片寄涼太、橋本環奈W主演 映画『午前0時、キスしに来てよ』
「別冊フレンド」(講談社)にて大人気連載中のみきもと凜の同名少女まんがが実写映画化。片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、橋本環奈W主演の映画『午前0時、キスしに来てよ』が12月6日(金)より全国公開される。
その片寄が米「Variety」が期待するアジアの次世代スターに贈られるアジア・スター・アップネクスト・アワードに、日本人男性として初の受賞。12月5日から10日に開催される第4回マカオ国際映画祭での授賞式に出席する予定。
また、『午前0時、キスしに来てよ』のオリジナル・サウンドトラックが12月4日(水)に発売される。ボーナストラックには、BTS,安室奈美恵等への楽曲提供でも知られるSUNNY BOYとEXILE THE SECOND、湘南乃風、YOSHI等への楽曲提供でも知られるD&Hのオリジナル楽曲「KISS ME」がフルバージョンで収録。本楽曲は、映画の中に登場する架空のアイドルグループFunny bone(ファニーボーン)が歌っており、俳優として映画に参加した主演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)をはじめ、鈴木勝大、野田理人、宇佐卓真、内藤修一郎が実際にレコーディングに参加している。