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2025年11月18日 09:01

多部未華子、桜井ユキ、⽯⽥ひかり、寺島しのぶ、川⻄拓実(JO1)自分自身・家族に課しているルールを披露! WOWOW「連続ドラマW シャドウワーク」完成報告会

WOWOWにて11⽉23⽇より放送・配信スタートとなる「連続ドラマW シャドウワーク」の完成報告会が11⽉17⽇(月) に行われ、主演の多部未華子、共演の桜井ユキ、⽯⽥ひかり、寺島しのぶ、そしてミステリー初挑戦となる川⻄拓実(JO1)が登壇した。

本作は、江⼾川乱歩賞作家・佐野広実の同名⼩説が原作で、夫からのドメスティック・バイオレンス(DV)の被害に苦しむ⼥性たちが、絶望の果てで⽣きるためにたどり着いたシェアハウス“究極のシスターフッド”を描いたヒューマンミステリー。

夫からDVを受け続け、命懸けで逃げ出し、シェアハウスで生活することになる主人公・紀子を演じた多部は「紀子は、若くからDVを受け続け、心身ともに限界がきてしまった女性。実際にこういう目に遭っている方がいらっしゃるのが信じられなかったですが、紀子の強い意志を大事に演じられたらいいなと思って、日々撮影に参加していました」とコメント、さらに「スタッフの皆さんとたくさん話し合った結果、紀子の壮絶なDVシーンが痛々しく表現できました」と振り返った。

また、多部は「紀子は全体的にセリフのないシーンがとっても多く、シェアハウスでのシーンは、ほとんど(寺島)しのぶさんと(石田)ひかりさんがずっと喋っている。その中で紀子が芽生える感情・葛藤・発見とか、言葉にないお芝居がすごく多かったので、私も一瞬一瞬を見逃してはいけないと思って演じていました。でも、現場はとにかく楽しすぎるし、スタッフ、キャストの皆さんもとても素敵な方たちばっかり。演じるという意味ではとても苦しいし、どうしたらいいかという葛藤もありながらも、とても楽しく、和気あいあいと楽しい時間を過ごさせていただきました」と充実した日々だったことを明かしていた。

続いて、“もう一人の主人公”とも言える、ある女性の不審死を捜査する女刑事・薫を演じた桜井は「薫も様々な事情を抱えていて、それを胸に抱えたまま刑事という職に就いている。正義を貫きたいという気持ちは人一倍なんですけども、薫自身が抱えているものを表に出さないように、悟られまいとしている薫の姿は、演じる私から見ても少し危うい女性だなという印象」と自身の役柄を紹介、さらに「撮影自体は川西くんと刑事色の強いシーンが多かったんですけども、後半になるにつれて、シェアハウスの皆様とご一緒し、回を重ねるごとに、どんどん作品の空気感も変わっていきます。薫はシェアハウスをつなぐ懸け橋という部分もあったので、その違いは演じていてとても楽しかったですし、その変化を見どころの一つとして純粋に楽しんでいただけると思っております」とストーリーの流れも紹介した。

本作で本格ミステリー初挑戦かつ初の社会人役として薫の後輩刑事・新木を演じる川西は「まず、役者さんの名前を見て、自分で大丈夫かな?と唸るほどの方たちだったので、正直めちゃくちゃビビっちゃって・・・。でもこういう作品に携わることはあんまりないと思っているので、全力でいつも通りやろうと心掛けました。桜井さんとの撮影がほとんどで、お芝居の部分、裏の部分ですごく引っ張っていただいて、勉強になることがたくさんあって、感謝しています」と共演者に感謝。さらに「寺島さんとは今日が“初めまして”なんですけど、実は(寺島の)舞台を一度観させていただいたことがあって、あの方と一緒にやるんだって思っていたら、(今回は)一度もなくて、ちょっと安心した自分と、一回は共演したかった自分がいたので、機会があれば、ぜひご一緒したいなと思いました」と自己アピールも忘れなかった。

DV被害者をシェアハウスへ導く看護師・路子を演じる石田は「最初にいただいたプロットが本当に面白くて、やり甲斐のある役だと思いました。路子は、被害者たちが生きていくには、この道しかないんだという究極の葛藤を抱えながら、強い使命感を持って人生を歩んでいる女性だということを心掛けながら演じました」と自己紹介。

シェアハウスの家主・昭江を演じた寺島は「このシェアハウスに来ている人たちは何処かしらの傷を持っている弱者です。今の時代は、性被害とか、幼児虐待とか、弱い人間が強い者に踏み踏みにじられてしまう。このドラマはフィクションですけれども、弱者を強者が踏み潰しそうとすると強者はどういうことになるのか?という忠告だと思います。もしこの番組を見た時に、強者も“おお怖いな”とちょっとでも思っていただきたいし、警察も“泳がせてないで早く捕まえなさいよ”って、自分の役をやりながら思っていました」と率直な気持ちを打ち明けた。

寺島は、撮影現場の素敵な雰囲気に触れ「桜井さんは(シェアハウスへ)撮影半ばぐらいからの参加だったんですけど、『本当にようこそお越しくださいました』みたいな(笑)」、桜井も「皆さんとは初めましての方達ばかりだったので、すごいドキドキしながら行ったんですけども、温かく迎えてくださいました」と回想。さらに桜井は川西について「新木(川西)が薫に感情を吐露するシーンがあるんですけども、その集中力が素晴らしかったし、すごく素敵なお芝居をされる方だなと思いました。ただ、すごい時とダメな時のその差が激しくて・・・、セリフが出てこなくて、口パクでごめんなさいみたいな、ブリっ子した顔を見て、この方は皆さんに愛されてるんだろうと思いつつ、その落差がちょっと忙しい方だなと思いました」と笑顔でコメントした。

イベント終盤には、シェアハウスにあるルールにちなみ、自分自身や家族に課しているルールを披露することに。『足首を常に温める』とした多部は「寒い時期にも入ってきましたし、より入念に足首を温めることが日課です」と自身の日課を披露。

続いて、桜井「観葉植物が好き過ぎて、買いまくって置くところがなくなってしまい、『観葉植物は年に1個まで』」、川西「夜は不安なこと、辛いことを思い出してしまうことがよくあって、それをリセットするために、『寝る前に夜風を浴びています』」、寺島「人生を生きていく中で大切なのは、やっぱり『ギブ・アンド・テイク』。ギブだけでもいけないし、もらったら全部返す必要はないけど、テイクすることで人間関係が豊かになっていくんじゃないかな」、石田「今まで家族優先で一生懸命やってきたんですけども、二人の娘も成人したので、『私は何もしません!家事からの卒業』を宣言しました」とそれぞれのルール、思いを披露した。

「連続ドラマW シャドウワーク」(全5話)
11月23日(日・祝) WOWOWにて放送・配信スタート 毎週日曜日午後10時より
【第1話無料放送・配信】

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