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松坂桃李、初共演の本田翼と夫婦役。ゲーム話で意気投合。「夫婦仲はそれで成り立った」 映画『新聞記者』

2019/6/29 07:18

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『新聞記者』の公開記念舞台挨拶が629日(土)、新宿ピカデリーにて行われ、主演のシム・ウンギョンと松坂桃李、共演の本田翼、岡山天音、高橋和也、北村有起哉とメガホンを取った藤井道人監督が登壇し、質疑応答とクロストークを繰り広げた。

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本作は、東京新聞記者・望月衣塑子によるベストセラーを原案にした社会派サスペンス。大学新設計画に関する極秘情報を追う女性新聞記者の姿が活写される。女性記者・吉岡エリカをシム・ウンギョン、対峙する内閣情報調査室の官僚・杉原役を松坂桃李が演じている。

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韓国の女優でありながら日本で初主演を果たしたシム・ウギョンは満員の客席に目を丸くし、「信じられません」と日本語で感謝。また、「皆さんがどうご覧になったのか、気になります」と緊張しながら挨拶した。さらに、シムは「昨年の12月に撮影しました。この映画を通して皆さんに何かを感じていただけたら……」と熱い思いで客席に向かって呼びかけた。

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松坂も「皆さんの感想が気になる作品だと思っています。よろしくお願いします」と頭を下げた。昨日公開されたばかりの本作、映画を観た観客からの感想の書き込みの多さで、公式サイトがパンクしたという。松坂は「それくらい熱量のある作品なんだと改めて感じている」と感謝の意を示した。

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松坂の妻役を演じた本田は、松坂とは初共演となる。松坂の印象について聞かれると、「静かな方、落ち着いていて、一緒にいてもしゃべらなくても平気。居心地のいい雰囲気をお持ちの方です」とコメント。シムも「私もそう思います」と同調した。本田は松坂と夫婦役ということで、「ゲームがお好きだと聞いていたので、ゲーム話で盛り上がりました」と告白。松坂も「夫婦の仲はゲームの話で出来上がりました(笑)」とコメントした。

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脚本も手掛けた藤井監督は作品のオファーが来た時に最初は自信が無くて断ったことを明かし、「この作品にかかわることで、今まで興味のなかった政治の世界を再認識し、プレッシャーがあったが、たくさん勉強しながら皆さんと作り上げた時間は大きな出来事になった。今は断らなくて良かったなと思う」と感無量な様子。

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終盤、タイトルにちなんで、「もし自分が新聞記者だったら、どんなタイトルでどんなことを書きたい?」という質問が用意されていた。

シムは「お祝い! 公開 新聞記者」とフィリップに書き、「素晴らしい俳優さんたちと共演して大きな刺激を受けました」とコメントし、会場から大きな拍手を浴びた。松坂は「シムさんの素晴らしいコメントの後に出したくないな」と渋りながらも「テレビが……!?」と書いたフリップボードを出し、最近自宅のテレビが壊れてしまい、「困ります。見たい番組が見られなくて……」とコメントして会場から失笑を浴びた。思わず松坂は、「(このフリップボードは)なかったことにしてください」と落ち込んでいた。

映画『新聞記者』は公開中

 

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