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2025年8月15日 05:00

吉岡⾥帆&⽔上恒司 浴衣姿で登壇! ヒット祈願のスイカ割りも⼤成功! 映画『九⿓ジェネリックロマンス』⼣涼み試写会

映画『九⿓ジェネリックロマンス』の「⼣涼み試写会」と称した公開直前イベントが8月14日(木)、都内で行われ、W主演の吉岡⾥帆、⽔上恒司が登壇した。

本作は、眉⽉じゅんの⼈気漫画実写映画化。本作の舞台は、かつて⾹港に存在した美しくも妖しい街“九⿓城砦”。その⾵景を再現するため、狭く雑多な路地裏の商店など、誰もがなぜか懐かしさを感じるような古い街並みを残す台湾にて真夏のロケが敢⾏された。

不動産屋で働く鯨井令⼦(吉岡)は誰にも明かせない過去をもつ先輩社員の⼯藤発(水上)に恋をする。二人の距離が近くなるほど深まっていく謎。令⼦は偶然1枚の写真を⾒つけるのだが、そこには⼯藤と⼀緒に⾃分そっくりの恋⼈が写っていた・・・。

華やかな浴衣姿の吉岡は「⾒ていただいてもいいですか︖」とくるっと⼀回転し、⾦⿂がデザインされた浴⾐をお披露⽬。「TVアニメ『九⿓ジェネリックロマンス』で(⾦⿂の)サクセス役の声を担当させていただいている縁で⾦⿂柄にしてみました。そして頭には朝顔、背中にはバラが咲いて…。咲き乱れている⼈になっています」と照れながら紹介。同じく浴衣姿の水上も一回転し「涼やかではあるけれど、吉岡さんの浴⾐姿を⾒たスタイリストさんから『吉岡さんが華やかだから⽔上さんが質素に⾒える』と⾔われた。いやいやこの浴⾐、あなたが持って来たんでしょう(苦笑)、俺が悪いみたいなんですけど」と会場を笑わせた。

まず、台湾での撮影について、吉岡は「まず景色が本当に素晴らしかった。漫画を再現する場所としては最高の場所でした。あと、ご飯がもう本当に美味しくて、毎日毎日モリモリ食べたら、日本に帰る頃にはプリップリな感じで仕上がっちゃって、元気に撮影をしてました」と回想。

一方の水上は「僕が演じたなかでは最高齢(の役柄)だったので、もともとプリップリで(台湾に)入ったんです。でも撮影が終わってもっとプリップリになってましたね」と振り返った。

吉岡は自身の演じた役柄について「一人二役、レコポン(令子)と鯨井bを演じているんですけど、鯨井bの方が等身大。私も大人の女性なので、いろんなシーンを経て、いろんな影だったり、いろんな過去を持ったひとりの女性として生きている鯨井bは演じやすかった。一方、レコポンをどう表現していくか監督とも話し合いました。記憶がないっていうのを、監督は『ただ何もない人というより、赤ちゃんみたいにしたいよね』とおっしゃって、全てが新しくて、全ての出来事が新鮮で、工藤さんに恋をしたことで、初めて自我が目覚めていくという特別感みたいなことを表現するために、キャラクターを読み解いていきました」と話し、「(令子は)初め、いまいちピントが合ってなくて、ただぼう然と生きている感じなんですけど、工藤さんのことを好きと気づいてから、少しずつ人間味が出てくるよう演じさせていただきまました」と演技に自信を覗かせていた。

水上は自身の役柄について「池田監督とは、工藤の弱さ、ダメな男をどう作るかをずっと話し合っていたんです。だから、その弱さを隠すためのヘラヘラなところが前半部分でのとても大事な要素になってくるので、僕はそこを楽しみながら、後半に出てくるその弱みを令子に出していく。そのギャップ、段差を大事にしたいなと思っていたので、工藤の弱みを分かりつつ、僕とは種類が違うとも思いつつ、でも、その弱さを隠すために強がるところは分かる気がします」とコメントした。

吉岡と⽔上は初共演。⽔上は、吉岡について「楽な道を決して選ばず、あえて⾃分がこれだと思う道を突き進む様は先輩として頼りになるし、素敵だなと思ってずっと⾒ていました」とリスペクト。吉岡も⽔上について「⻘年としての美しさや凛としている繊細な感じが印象的でしたが、⼀緒に撮影をしていくとどんどん頼りがいのある所を⾒せてくれた。年齢差はあるけれど前に進む原動⼒を与えてくれるような。初めは『私がお姉さんとして引っ張っていくぞ!』という気持ちで現場⼊りしたけれど、結果的には私の⽅が引っ張ってもらったと思います」と称えた。

ここで、⽔上が吉岡ら撮影チームをオススメの⽔餃⼦屋に連れて⾏ったエピソードが明かされた。吉岡は「撮影初⽇にみんなで⾷べに⾏って、本当に美味しい⽔餃⼦で感動していたら、⽔上君が真顔で⾷べていた。どうしたのかな?と思ったら『最初⾷べた時のような感動はないっすね…』と⾔っていました。⾃分で誘ったのに〜(笑)」と回想。これに⽔上は「毎⽇⻑蛇の列ができるくらいの美味しい店で、僕が初めて台湾に⾏った時も2、3度⾏っていて、そこに皆さんをお連れしたものの、真夏の暑さもあったのか僕が⾊々とマヒしており、無になっていましたね」と理由を説明し、吉岡は「そのリアクションが⾯⽩くて。⽔上君は表裏⼀体な感じがある⼈なのかなと。そんな姿が垣間⾒える瞬間でした」と思い出し笑いだった。

イベント最後には、令⼦の⼤好物として本作に登場するスイカにちなんで、最後は⼤ヒットを祈願してスイカ割りに挑戦。⽔上はアイマスク装着で5回回転し、吉岡のアシストを頼りに「⾏きますよ」と⼤きなスイカに⾒事⼀撃。吉岡は「良い振り切りでした」と絶賛するも、クールな⽔上は割れたスイカを⾒て「普通に切って⾷べた⽅が美味しい」と⾔い、吉岡から「そんな元も⼦もない事を⾔わないで!」と笑顔をみせた。

そして、最後に⽔上は「本作はなかなかないミステリーラブロマンスになっているので、どなたでも楽しめるはずです」とPR。吉岡は「映画を観れば、恋とは理屈ではないという気持ちになってもらえるはずです。⼈を愛するのはその⼈が⽬の前にいるからこそできることで、好きな⼈がいる事、好きだと伝えるチャンスがある事は本当に素敵な事だと思います。映画の世界にどっぷり浸かっていただけたらと思います」と呼び掛けて、イベントを締めくくった。

映画『九⿓ジェネリックロマンス』2025年8⽉29⽇(⾦) 全国公開
配給: バンダイナムコフィルムワークス ©眉⽉じゅん/集英社・映画「九⿓ジェネリックロマンス」製作委員会

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