
主演:重岡大毅(WEST.) ×共演:原菜乃華にて、映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(配給:ギャガ)が2026年秋に全国公開される。
本作の原案・脚本・プロデュースには、 『ライアーゲーム』シリーズ(10、12)や「宇宙を駆けるよだか」(18)、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、 『#マンホール』(23)など数々のミステリー・サスペンス映画やドラマの脚本や原案で活躍する岡田道尚。完全オリジナル脚本で本作に息を吹き込んだ。監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生み出す近藤亮太。
「お兄ちゃん……どうしよう」航(重岡大毅)の携帯に突然かかってきた高校生の妹・幸来(原菜乃華)からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。
意図せず彼を殺してしまった妹を守るため航がとった行動は……「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」
生成AIにそんなプロンプトを打ち込むというものだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、事件へ巻き込まれていく二人……。彼らは果たして、完全犯罪を成立させることはできるのか!?対話型生成AIが身近な存在となった今、人間の選択とテクノロジーが交錯する、新たな完全犯罪サスペンスが誕生する!
航を演じた重岡は、「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。そんな重岡について、プロデューサーの松下は、「10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」と起用理由を明かした。そして、航の妹・幸来を演じた原も重岡に対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と感謝の様子で語り、息のあった様子が窺えた。
さらに、本作で題材とされる生成AIについて、原は、「私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。重岡は「生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。

