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2025年12月26日 22:14

瀬戸康史 橋本愛&比嘉愛未に「申し訳ございません!」 FODオリジナルドラマ『にこたま』完成披露イベント 12月26日配信スタート

FODオリジナルドラマ『にこたま』完成披露イベントが12月26日(金) にフジテレビ・マルチシアターで行われ、W主演の橋本愛、瀬戸康史、そして共演の比嘉愛未が登壇した。

本作は、渡辺ペコの人気コミックスの実写ドラマ化で、恋人、結婚、家族の“当たり前”を根底から揺さぶり、“正解のない愛”に徹底的に向き合う、令和の今こそ必要な挑戦的なラブストーリーとなっている。FOD/Prime Videoにて第1話、第2話が12月26日より配信、以降毎週金曜日に配信。全8話。

あっちゃんこと浅尾温子を演じた橋本は「あっちゃんは、晃平という10年以上一緒にいるパートナーに裏切られる。他所で子供を作られてしまうのです。1話では晃平と(その相手となる)高野さんの視点で描かれていて、その中であっちゃんは割と平和に、幸せに過ごている。ここからあっちゃんはどんどん追い詰められていくので、その先の彼女が選んだ選択、晃平との関係性とは? また高野さんは一人で生きていくのか?晃平とともに歩んでいく別の道があるのか? 本当にこうリアルに描かれているし、自分自身もそうですけど、年齢的にも割と切実な問題が描かれていると思います。あっちゃんは恋愛感情が人よりも少し薄くて、そもそも恋ってなんだろうとか、晃平を好きなのか愛しているのか? そういう複雑な感情を渡辺ペコ先生独自の切り口で描いているので、ぜひ最後まで観ていただきたいと思います」と、本作のみどころ、あっちゃんの感情などを一気に説明した。

あっちゃんと二人で築き上げてきた信頼関係の中で浮気をしてしまった晃平。晃平を演じた瀬戸は「(浮気をして)申し訳ございません!」と深々と頭を下げ「皆さんがすごい目で僕を睨むので・・・」と笑いをとりつつ、どんな男性かという質問に「あんな男性ですよ」とポツリ。さらに「優しいと言っていいのか、全部が言い訳になりそう。彼は、こういうことが起きましたとなったときに、一瞬逃げようと考えたのかもしれないですけど、彼なりに向き合おうと思ったところは、彼を褒めてあげていいところなのかなと思う。今後どういう行動をとって、信頼を取り戻せるのか戻せないのか。そして高野さんとの決着はどうするのか。僕は6話まで観たんですけど、本当に面白い作品だと思います」と今後のストーリーに期待を持たせた。

そして、高野はどんな女性なのか。髙野を演じた比嘉は「感情がちょっとくみ取りにくい、冷静で常に凛とした女性というイメージはあるんですが、晃平とこういう形になってしまうことを自分で選択をした。倫理的にどうかはあるんですけども、高野の尊敬すべきところは、相手に押し付けない、自分が全部背負って生きていく覚悟を持った強い女性だ思いました。私自身も高野を演じながら、彼女から学ぶことがたくさんあったので、本当に楽しかったですし、渡辺ベコ先生の持っている世界観の素晴らしさを改めて感じることができました」と本作への思いを語った。

イベントでは、お互い相手役への質問に答えるコーナーが用意された。まず、橋本から瀬戸へ「あるシーンで何度も同じお芝居をする必要があるときに、毎回同じ熱量で涙を流されている。瀬戸さんはどうやって感情を保っているか?」と質問。瀬戸は「思い出しても泣けてくる」と言うと、比嘉が「あっちゃん、ごめん」と二人で橋本に謝罪。改めて瀬戸は「あっちゃん、ホント大好き!という気持ち一本でやってました」と振り返った。

質問した橋本が「私はその角度を一回使ったら(その感情が)なくなっちゃうんです。好きっていう気持ちでやって、次こっちの角度からもう一回って言われたときに、好きという感情はあるんだけど、さっきより弱くなったり、枯れちゃったり。そういうときは感謝とか、過去のトラウマとか、いろんな好きを寄せ集めて何回も乗り切る。なので、質が変わっちゃうのかもしれないけど、まあ最近はそうやって乗り切っています」と話し、「(瀬戸の)一本でいけるエネルギーがすごいです」と称賛した。

続いて、瀬戸から比嘉へ「明るくてポジティブな方という印象ですが、明るさやポジティブさの秘訣は何ですか?」という質問。比嘉は「どの現場でもそう言っていただけることは多いです」と言い、「私も本当シンプルです。今世は一度きりと思っていて、生まれ変わりもあるかもしれないけど、とにかく今体験できることを思いっきり楽しもうという精神です。生きていて大変なことがあっても、それを体験できてありがとうという気持ちに変換したり、試練も多いけれど、いつか生が終わるとき、どれぐらい成長できたかを実験している感覚。だから楽しめているんだと思います」とポジティブ思考の秘訣を説明した。

すると瀬戸が「(比嘉が)ちょっと落ち込んだ日がありまして、(比嘉が)沖縄出身でいらっしゃるのでHY さんの曲をかけたら、ちょっと涙目になって・・・」と撮影時のエピソードを披露すると、比嘉は「そうね、おセンチになったわよね。ほとんど私と晃平二人のシーンが多かったんですけど、会議室で待っているときにかけてくれて、私が歌い始めると、(瀬戸が)ハモってくれるんです(笑)。私のホームシックがだいぶ解消されました」と回想した。

最後は瀬戸が橋本に聞きたいこと「(橋本の)台本にいろんなことを書き込んでいて、埋め尽くされている印象。いったい台本にはどういったことを書き込んでいるのか?」。橋本は「ヘアメイクしながら書いていると、ヘアメイクさんから『また呪文書いてるんですか?』って言われるんです。あっちゃんの心情を書いているんですけど、例えば晃平のセリフにあっちゃんが何を感じているかをバーって書いて、自分のセリフにはセリフの裏側に何を言っているかをバーっと書いています」と説明すると、「すご~!」と皆が感心していた。

FODオリジナルドラマ『にこたま』(全8話)
FOD/Prime Videoにて12月26日(金)20時より1話・2話配信開始 以降毎週金曜日20時 最新話配信 ※FODでは1話無料

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