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2013年12月6日 03:24

「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」日本で初収録!チャンミン大活躍!!

韓国KBS 及び KBS World(スカパー!Ch.656)で好評放送中の大人気スポーツバラエティ「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」。現在、番組内で取り扱われている「バスケットボール」の最終回となる試合が日本で行われ、その模様が「日本上陸スペシャル」として、放送時間を90分に拡大して放送されることになり、12月4日(水)多数の応募者から選ばれた観覧希望者と両チームの応援団が見守る中、都内某所で日韓両チームの試合収録が行われた。

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メインMCであるカン・ホドン、チャンミン(東方神起)率いる「芸・体・能チーム」は、歌手であり音楽プロデューサーのパク・ジニョン、モデル/タレントのジュリアン・カン、俳優のソ・ジソクなど、豪華メンバーが来日。また、対戦相手の日本側「チーム・スラムダンク」は、お笑いコンビ「麒麟」の田村裕や大西ライオンを含む、東京都内で活動するアマチュアのバスケットボール愛好家が集まった特別編成チーム。

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オープニングで、一人ずつ名前を呼ばれた選手がバスケットコート内に走って登場すると、会場からは大きな拍手と歓声が起こった。最後に「チェガン・チャンミン!」と紹介されると、より一層大きな歓声が会場に響いた。

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両チームが整列した後、日本チームの麒麟田村が「私は日本のスーパースターですから。振り向いたら、すごい歓声ですよ。」と言って、観客席の方を振り向く場面があった。確かに歓声は上がったが、ものすごくビミョーな雰囲気。続けて「我がチームには、チャンミンというスーパースターがいますから!」とカン・ホドンに促され、チャンミンが観客席の方を向くと、それはもう大きな歓声が湧き上がった。「芸・体・能チーム」がチャンミンの人気を実感した瞬間だったに違いない。

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大西ライオンは、ライオンの被り物をアタマにお馴染みの「心配ないさぁ~!!」の歌声を披露。「ケンチャナヨ」という意味ですと言った後に「ケンチャナァ~~~!!!」と歌って、笑いを取ったりもした。

また、日本チームのエースに対して、カン・ホドンが韓国語で質問した内容をチャンミンが、さらりと「チームとして今日の試合の覚悟を・・・」と通訳する場面も見られた。

試合に先立ち、スカパー!アワードの表彰式があり、MCの古谷正亨さん、お笑いコンビ「しずる」と共に登場した、視聴者代表の女性から「芸・体・能チーム」にトロフィーが授与された。

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試合前の練習でも、チャンミンがボールを持っただけで歓声が上がり、走り出すと歓声が・・・ドリブルをすると歓声が・・・シュートをすると歓声が・・・といった具合に、その一挙手一投足に注目が集まっていた。

試合は、8分を1つのピリオドとして、4ピリオドで行われた。実際に試合が始まると、両チームのその本格的なバスケットボールの実力に圧倒された。序盤、「芸・体・能チーム」は、ことごとくシュートがリングに嫌われてしまい、着実にシュートを決める「チーム・スラムダンク」が得点を重ねる展開。しかし、徐々に「芸・体・能チーム」もシュートの確率を高め、ジュリアン・カンのリング下からのシュートや、ソ・ジソクの3ポイントシュート、パク・ジニョンもチャンミンからのパスを決めるなど、試合はまさに、手に汗握る白熱の様相を呈した。選手たちの熱戦に、観客席もヒートアップ。ウェーブや手拍子で熱い応援を送った。

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一進一退の攻防の結果は、2014年1月26日(日)午後8:00~9:30放送の「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~日本上陸スペシャル」でぜひ確認を!!!

また、2013年12月21日(土)午後6:00~10:00放送の「ココロ動く、未来へ~スカパー!アワード2013~」の番組中でダイジェスト映像が流れる。

「ホドン&チャンミンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」(レギュラー放送)  毎週金曜日(再放送あり) 深夜0:20~1:1:35 

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