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2026年2月9日 04:00

奥田いろは(乃木坂46)&小南満佑子 二人の違うベスが見どころ! ミュージカル『レイディ・ベス』2月9日日生劇場にて装いを新たに開幕!

『エリザベート』、『モーツァルト!』を手掛けたミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)、そして小池修一郎(演出・訳詞・修辞)により、英国女王「エリザベス1世」の波乱の人生を描いた歴史ロマン ミュージカル『レイディ・ベス』が2月9日(月)~3月27日(金)日生劇場にて、装いを新たに再演される。

その初日前日囲み取材が2月8日(日) に行われ、レイディ・ベス役(Wキャスト)の奥田いろは(乃木坂46)小南満佑子、青年ロビン役(Wキャスト)の有澤樟太郎手島章斗、そして、メアリー・チューダー役(Wキャスト)の丸山礼有沙瞳が出席した。

はじめに、奥田は「数日前から舞台稽古で日生劇場に来たんですけれども、このお衣装、セット、照明、オーケストラ、全てが豪華で客席で観ていてもすごく楽しいです。お稽古期間ずっと頑張ってきたので、あとは自分を信じてベストを尽くすぞ!という気持ちです」と今の心境を語った。

同じくベス役の小南も「2ヶ月間お稽古をしてから劇場に入り、お客様をお迎えする準備が整い始めているという状態です。カンパニーの皆さんと一丸となって、2026年の『レイディ・ベス』を皆様にお届けする日を、私自身すごく楽しみにしておりますし、その完成度をさらに磨きをかけていきたいと思っております」と意気込みを語った。

ロビン役の有澤は「気合十分です。前回、前々回が本当に素晴らしい作品でしたので、なんとしてもお客様たちの期待を超えようと真摯に稽古を頑張ってきました。前任の素晴らしい方々を超えるというのはおこがましいですけど、これが『俺たちのレイディ・ベス2026』だ!みたいな色がしっかりと出来上がったと思います。時間はまだ少し残されているので、最後までもがいてあがきたいと思っております」と気合を入れていた。

さらに手島は「衣装を着ての場当たり稽古で結構気づくことも多々ありますし、まだまだ本番に向けて出来ることがあるなと感じていますが、やっぱり本番が楽しみ、ワクワクしているので、ロビンとして自由に気ままに楽しみたいと思います」と自身の思いを語った。

メアリー役の丸山はミュージカル初挑戦。「いろんなものが新鮮に見え、こんな自分もいるんだと気づいたり、『レイディ・ベス』の DVD をたくさん観てきた自分がこの世界にいることが本当に信じられない。小池さんから緻密に指導いただき、先輩方からも本当に細かい動作などを教わりながら挑んでまいりました。お客様にも楽しんでいただけるよう、緊張をどこかに置いて心から楽しむぞという気持ちで挑みたいと思っております」と開幕を心待ちにしていた。

有沙は「皆がいいものにしたいと一生懸命取り組んできたからこそ、濃い毎日を過ごさせてもらったと思います。そして劇場に入ってからも、目に見えない多くのキャストの方々の愛、そしてこの6人以外のキャストの皆さんにもすごく助けていただいて、無事初日を迎えられると思うので、さらに一丸となって千穐楽までお客様に素敵な舞台をお届けできるように頑張りたいと思っております」と熱く語った。

ここで、本作の魅力は?と問われた奥田は「脚本も曲の中の歌詞も前回からガラッと変わっていて、皆様が観ていただくのに感情移入しやすくなった。歴史物なので、難しいんじゃないかとか、勉強していた方がいい?と聞かれることもあったのですが、いい意味で、ラフに観ていただけるのかなと思っています」とコメント。また見どころは「全部見どころ。登場からラストまで目が離せなくて、全部目に焼き付けていってください」とアピールした。

同じ質問に、小南は「このベスの衣装は、今回新たに作られた衣装で、総シルクにスタッフの皆さんが手染めで染めてくださった。登壇している我々の衣装もアンサンブルの皆さんの衣装も、衣装デザイナーの行澤(美子)さんが細部に亘ってすごく繊細で豪華な衣装を作ってくださったんです。時代物(の演劇)ではドレスやカツラの力がすごく大きく、役に息吹を乗せるという上で、ものすごく大切なピースになっています。音楽や脚本も海外チームが来日して細部に亘って見ていただきました。本当に煌びやかな、熱のこもったお芝居を細部に亘ってお楽しみいただけたら幸いです」と見どころについて熱弁した。

また、有澤は「(見どころは)なんといってもタイトルロールのお二人です。2026年、お二人とも初主演ということで、気合いが違う。僕は最初にあのポスターを見た時から、眼光と言うか鋭さに正直びっくりしました。気合いが違う!と思いました。でも実際に稽古してみると、お二人と必死で食らいついて、その中で二人のベスはそれぞれ全然違っていて、同じ作品でも片や“強さ”が魅力のベスと、片や“弱さ”が魅力のベスみたいな、その愛おしい瞬間が二人とも違っていて、ロビンとしては演じていてすごくワクワクする。2026年の『レイディ・ベス』はタイトルロールのお二人に背負っていただきたいと思います」と二人に太鼓判を押した。

改めてミュージカル初挑戦の丸山は「こんなチャンスをいただけるとは本当に思っていなくて、 小池さんがたまたま私を見かけてくださった。観る側から演じる側になって、演劇の魂の入れ方というか、精神力を鍛えられる感じがゾクゾクしますし、(2014、2017年に)メアリー役を演じられていた吉沢梨絵さんが特別顧問で指導いただいたし、有沙さんが関西弁で『ここはこう動いたらええんやろ!』と言っていただきました(笑)。今までの活動がバラエティーとか物まねだったんですけど、そこから一歩踏み出してみると、こんなに素晴らしい同世代の方がいるんだと驚き、出会えて良かったと思いますし、一緒に頑張りたいなと思います」と周りの助けに支えられていることを明かした。

そして最後は、奥田と小南が「明日から初日、全員が全力で生きてまいりますので、ぜひぜひぜひ見届けていただけたらなと思います」と気合を入れて、取材会を締めくくった。

公演日程
東京公演:2月9日(月)~3月27日(金) 日生劇場
福岡公演:4月4日(土)~4月13日(月) 博多座
愛知公演:5月3日(日)~5月10日(日) 御園座

≪舞台写真≫
A.奥田いろは(レイディ・ベス)、有澤樟太郎(吟遊詩人ロビン)、丸山礼(メアリー・チューダー)、内海啓貴(スペイン王子フェリペ)、山口祐一郎(教師ロジャー・アスカム)

B.小南満佑子(レイディ・ベス)、手島章斗(吟遊詩人ロビン)、有沙瞳(メアリー・チューダー)、松島勇之介(スペイン王子フェリペ)、石川禅(教師ロジャー・アスカム)

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