
10代・20代の男女から絶大な人気を誇り、2022年公開のホラー映画No.1大ヒットを記録した実写映画『カラダ探し』の最新作、映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』のジャパンプレミアが8月12日(火) に都内劇場で行われた。イベントには、大ヒットを記録した前作に続き主演を務める橋本環奈と、同じく前作から続投となる眞栄田郷敦、新たな“カラダ探し”に挑む櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明、そして前作同様メガホンを取った羽住英一郎監督が登壇した。
深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。明日香(橋本)と高広(眞栄田)が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまう。その3年後、陸人(櫻井)たち5人の高校生が目を覚ますと、そこは真夜中の遊園地だった。すると全身血だらけの少女“赤い人”が現れ、彼らは無惨に殺されてしまう。しかし目を覚ますとそこは同じ日の朝だった…。「カラダ探し」に選ばれたことに気付く陸人たち。そんな彼らの前に、かつての面影を失った高広が現れる。高広は3年間、恋心を寄せる明日香を探し続けていた。6人は“呪いの連鎖”によって消えた明日香を救い出すため、“赤い人”の恐怖と対峙する―。

橋本は「前作を撮っていたときは、終わり方が意味深で、まだまだカラダ探せるなという終わり方だった。皆様のおかげで今回続編を作れることになったので、期待に応えたいなと思いながら撮影していました」と続編の映画化に大喜び。

眞栄田は「どんな話になるんですか?と、皆さんと同じで期待とワクワクが一番大きかったです。実際に脚本を読んで、本当にいろんな要素がパワーアップしているなと思ったので、撮影も本当に楽しみでしたし、今日観ていただくのが楽しみ」と感無量の表情を示した。

新キャストの櫻井は「実は前作のオーディションを受けていたんです。なので今回、念願叶って参加出来たので嬉しいです」と笑顔を見せた。

さらに岬を演じる安斉は「前作が凄すぎたので、そのリスペクトを持った上でどうやって次を作ればいいのかとすごく悩みました。特に岬ちゃんはアクションシーンも多いので、そこで前作をどうやって超えようかと考えました」と本作の撮影に挑んだ際の想いを明かした。前作と同じくメガホンをとった羽住監督は「やっと完成した映画を関係者以外の方に見て頂くのは今日が初めてなので、キャストと一緒に、皆さんの感想が楽しみです。みんなの姿を見て楽しんでもらえればと思います」と完成した本作に自信を覗かせた。
今回、橋本演じる主人公の明日香はカラダ探しの「呪いの連鎖」によって“赤い人”となってしまっており、その役どころ故に新たにカラダ探しに挑戦することとなった新キャスト5人とはこの日が初対面となった。橋本は5人について「本当に皆さん瑞々しくて、THE青春という感じですね。それにこの5人が仲良くて、それを見ているだけでもほっこりします。私自身、10代の頃から年齢が上の方と共演する機会が多かったので、自分が年上の立ち位置になるって本当にドキドキするというか、今日が初対面なので、もっと話したいと思っています」とコメント。

映画初出演の本田は、実は自身が橋本の大ファンだと切り出し「(橋本の)写真集も買っているんです。でも人見知りで目も合わせられなくて、環奈さんが後ろを向いているときに、耳の形まで綺麗だなと思って見ちゃいました」と明かすと、橋本は「全然知らなかった…、耳の形まで見られてたんですね。うわー、どうしよう恥ずかしい!でも嬉しいです」と喜びの表情を示した。

同じく初出演で17歳の吉田は、橋本と本田を見て「今のレベルの高い会話の後で…」と戸惑いの表情を見せると、すかさず鈴木が「ゆっくり喋っていこう!」、橋本も「話すこと考えてきてるんじゃない?何でもいいんだよ」と優しい声を掛けた。

5人のチームワークを強めるきっかけとなったのは、撮影初日にあだ名を決めたこと。櫻井が「インの日に呼び名を決めて、そこからは撮影終わりにご飯やボウリングにいったりしました」と明かすと、続けて鈴木が「俺ら3人(櫻井、鈴木、吉田)は温泉とかも行ったよね」と撮影時の裏話も披露した。
多くの貴重なエピソードで盛り上がる中、続いてのコーナーでは劇中の“赤い人”のセリフ「私のカラダ探して…」にちなみ、「いま“探して”いるもの」、もしくは「最近まで“探して”いて、ついに見つけたもの」をそれぞれ発表。

本田は「探しているものというか、あったらいいなと思うものを書きました」と前置きしつつ「アフリカゾウになるオーディションを受けていて、結果が出る前に途中で起きてしまった」と明かし、「自分の夢の続きの配信サービスがあったらいいなと思います」と続けた。

眞栄田は「友達」と発表。「募集中!ここの5人がこんなに早く仲良くなっているのすごいですね。みんなあだ名つけているし、僕のことは“郷敦さん”ですよ!」と残念がると、橋本は「みんな、“どんちゃん”とか呼んだ方が良かったんじゃない?」と声を掛け、鈴木が「え!?(あだ名で)呼んでいいんですか!?」と嬉しそうに食いついた。橋本は「あの、全然面白くもないんですけど、卵焼き専用フライパン。これ以上掘り下げないでください。今買いたいんだけど、いっぱいあるんです。本格的なだし巻き卵の専門店で使っているような銅製とか・・・決めかねています。地元が福岡なので明太卵焼きを家で食べたいと思って探しています」と悩みを打ち明けた。さらに、櫻井は「領収書」とし、「最近、ズボンのポケットからグジャグジャになった領収書が見つかった。大人なら領収書は大事ですよね」と言って笑わせた。

イベント最後には場内の照明が暗転。不穏な雰囲気のなか、「私のカラダ探して…」というセリフが聞こえ、客席から“赤い人”が登場!ゲストたちは目を向いてビックリ。改めて橋本は「9月5日に公開となる本作を、今日いち早く観て頂けるということで本当に嬉しく思っています。前作を超えるものになっていますし、涼しい夏を感じられる、そんなホラー体験をお届けしたいと思っています。ポップな映像だったり、メリーゴーランドのようなみんなの青春や、ミュージックビデオのような心躍る演出もありますし、最後まで皆さん目を離さずに見て頂けたらな、と思います」とイベントを締めくくった。
映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』 2025年9月5日(金) 全国公開
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会

