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アンチヒーローに熱視線!「仮面ライダーパラドクス」甲斐翔真の人気の秘密 <後編>

2017/4/30 10:49

2017.04 取材:記事・写真/RanRanEntertainment

レミオロメンの『3月9日』を大合唱―今メンバー間で流行っていること
――そんな仲のいいメンバー間で今流行っていることは?
甲斐:ロケバスの中で突然歌いだすっていうのが流行りかも。卒業シーズンには卒業式に歌った歌をみんなで歌うとか。3月9日には、レミオロメンさんの『3月9日』を歌いましたね。みんなで最近よく歌っています。

――そういえばインスタグラムにカラオケの写真をあげていましたが
甲斐:歌が好きなので、カラオケにはよく行きます。レパートリーはかなり幅広く。どんなアーティストの方でも代表的な曲をリクエストしていただければ歌えるかな(笑)

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――好きなアーティストは?
甲斐:福山雅治さんやONE OK ROCKさんがすごい好きです。

――歌えます?ONE OK ROCKさんの曲
甲斐:ONE OK ROCKさんはちょっと。でも、のどを壊すリスクを背負いながら歌ったことはあります(笑)。英語なので大変ですけど。

――英語といえば、NHK Eテレの「ボキャブライダー ON TV」にも出演されるそうですが、英語は?
甲斐:昨年LAに行く機会があったんですけど、日本から出た時にやっぱり英語って必要だなって実感して、最近ちょっとずつ英語の勉強を始めました。洋画を日本語字幕で見て、物語を理解してから、何回も繰り返して英語字幕で見たり、YouTubeで英会話の講座を開いている人が沢山いるので、それを見ながら勉強しています。教科書の英語ではなくて、実際に使われている活きた英語表現を学べるのがいいですね。将来は海外にも進出してみたいですし、一人旅もしてみたいと思ってます。

――インスタグラムの甲斐さんご本人が撮られた写真がとてもアーティステックですよね
甲斐:『写真甲子園 0.5秒の夏』(今年秋公開予定)に出演させていただいていて、練習のために3か月ぐらい一眼レフを首から下げていろいろ撮影をしていたんです。それがきっかけで写真が好きになって、プライベートでも撮るようになりました。

――絵も描くし、書もお上手ですし、アーティストの素質がありそうですね
甲斐 素質があるかどうかわからないですけど好きですね。デザイン的な要素がからむこととしてはファッションにもこだわりがあります。普段はアメリカというよりはヨーロッパ系のファッションが多いです。この身長なんで、日本のブランドになると正直、丈が(笑)。海外のブランドを着ることが多いですね。たとえば安くておしゃれなZARAとか。

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「仮面ライダー」出演は夢のある仕事

――芸能界に入る前はサッカー少年だったと聞きましたが?
そうです。小学校1年から高校3年までの12年間ずっとサッカーをやっていました。ポジションはゴールキーパーだったので、驚異的な守備範囲で世界一のキーパーと言われるドイツ代表のマヌエル・ノイアー選手が好きで、大会の日は朝から移動中にずっとノイヤー選手のスーパーセーブ集みたいなのをみてイメージトレーニングをして気分を高めたりしていました。

――効果ありましたか?
甲斐:ありました。イメトレすると全然違うんですよね。モチベーションも上がるし、イメージって大事だなって思います。イメージできないことは絶対できないっていいますから。目標をたてないと、そこには到達できない。サッカーは12年間やったので、今は俳優という新しい目標に挑戦しています。

――芸能界に入ってこれまでの生活と何か変わりましたか?
甲斐:それはもう180度違いますね。普通の高校生から「仮面ライダー」に出演する俳優になったわけですから。一年前は、テレビや映画は観るものだったのに、今は魅せる側にいて、僕が発信することで、多くの人に何かを感じてもらえるということにやりがいを感じます。高校生の時に、漠然と将来「夢」を与える仕事がしたいなって思っていて、まさに俳優ってそれができる仕事だと思います。しかも「仮面ライダー」。「仮面ライダー」って日本の男性だったら誰もが通る道というか、「仮面ライダー」=夢みたいなところがあるじゃないですか。それに出演させていただけているのが、本当に光栄なことだと思っています。僕が「仮面ライダー」を見て育ったように、今度は僕たちを見て育つ子供達がいると思うと、本当に夢のある仕事だなって感じます。

――初めての出演作で夢が叶ってしまった感じですけど、次はどんな役柄に挑戦したいですか?
甲斐:今は人間じゃない役をやっているので、次は人間味のある役がいいですね(笑)。

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目標は佐藤健。「あっ、甲斐翔真。見てみよう」と言われる俳優へ

――目標とする俳優さんはいますか?
甲斐:同じ事務所の佐藤健さんが目標です。カメレオン俳優というか、役によって顔つきや雰囲気も全然違ったりして、あの姿こそ「俳優」って感じがします。そして、どんな役でも強烈に人を惹き付ける。佐藤健さんの名前があるだけで、「あっ、面白いんだろうな」って思わせる力があるので、僕もそういう俳優になりたいですね。「あっ、甲斐翔真。見てみよう」って。

今までお会いした中で、城田 優さんのオーラは凄かったです。内から出るオーラというか。勉強のためにミュージカルの稽古場におじゃまさせていただいたんですけど、すごく歌もうまくて。僕もいずれはミュージカルにも出演してみたいです。

――今後会いたい人はいますか?
甲斐:事務所の大先輩でもある福山雅治さんにいつか会いたいです。

――同じ事務所でも会えないものなんですか?
甲斐:いや、もう福山さんは神の領域なんですよ。本当に!神なんですよ。

――いつか共演したいとか?
甲斐:俳優として一人前になった時に、そういうことがあったら光栄です。今は修行が足りないです。いつか認めていただいたときにご一緒できたらうれしいですね。

映画『超スーパーヒーロー大戦』ついに公開!今回パラドはヒーロー側へ

――映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』が公開されましたが、本編「仮面ライダーエグゼイド」とはまた違った魅力があると思いますが?
甲斐:『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダーエグゼイド』がコラボした映画で、映画ならではのスケール感でアクションシーンやナパームを使った派手な爆破シーンも多くて見所満載です。本編の『仮面ライダーエグゼイド』は、少し複雑なストーリーなのですが、今回の映画は『宇宙戦隊キュウレンジャー』とのコラボということで、誰でもわかりやすいストーリーになっています。

歴代の仮面ライダーなど総勢100人のヒーローが、巨大な悪と対峙するんですが、アクションもすごくかっこいいです。

――映画での役どころは?
甲斐:映画ではダイアモンド✡ユカイさんが演じるショッカー首領3世が完全な悪役としてヒーローの前に立ちはだかるので、僕・パラドは「仮面ライダーパラドクス」に変身してライダー側に立って戦っています。パラドは真剣にゲームを楽しむことを何よりも優先しているので、今回も、面白いから、楽しいから、ヒーロー側にいるっていう感じです。人間たちを助けるという意味合いではなくて、「ヒーローが100人集まって、面白いことしてるな。だから行ってみよう」みたいな。それくらいの気持ちで多分やってるんじゃないかな(笑)。

――最後にファンの皆様にメッセージをお願いします。
甲斐:俳優として演じるようになったこの一年でいろいろ吸収して成長してきたつもりですけど、まだまだ自分は成長できると思っています。テレビや映画にとどまらず様々なことにチャレンジして、皆様にいろいろな甲斐翔真を楽しんでいただけるよう頑張りますので、是非応援よろしくお願いします。

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強い目力が印象的で一見クールビューティーな甲斐翔真。話はじめると、ユーモアたっぷりな話ぶりと魅力的な笑顔といった面が顔を出し、印象が一転する。『仮面ライダーエグゼイド』でも、悪役でありながら視聴者を魅了するのは、魅力あふれる笑顔も要因の一つなのだろう。フォトセッションに入ると気持ちを切り替え、今度はセクシーな決め顔を見せてくれた。事務所の先輩でもあり、「仮面ライダー」シリーズを演じた俳優の先輩である佐藤健のようにカメレオン俳優の素質十分。今後が楽しみな俳優の一人だ。

 『仮面ライダーエグゼイド』はテレビ朝日系で毎週日曜8:00 – 8:30に放送中。
公式HP   http://www.tv-asahi.co.jp/ex-aid/


映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」3.25より全国東映系で上映中。
公式HP   http://www.superhero-movie.com/


【甲斐 翔真】 
1997年11月14日 東京都出身 身長 185cm
映画「写真甲子園0.5秒の夏」2017.秋公開予定
HP  http://artist.amuse.co.jp/artist/kai_shouma/

 

 

 

 

 

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