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『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭~~あんまりやりすぎると、つかまえちゃうよ!』辻本祐樹さん×佐奈宏紀さん×板垣恭一さん(演出家)インタビュー!<前編>

2017/9/18 10:09

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

ファン待望の「祭シリーズ」が復活する!
第一部は愉快痛快、笑いも満載、時には切ない時代劇。第二部はショーの商業演劇スタイルでお届けする「祭」シリーズの第7弾『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭~~あんまりやりすぎると、つかまえちゃうよ!』が12月28日(木)から東京・明治座にて上演される。

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佐奈宏紀    辻本祐樹    板垣恭一(演出家)

本公演は2011年より、演劇製作会社る・ひまわりと創業140年を越える老舗大劇場の明治座がタッグを組み、上演を続けてきた舞台。

第一部のお芝居は、一昨年、NHK大河ドラマでも話題となった戦国武将・真田幸村及び幸村の家臣団、真田十勇士が死闘を繰り広げた「大坂の陣」を隻眼の野心家として名高い戦国武将・伊達政宗、及び政宗の家臣・片倉重長目線で「SANADAMA・る」と称して描く時代劇を上演。第二部のショー「プロデュース1615」では戦国武将たちで結成されたオリジナルアイドルユニットによるLIVEの2部構成。さらに、12月31日にはカウントダウン公演も決定されるなど、盛りだくさんの演目が様々な世代、出身の俳優陣によって繰り広げられる。

ランランエンタメでは、W主演で座長の辻本祐樹さんと初の時代劇に挑戦する佐奈宏紀さん、本公演の構成・演出を手掛ける板垣恭一さんにインタビューを敢行!息の合った3人の爆笑トークをはじめ、本作にかける意気込みやオリジナルストーリーの誕生秘話、演出法やプライベートなどたっぷりと語っていただいた。

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【あらゆる手段で面白くするのがこのシリーズのモットー】

――今年も“る・ひまわり×明治座 年末祭シリーズ”が始動されました。年末シリーズはご常連の辻本さんですが、今回は主演の伊達政宗役で座長として舞台に立たれます。今どのようなお気持ちですか?

辻本:なんか常連みたいです、あはは(笑)。最初は常連になるなど意識してなかったのですが、いつの間にか常連になっていて、いつの間にか座長をやることになっていました(笑)。

いつも祭シリーズは楽しく出演させて頂いて、今回もワクワクしていますが、変わったといえば、「座長、嬉しいな」って(笑)。明治座の公演で座長をされている方を横で見ていて、ずっと「いいな、羨ましいな。やってみたいな」と思っていたら、今回ありがたいお話が来ましたので、その分気合いが入っています。

――座長としてのプレッシャーはありますか?

辻本:そうですね、プレッシャーは徐々に感じてくるんだと思いますが、共演者のみんなの様子を見ていると、そんなに気負わずにやった方がいいのかなと。楽しくできればいいなと思います。

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――佐奈さんは「念願の明治座、念願の時代劇」とのことですが、真田幸村役にキャスティングされた時はいかがでしたか?

佐奈:まず、役のデカさに驚いて。自分の役どころの重大さが結構、プレッシャーだったのと、何人もの家臣を従えることに気負いしていたんですが、先輩方から「たぶん、佐奈が思っている時代劇じゃないよ。そんなに気にせず、やりたい事をやればいいよ」と言っていただけたので、今は気負わず稽古が待ち遠しいですね。

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――板垣さんの「面白い芝居とは、お客さんの心が動くような芝居」というお言葉が印象深いのですが、若いキャスト陣で熱量も凄いと思われる今作では、どのような演出、プランをお考えですか?

板垣:面白くしたい(笑)。ありとあらゆる手を使って面白くするというのが、このシリーズのモットーなんです。(佐奈さんに)真面目な時代劇のシーンもあるんだよ、振れ幅がデカイの、この公演(笑)。

佐奈:そうなんですね!

板垣:「この人たちって、ふざけてるの!?」というのもあれば、「すっごくシリアスだよね、この芝居マジだよね!」と両極をちゃんとやるのがこのシリーズ。どんな演目でもそれは心がけているんですけど、このシリーズでは、そのデフォルメ度合いをとくに強調してやるというのを長年楽しんでいるので、今回も同じようにしようかなと。後はそれぞれの得意技を伸ばしてもらう。僕は“短所の克服は人間の成長に繋がらない”という説を提唱していまして。短所の克服って、「右利きの人に左で投げろ」というようなもの。本職は右投げのダルビッシュ投手が左投げで球速130キロ以上投げられたとしたらすごいことだけど、「その能力いるのか?だったら利き腕で170キロ目指したほうがいいよ」という理屈から、短所の克服はしなくていいです。その代わり長所は伸ばしましょう。

辻本・佐奈:(大きく頷いて)なるほど。

板垣:長所といってもあまり客観的じゃなくてよくて、「自分がやっていて楽しいな」とか「こういうことをやりたいな」と思ったことを思いっきりやってください。それに対して僕は絶対怒りませんよ。やらない人には怒るけど。演出の言葉で言うと、「役者の良いところをより良く。面白いところをより面白くしたい」と思っています。

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<あらすじ>
関ケ原の戦いから10年。かつての栄光にすがる豊臣と、徳川家康の対立は続いていた。
家康から白羽の矢が立てられたのは仙台藩。片倉重長は、伊達政宗から任務を課せられる。
「今日からお前は“根津甚八”だ」。
真田十勇士、最後の一人は片倉重長だった!?
迫りくる大坂の陣。政宗の左眼が、重長に見せた景色とは―
豊臣家滅亡、真田兄弟と十勇士たちの願い、徳川の思惑―
様々な戦国武将たちの想いを乗せて伊達主従が大阪城を走り抜ける!

 <オフィシャルHP>
http://www.rutoshi.com/
『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』

<内容>
第一部 お芝居「SANADAMA・る」
伊達主従目線で真田一族と大坂の陣を描く、笑いあり、涙あり、歌あり、踊りありのオリジナルエンターテインメント時代劇

第二部 ショー「プロデュース1615」
戦国武将たちで結成されたアイドルユニットによるLIVE
※日替わりゲストあり
 
<構成・演出>板垣恭一 <脚本>赤澤ムック
<出演> 
安西慎太郎(W主演) 辻本祐樹(W主演)
佐奈宏紀 永田崇人 杉江大志 小沼将太 碕理人 白又敦
田中涼星 蒼木陣 滝川広大 小原悠輝 佐藤貴史 宮下雄也 井深克彦 中村龍介 
二瓶拓也 加藤啓/
滝口幸広 林剛史 兼崎健太郎/
内藤大希 木ノ本嶺浩/
大山真志 原田優一/  
松村雄基/
紫吹淳

<日程>
東京・明治座
2017年
12月28日(木)11時/16時
12月29日(金)11時/16時
12月30日(土)11時/16時
12月31日(日)14時/20時(カウントダウン公演)
大阪・梅田芸術劇場メインホール

2018年
1月13日(土)12時/17時30分

<チケット料金>
明治座 S席/12,000円、A席/5,800円(税込)
梅田芸術劇場 S席/12,000円、A席/8,000円、B席/4,000円(税込)

<S席購入者特典>
オリジナルユニットCD及び日替わりブロマイドつき 

 <チケット一般発売>
東京公演 9月17日(日)
大阪公演 9月24日(日)

<チケット取扱>
プレイガイド:イープラス、ぴあ、ローソンチケット
明治座チケット窓口、梅田芸術劇場チケット窓口

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