます」。田中は「ひたすら育児です」と妻である女優・仲間由紀恵との間に生まれた愛児の面倒を見ていることを明かした。高橋は「古いレコード盤が好きで聞いています」とそれぞれが余暇の過ごし方を披露していた。

映画『新聞記者』は、6月28日より全国公開される。

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