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【後編】福地桃子、「初主演より太鼓を叩くことがプレッシャー」 映画『あまのがわ』インタビュー

2019/2/6 10:34

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

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——本作では、ロボットと会話するシーンも多いですが、ロボットとの共演はいかがでしたか?

脚本を読んだときは、どうなるのかイメージがつかなかったのですが、撮影をしていくうちに、史織とロボットの出会いの大きさをじわじわと感じていました。もしかしたら、ロボットの前だからこそできる顔があるのかなとか、そんなところを大事に考えました。AIだから誰も見てないし、対人ではないことでいろんな表情を出せる。何も恥ずかしいこともないし、何を言ってもいい気がして。だから、ロボットと話すことが心を閉ざした史織にとっては、心の拠りどころなんです。

——実際の撮影では、ロボットとのやりとりはどうやって撮影されたんですか?

私のシーンを先に撮影する場合にはスタッフさんがロボットの声をやってくださいました。本当に会話しているように見えるように、ロボットの目を見て話すようにしました。

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——今回は、鹿児島・屋久島でのロケが多かったと思いますが、ロケを通してどんなことを感じましたか?

この作品は、鹿児島がテーマで、劇中には鹿児島ならではの景色がたくさん出てきます。なので、鹿児島の方には一番に観ていただきたいと思いました。やっぱり、馴染みのある街が映画に出てくると、また違った気持ちで映画を楽しんでいただけると思います。私も自分が育った街が映画に写っていたら懐かしい気持ちで嬉しくなりますし、そこからパワーをもらえたりするので。

——ロケ地で印象に残っていることは?

ロケの思い出というと、私も史織と同じように東京生まれ、東京育ちなので、同じように人や空気、全部が新鮮でした。今、すごく時代が進化している中で、古くからあるものを残していかないといけないんだなとか、時代が進んでいることだけが楽しいというわけではないんだな自然の力をめいいっぱい感じさせてもらえる環境が有り難いなとおもって過ごしていました。

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——ところで、史織は母親や友人との悩みを抱えて、挫折して心を閉ざしていきますが、ある意味、史織の悩みは思春期に多い悩みかもしれません。福地さんご自身は思春期のときに、どんなことを心のよりどころにしていましたか?

私は兄弟が5人いるのですが、そういった悩みを抱えているときには、兄弟たちは支えでした。身近にいろいろな考えを持っている人がいるのは心強いなって思いましたね。兄弟がいるということに感謝です。今は、みんなで集まる機会も作ってとても仲がいいんですよ!

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映画『あまのがわ』

出演:福地桃子、柳喬之、吉満寛人、マツモトクラブ、住岡梨奈、西田聖志郎、野村佑香、小宮孝泰、竪山博之、よしだもみじ、渡邉幸愛(SUPER☆GIRLS)、佐々木七海、鈴木陽菜、園田あいか(校庭カメラアクトレス)、杉本彩、生田智子、水野久美

監督・脚本・原作:古新舜
主題歌:住岡梨奈「あまのがわ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
制作:コスモボックス株式会社
(C)あまのがわフィルムパートナーズ


2月9日より公開
公式サイト https://amanogawa-movie.com


【あらすじ】
母と二人でクラス高校生の琴浦史織(福地桃子)は、大好きな太鼓を母に反対され、母との関係性が上手くいかず、不登校になっていた。母も家も友達との関係も、全てが嫌になってしまった史織は、次第に心を閉ざしていく。ある日、祖母のいる屋久島を訪れた史織はそこで1台のロボットに出会う。会話ができるAIロボットに興味を示した史織は、自分の心の内を吐露していく。そして、ロボットとの不思議な交流の中で、やがてロボットは史織にとって唯一心を許せる友達になっていく。
一方、交通事故で半身不随になってしまった鷲尾星空(柳喬之)は、生きる目的も見失い、空虚な日々を過ごしていた。心を無くした史織と、体を無くした星空にはなんの接点もないはずだったが…。


ヘアメイク:midori/スタイリスト:武久真理江
写真撮影:篭原和也


 

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