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2026年1月8日 07:53

天海祐希 花束演出にビックリ!そして12年間支えてくれたキントリに感謝! 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」大感謝舞台挨拶

劇場版「緊急取調室 THE FINAL」大感謝舞台挨拶が1月7日(水) にTOHOシネマズ 日比谷で行われ、主演の天海祐希、共演の田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、塚地武雄、でんでんが登壇した。

2014年1月より4シーズンに渡りテレビ朝日系列で放送され、昨年10月16日からはシーズン5が放送された大ヒットドラマ「緊急取調室」。天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる物語の劇場版“THE FINAL”。

天海は「私たち12年キントリの総結集を皆さんに観ていただくことができて、本当に幸せに思っています」と喜びを露わにし、田中は「年が始まってバタバタする貴重なときに、こんなに集まっていただいて本当に幸せです。面白かったと思ったら、新年会などこれから出会う方にSNSでもいいので勧めてください。ぜひ皆さんのお力をお貸しください」と早速PR。

MCから、本作が12月26日に公開され、1月6日までの12日間で動員55万人、興行収入7億5000万を超える大ヒットとなっていることが告知された。反響について問われた天海は「私にはあんまり(届いていない)です。お友達は観てくださっている方が多いですが、面白いというのは当事者比。皆さんに『面白かった?』って聞くと『すごい面白かった』と言ってくださるけれど、自ら進んで『面白かった』と言ってくださる方が少ないので、ここで思いっきり聞いてみたいと思います」と正直な感想を漏らした。

速水は「お正月は田舎に帰ったんですけど、親戚の皆さんに今回の映画のチケットをプレゼントしたら、早速みんな観に行ってくれて、『すごく面白かった』、『ものすごい迫力だった』っていう感想をたくさんもらいました。お客様たちが、モツナベコンビ(鈴木演じる監物と速水演じる渡辺)が出るたびにクスクスっと笑ってくれたという話を聞いて、嬉しい気持ちになりました」と胸を張るも、相方の鈴木は「めちゃくちゃプレッシャーのある中、見に来てくださるお客さんのお陰です」と恐縮していた。

本作は2023年公開予定が延期となり出演者を一部変更して再撮となった。塚地は「前撮った映像と最近撮った映像が合わさっているですけど、(体重が以前と)10キロ違っております。見抜いた方はいらっしゃいますか?これは再撮!だと確認するのも見どころのひとつ。確認できていない方はぜひリピートしていただいて、取調室に入ってからは再撮だなと思っていただけたら」とリピートを呼びかけた。

この後は、お客様からの質問コーナーも用意され、まずは「すごく長い掛け合いやセリフはどのぐらい時間を掛けて覚えているのか?」という質問。天海は「これ結構みんな違う。私は前日にガーッと入れます。家に帰ってから3~4時間ぐらい」と回答すると、田中は「僕とかモコちゃん(速水)、でんでんさんとか、ちょっと不器用な人たちは 1~2週間掛けるよね。特に説明ゼリファーという役柄を担っているともう2週間はもらわないと・・・。今回は塚地君でした」と長時間が必要な理由も説明。指名された塚地は「結構なゼリファーで長ゼリフを担当させていただいて、被害者は何とかかんとかの名前、なんとかこうこう被疑者はこうこう来て・・・」とゼリファーの詳細を説明。さらに「1話を撮っているのに、3話ぐらいの台本を頂いて覚えていると、『ずるいよずるいよ』などというやり取りをしていました」などのエピソードも披露した。

次の質問者からは「すごい迫力でした。(大倉孝二演じる)磐城副総監がめっちゃかっこよかった。私はもうすぐ国家試験を受けるのに勉強中ですが、集中力を養うにはどうしたらいいですか?」。天海は「私は、集中力を養うというよりも、集中を無理やりする」と回答。塚地「僕よくやるのは、例えばクイズの答えとしてゲーム性を持たせると集中できる感じありますね」、でんでん「覚えるまで勉強する。セリフを覚えるときは反復練習だから、とにかく勉強するだけです」と正直に答えていた。

さらに、「12年という長い期間一緒にいて、意外な面を持っていると感じた人は?」との質問。天海は「ドラマを観ているとみんなクールで無口っぽい。でも、(この場のように)めっちゃしゃべるでしょ。撮影しているのに外が騒がしいほど、ゲラゲラ笑っている。田中さんがこんなにゲラだと思わなかったです」と撮影現場のエピソードを披露した。

イベント後半はキントリメンバーにとって、天海がどんな存在だったか。天海に感謝するコーナーが用意された。鈴木は「いつもモツナベのことを気にかけてくださった。『モツナベいいよ』って。それがエンジンになって、僕たちは12年間全速力で走ることができました。最後のシーズンでは、天海さんにパッと目を見られてセリフがぶっ飛んだ。12年経っても天海さんの眼力に慣れなかったのが最高でした」と感謝。速水は「頼れるお姉様な存在。個性のある皆さんをまとめるのは大変な作業。皆さんとの素敵な関係性にしてくれた天海さんには感謝の気持ちでいっぱいです。12年間お疲れ様でした」、さらに塚地は「番宣などで数多くの年末年始出られて、番組が面白くなるように、本当全身全霊を注いぎ、俳優を飛び越えてのエンタテイナーだと改めて思いました」、でんでん「天海さんと一緒に仕事ができたのを誇りに思います。天海さん、これからもよろしくお願いします」と天海をねぎらった。

そして、本イベントに出席できなかった小日向文世からは感謝のビデオメッセージが流され、そこには田中の姿も。ビデオでは小日向から田中に花束が手渡されてビデオが終了。すると、先ほどまでステージにいた田中が会場入り口から小日向に託された花束を持って現れた。天海は「何?この演出?」とあきれていたが、田中から嬉しそうに恥ずかしそうに、そしてしみじみと花束を受け取った。

改めて、田中は「12年間お世話になりました。僕が一番好きだったシーンは真壁(天海)と二人で街を歩くシーン。あれがもう大好きで。あの最後テレビのファイナルでも歩かせてもらってすごく嬉しかったです。ありがとうございます」と御礼、「あと新年会を大至急みんなでお願いします」と補足した。

これらを受け、天海は「とても面白い演出をしていただき、本当にありがとうございます。お仕事、お芝居を作っていく上で、こんなに頼りになる方達はいなかった。真壁有希子と同じように、自分の思いのまま突っ走ることができたのはキントリ皆さんのお陰です。皆さんのお陰で、こうやって真ん中に立たせてもらっているという思いでいっぱいです。緊急取調室が終わって、自分の気持ちの中に大きなポッカリとした穴ができるのかもしれませんけれども、12年間皆さんと一緒に頑張ってこれたという思いがあるからこそ。皆さんに愛していただけたことを自分の誇りにして、そのちょっとした寂しさと一緒に、これから自分のまっすぐな道を歩いていけたらと思っています」と感謝とキントリへの愛を語っていた。

劇場版「緊急取調室 THE FINAL」 大ヒット上映中!
配給:東宝 ©2025「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会

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