映画もビーバー・フィーバー!
マイケル・ジャクソンの
“THIS IS IT” を超え
『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』
ファン熱望、ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー3D映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』(原題:JUSTIN BIEBER NEVER SAY NEVER)が、
5月7日(土)日本公開決定!
TOHOシネマズ六本木ヒルズとTOHOシネマズ梅田にて3D限定公開!!
地球上で最も注目される弱冠16歳のスーパースター、ジャスティン・ビーバーのプライベート映像とニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでのツアーステージ、舞台裏などファン必見のドキュメンタリー映画が3Dで、2月11日(金)より全米3,105館で公開され、週末興行成績で29,514,054ドルを記録。この数字は、なんとあのキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』が公開されたオープニング記録2,323万ドル(3,481館)をはるかに上回る好成績。
2月8日(火)にはLAのNokia Theatreにてプレミアが行われ、ジャスティン本人を始め共演しているジェイデン・スミス、ウィル・スミス等も来場。そしてワールドツアーの最終地として、5月17日(火)大阪、5月19日(木)東京で行われるジャスティン自身初公演となるジャパンツアーの前に5月7日(土)に日本で公開することとなった。
16歳の新たなスーパースター”ジャスティン・ビーバー”の登場は、ハリウッドを席捲すること間違いなし!
本作品は、2010年に行われたジャスティン・ビーバーのコンサートツアーのパフォーマンスを通して、彼の16年間の様々な映像を約1時間45分に盛り込んだドキュメンタリー3D映画。抜群のリズム感と天才的なテクニックを披露している幼少時代の貴重な映像、両親・祖父母のインタビュー、彼を見出したプロデューサーほか仕事仲間や有名アーティストたちのコメントをもとに、ジャスティンがどのようにして若きポップ・スターとして世界中を魅了したかを映像化し、爽やかな感動を呼び起こす作品に仕上がっています。特にNYマディソン・スクエア・ガーデンなどのステージ上のジャスティンをより身近に体感できる3D映像は圧巻!
監督:ジョン・チュウ 『ステップ・アップ2:ザ・ストリート』(08),『Step Up 3D』(10)
出演:ジャスティン・ビーバー、ボーイズIIメン、マイリー・サイラス、ジェイデン・スミス、アッシャー 他
[2011/アメリカ/カラー/3D/105min] HP:http://justinbieber-movie.jp
[概要] カナダの田舎町で生まれ育ったジャスティン・ビーバは、母親がYou Tubeに彼のパフォーマンスをアップしたビデオで人気に。ビデオを観た米プロデューサーのスクーター・ブラウンに才能を見出され、12歳でデビュー。全米のラジオ局回りや、ツイッターでのプロモーションを経て、前代未聞のスピードで大スターになっていく。マディソン・スクエア・ガーデンでのコンサートの様子や、多くの熱狂的なファンたちの様子のほか、幼い頃のジャスティンのビデオがふんだんに挿入されており、希望を感じさせる楽しいドキュメンタリーとして観ることが出来る。幼いジャスティンがドラムをたたく姿を観れば、その希有な才能を感じない人間はいないだろう。
ジャスティン・ビーバーとは?
1994年3月1日カナダ生まれの16歳。独学でドラム、ギター、ピアノ、トランペットを習得したR&Bシンガー・ソングライター。12歳のとき、YouTube投稿がきっかけでデビュー、09年11月デビューアルバム「My World」が100万枚セールス突破、2010年3月セカンドアルバム「My World 2.0」は全米チャート1位獲得(スティービー・ワンダーに次ぐ最年少記録)。2010年12月、第53回グラミー賞で2部門にノミネートされた。日本でも2010年洋楽アーティストゴールドディスク(10万枚)達成アーティストとして知られる。更新回数が多いことから、通称「ツイッター王子」としても有名で、現在のフォロワー数は680万人を超える。