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2013年10月23日 02:30

キム・ヒョンジュンが「プレミアムライブ “Tonight” 」を幕張メッセで開催!!最高のパファーマンスをお見せします!

10月20日、21日の両日、キム・ヒョンジュン(リダ)が「幕張メッセ 国際展示場ホール1~2ホール」にて『KIM HYUN JOONG Premium Live “Tonight”』と題したコンサートを開催し、約2万人が参加した。このコンサートは、9月15日、9月16日に横浜赤レンガにおいて開催予定だった「キム・ヒョンジュン 野外ライヴ&花火@!!!」が台風のため中止となり、振替公演として開催された。今回は2日目の公演の模様をお伝えします。

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 今回の公演でキム·ヒョンジュンは13年6月に発売した3thシングルからTONIGHTとCAPPUCCINOを、同7月韓国で発売のミニCD ROUND 3からUnbreakable、Your Story、I’m Yours、Let’s Party 以前のように を、12年1月発売の2nd シングルKISS KISS / Lucky Guy から同名曲を、1st ミニアルバクムからBreakdown、Pleaseなどのヒット曲を生バンドの伴奏でトークを交えながら、次々歌って踊った。

絶えず会場のファンの熱い反応を求めて、ファンを鼓舞するための工夫をこらし、盛り上げていった。トークはリダファンにはこたえられない独特のウイットに富んでいて、会場からは頻繁に『かわいい~~』という黄色い声で更に盛り上がり、2時間半の公演中、終始ファンを魅了した。

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オープニングはUnbreakableBreakdown、と2曲立て続けに歌ってから、着替えて登場し、Gentlemanを歌ってから、挨拶にはいった。ソロ歌手として、20曲を歌って踊って、パフォーマンスを見せるのは大変だと、最初の元気なうちに、どんどん続けて歌っていった。汗を拭き拭き、『僕は朝おきて、お昼のコンサートに、どうやってコンディションを整えたらいいかと思いました。でも今日は確信を持って、皆さんの前に出たら、最高のパフォーマンスをお見せできると思って、こうして皆さんの前に立っています。皆さんも今朝早く起きたと思いますから、僕と一緒にストレッチをやりましょう!』と言って、手や足、肩のストレッチの音頭を自らとった。会場のファンは『ええ~~!』と言いながら従った。

『次に一番低い声、中ぐらいの高さの声、一番高い声を皆さん一緒に声を出してみましょう。体面を保たないで、1、2、3、』と私たちのボイストレーニングをしてくれた(笑)
『皆さん、ご存知だと思いますが、皆さんの雰囲気で、20曲歌わないかもしれませんよ。次の曲は、もっと大きな声で応援して下さい。』『今日もこのいい雰囲気でコンサートを進めていきましょう!』Please

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『僕だけこんなふうに水を飲んですみません。皆さんも水をお持ちでしたら飲んでください。それでは水を飲んでから始めましょうか!ない方は、隣の人からもらって、貰えない方は、トイレに行って呑んでください。』『あ~っ』という溜息みたいな息を発しながら、『今日が最後の日ではないですか?昨日は最初の日でした、人間ですから昨日も1%ぐらいは今日のことを思いながら、歌ったと思うんです。この後残ったあとのスケジュールはライブの後の打ち上げしかありません。』(笑)『もういいことしか残っていませんので、後3時間ですね、』(笑)『今から一生懸命歌います。』では、次の曲は、Your Story

『次の曲はみなさんのための曲です。僕が生きて来て、もちろん家族、友人、たくさんのスタッフの方に囲まれていますが、その中でも僕にとって大きな力になっているのは、皆さんです。僕が生きている理由は、こういう曲を皆さんに捧げることなのです。』と僕が生きているのはを甘く歌った。

Tonight(日本語V)を歌ってから『今日は力がまだ残っている間に、歌を続けたいと思います。皆さん思い切り飛び跳ねて下さい。』と言って Do you like thatlucky guyを歌い、リダは立ち去った。リダがあない間、映像の宇宙人の指導で会場のすべての人はストレッチをした。

再度登場し、UKiss Kissを軽やかに歌ってから、またリダのトークが始まった。
『皆さん遠くから来て下さって、ありがとうございます。この近くのホテルは皆さんが来て下さてって喜んでますね。』(笑)『昨日よりコンディションがいい気がします。(笑)もちろん歌う側のコンディションです。どうしようかと思ったのですが、DVDを出さないといけないので、あまりよくない姿ばかり写ってしまうと、、、もちろん 朝おきて一番最初にビビったのは僕です』(笑)『でも一旦ライブが始まってしまうと、僕ならできると暗示をかけるのです。やっぱり前向きに肯定するのは大事ですね。確信が現実になるのです。皆さんもまだ掴めていないものがあれば、確信に変えていただいて、それを信じて叶えて下さい。その前に笑うということを忘れないで下さい。どれでは皆で笑うということで次の曲です。』とSMILE(韓国語)とI’m yoursが始まった。

ここでまた、リダが汗を拭き拭きトーク。『これまでで13曲です。ちょっときています』と言いながら、あちこち見回して、ファンに手を振る。『今日お誕生日の人手を上げて下さい。舞台の上にたってください。』とのリダの呼びかけに一人名乗り出た人がいて、その人を優しくエスコートするので、皆がキャア、キャアとヤキモチの声が飛んだ。リダが年を聞くと『言えない』とその女性が言ったので、『○○子ちゃん、20歳です。』に会場からキャアキャア、そしてその女性を椅子に座らせて、『○○子さん、聞いてください』と言って、I’m yoursを○○子さんと向かい合って、僕は君のものを歌い出した。お馴染みの、ナヌンニ~ヨジャヤ~、ナヌンニ~ナムジャの掛け声、羨ましげに見ていた会場のみんなに、『昨日は大きな声で皆さん歌ってくれたけど、今日は声が小さいですね。仕方なく歌っている感じです。(笑) いつか皆さんに順番が回ってきますよ』(会場から大きな歓声)

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『次の曲は皆さんのために編曲まで行いました。昨日歌ったら、編曲のせいなのか、この曲をもともと好きじゃあなかったのか、あまり一緒に歌ってくださる方がいなかったです。原曲があまりにもストレートすぎて面白みがなかったので、編曲してみました。僕がバンドの皆さんとこの曲の編曲にどれだく苦労したか、今回のコンサートはこの曲のために行っているんです』(笑)『一緒に歌って下さい。』僕の頭が悪くて みんなは声を上げて歌ったが、リダが『皆さんあまり気に入らないようですね。』と言うと会場から『ええ~』という意外な声に、『皆さん今日はあまりに敏感ですね』とリダ特有のテレ隠し。

『次の曲は今回のtonightの中で一番好きな曲です。何故かこの歌を聞くと、心が安らぐ気がします』と君だけを消せなくて(日本語V)、以前のように僕も君と同じならば、とバラードを続けて歌った。
『もうライブが始まって、どれくらいですか?』という問いに会場から、1時間、とかバラバラな答えがきて、『今日は僕もすごく時間が流れるのが早い気がします。皆さん力が余っていますよね。後2曲しか残っていません』会場から『ええ~!』という声、『時間が早いでしょう?僕にもっと曲があればもっとやれるんでしょうに!もう出来る曲は全部やってしまったので、』(笑)『とにかく残念な気持ちを抑えて、残りの2曲にすべてのエネルギーをかけます。アンコールは2曲になるかもしれませんし、3曲になるかもしれません』(『ええ~』という会場の声)、『皆さんが次の2曲にどれぐらいのエネルギーをかけてくれるからによります。皆さんの力を見せて下さい。』レッツパーティCappuccino(日本語V)、を歌い舞台の袖に消えた。

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(アンコール)
『キム・ヒョンジュン!』『キム・ヒョンジュン!』のアンコールに応えて、出てくるなり、HEAT(日本語V)のまだ熱い砂の上、汗が輝いて…・で始まり、会場のファンと一緒に熱唱、続いてTonight(日本語V) 『e e everybody』、『 e e everybody』、『 shaky shaky!』と再三、会場のファンに言わせて、『これが完璧でないとアンコールはやりません』、に会場から『ええ~~!』『これをやってから最後のアンコールに行きます!』『e e everybody』、『 e e everybody』、『 shaky shaky!』
Lucky guy 会場のファンと一緒に歌う。ヒョンジュンももっともっとと『ハイハイハイハイ』『 e e everybody』『 shaky shaky!』会場からの掛け声をエスカレートさせていく。最後『キム・ヒョンジュン!』『キム・ヒョンジュン!』の掛け声 リダの『次はCappuccino』に会場と一体になってリダ熱唱!

会場から『リダ』『リダ』『ヒョンジュン』の掛け声、『皆さんがアンコールを楽しんで下さっている中、ずっと何かを期待するような視線を感じました』と言って笑い出した。 (笑) (昨日アンコールでやった『バ―ン』を今日ファンが望んでいることを意味する)『目は舞台を見ていて、耳は音楽を聴いているのに、頭では違うことを考えている・・・・』、会場の『ええ~~!』『ええ~~!』に『やらし~』(会場は大盛り上り、こういうところはキム・ヒョンジュンの会場のファンと一体感を味わいたいという熱意の現れである。)

『次に歌う歌はほんとうに最後の曲です。』(会場からの『ええ~~!』に、『ええ~~!と言って下さってももう歌う歌はありません。この歌は皆さんが想像している歌と全然違いますので、頭の中に描いている夢を実現することはありません。』(また会場からの『ええ~~』に『なんで~!』と言い、『短くカラっとこのアンコール曲を歌って最後の挨拶にしたいと思います。』(会場からまたしても『ええ~~』の連呼)『今日のコンサートの雰囲気は明るくてとても愉快でした。昼だから元気溢れているんですね。そんな残念な気持ちを歌いながら、最後の曲をお送りします。会場『ええ~~!』Your story(日本語V)

『今日のコンサートはここまでです。そんなに時間がながれたなんて、気付かなかったです。今日来て下さったすべてのお客様に心から感謝します。これが僕の今年の最後のコンサートでした。僕はこれからドラマを撮ります。ドラマを一生懸命取り掛かります。2013年の最後のコンサートを皆様とこんな風に過ごせて嬉しかったです。僕がありがとうと言ったら、皆は?』会場『お疲れ様でした』リダ『またドラマで会いましょう! ありがとう!』

セットリスト

1 unbreakable

2 Break down

3 Gentleman

4 Please

5 Your story(韓国ver)

6 僕が生きているのは

7 TONIGHT

8 Do You Like That

9 Lucky Guy     

10 U

11 Kiss Kiss

12 SMILE

13 I’m Yours

14 僕は君のもの

15 僕の頭が悪くて

16 君だけを消せなくて

17 以前のように

18 君も僕と同じならば

19 Let’s Party

20 Cappuccino

【アンコール 10月21日】

21 HEAT

22 TONIGHT

23 Lucky Guy

24 Cappuccino

25 Your Story(日本ver)

 

 

 

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