【前編】咲妃みゆ インタビュー! ミュージカル『GHOST』再びヒロイン・モリーに!初演からの変化が楽しみです。

2021/2/26 17:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment


ミュージカル『GHOST』が2021年3月5日(金)に東京・シアタークリエで開幕する。本作は1990年公開の映画『ゴースト/ニューヨークの幻』のミュージカル版で、日本では2018年に初演され、約2年半ぶりの再演となる。日本版演出は『ミス・サイゴン』などで知られるダレン・ヤップ。主人公サムは初演に引き続き浦井健治が、ヒロインのモリーは咲妃みゆと桜井玲香がWキャストで演じる。咲妃も初演に続く出演。霊媒師オダ・メイ役は初演に続き森公美子、そしてサムの親友カールを水田航生が演じる。モリー役の咲妃みゆに再演への思いを聞いた。


 

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――『GHOST』の再演が決まり、再びモリー役でのご出演が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?


嬉しかったです。私にとって大変思い入れの強い作品ですので、また挑戦できることは何にも代えがたい喜びでした。

――浦井健治さんと森公美子さんとの再共演をお聞きになっていかがでしたか?

お二方の続投を知った時にはガッツポーズでした。お二人とは2018年の『GHOST』以来の共演となるので、待ち望んでいました。

 

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――モリーという女性について、どのように捉えていらっしゃいますか?


モリーは、とても魅力的な女性だと捉えています。自立していて自分の意志をしっかり持った女性なので、そこを大切に役作りに反映させていかなくてはと思っています。また優しさ、愛情深さを兼ね備え、脆さもある女性なので、芯が強い女性というと頑として何にも動じずに己の道を突き進むというイメージを持ちがちですが、そうではないモリーの芯の強さを表現したいと思っています。

――今回、あらためてモリーへの発見があったのですね。

今は毎日が発見の連続です。モリーもそうですし、作品の全体像も見つめる事ができていると感じています。初演の頃から追求してきたものを今回もさらに諦めずに追求する作業をしています。

 

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――初演から2年半、その間の経験を注ぎ込みたいとコメントしていらっしゃいましたが、どのような経験をされてきましたか?


『GHOST』初演を無事に終えてから、今日に至るまで数々の舞台作品に出演させて頂き、そのたびに全くカラーの違うお役に向き合わせていただきました。一筋縄ではいかない人生を作品上で務めさせていただくことが多かった分、「生きる」とはどういうことか、「愛する」とはどういうことか、いろいろな事を深く考えた2年半でした。昨年ミュージカル『NINE』に出演させて頂き、城田優さん演じる映画監督グイド・コンティーニの妻役を演じ、女性の噂が絶えない旦那様に対してどう向き合うか、かなり役作りの上で苦戦しました。誰かを一途に思い続けるとか、すべてを受け入れて見守るというような、いろいろなものを学ぶことができて、それと同時にお芝居をする楽しさも感じることができました。まっさらな気持ちで毎日のお稽古を過ごしているのですが、初演と同じセリフを発しても、同じ言い方にはならないんです。その変化が自分の中でも興味深いです。様々な苦労も経験して、今を迎えられているんだなと一種の喜びも感じられますし、『GHOST』初演時からの日々は無駄ではなかったんだなぁと感じられる毎日です。

 

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――今回ダブルキャストで桜井玲香さんがモリーを演じられますが、いかがですか?


本当に素敵です。お人柄が好き!本当に一生懸命でまっすぐで健気で、モリーとして必要な要素を元からたくさん持ち合わせているとても素敵な女優さんです。再演から携わるというのは、私が玲香ちゃんの立場だったら、相当プレッシャーを感じてしまうだろうなと想像します。でも、もしそういった感情を抱えていたとしてもそれを表に出さない、誠実に、物語に向き合っている姿が素晴らしいなと思いますし、玲香ちゃんから学ばせて頂いています。

 

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――ダブルキャストということにプレッシャーは感じられないのですか?


私はあまり感じていないです。同じお役を演じさせていただく上では、どなたよりも意識して彼女の舞台姿を見ています。それが私にとって必要なことで、彼女にとってダブルキャストとして出演する私の存在が負担にならないように、初演であれもこれも経験済みですという空気を醸し出したくないので、玲香ちゃんと同じスタートラインで一歩ずつお稽古を積み重ねています。彼女とは、いろいろとコミュニケーションを取りながら親睦を深めています。

 

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――サム役の浦井健治さんとの再共演はいかがですか?


お久しぶりにお会いしたのですが、不思議とそんな気がしなくて。浦井健治さん、そして森公美子さんは自然と『GHOST』の世界観に入っていらっしゃり、お二人は素晴らしい役者さんだと思いました。私は再演に向けて初演時の反省点がいろいろとあるので、こうしたいああしたいというのが泉のように湧き出てくるのですけど、お二方は、初演と変わらない存在感を放ってお稽古場でも輝いていらっしゃるのがすごいです。

 

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後編~

 

ミュージカル『GHOST』
脚 本・歌 詞:ブルース・ジョエル・ルービン
音 楽・歌 詞:デイヴ・スチュワート&グレン・バラード
演 出:ダレン・ヤップ
翻 訳:寺﨑秀臣
訳 詞:高橋知伽江
出 演:浦井健治、咲妃みゆ/桜井玲香(Wキャスト)、水田航生、森公美子ほか
製 作:東宝/WOWOW
東京公演:3月5日(金)~3月23日(火) 日比谷シアタークリエ
愛知公演:4月4日(日)  愛知県芸術劇場大ホール
大阪公演:4月9日(金)~4月11日(日) 新歌舞伎座

公式サイト https://www.tohostage.com/ghost/

【ストーリー】
温厚で誠実な銀行員のサム(浦井健治)は、芸術家である最愛の恋人モリー(咲妃みゆ/桜井玲香)と幸せな日々を 送っていた。ある夜、外出先から家路を辿る道中にモリーは「あなたと結婚したい」とサムに打ち明ける。これまで彼女が避けていた突然の結婚の話題に戸惑いを隠せないサム。そんな彼にモリーは「愛してる?」と問いかけてもいつも曖昧に答え、なぜきちんと言葉にして伝えてくれないのか不安な気持ちをぶつける。 ―――その時、暗がりから一人の暴漢が二人に襲いかかる。サムは男と揉み合いになり、動転し狼狽するモリーの声が響き渡るなか、一発の銃声が夜の路地を引き裂いた。 必死の追送も敢え無く、闇の中へ消え行く男の姿を見やったサムがモリーの元へ戻ると、そこには彼の名前を呼び続け縋り泣くモリーと、血だまりに沈む自分の姿があった―――

 

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