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2012年5月5日 23:20

東方神起、SUPER JUNIORSMやSHINeeなど所属するSMアーティスト映画『IAM』の制作発表会開催!

4月30日、ソウルヨンドンポにあるCGVヨンドンポにて、映画[IAM]の制作発表会が開かれ、大勢のマスコミ、映画関係者達でごった返した。

SMタウン所属のアーティストである、カンタ、東方新起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、F(X)メンバー達が姿を現し、ショーケースを行った。

カンタ歯「沢山の方に来て頂きありがとうございました。努力と純粋な気持ちがこもっている暖かい映画です。」と挨拶。

続いて東方新起のユノが「何よりもアーティストたちが見せることができなかった人間的な姿を感じていただける作品」と話した。

また、 SUPER JUNIORのウニョクは「[IAM]は個人の話というよりも、SM家族たちの話がこもっています。宣伝お願いします。」と話した。

少女時代は「飾らない姿が込められていますので是非ご覧ください。」と伝えた。

ショーケースでは、アーティストたちの苦労話や、先輩後輩関係などの裏話まで公開された。ユノは尊敬するマイケルジャクソンと同じマジソンスクエアの舞台に立てたことを喜んだが、SMのメンバーとその夢をかなえられたことが嬉しかったと伝えた。

カンタの練習生時代は事務所の人数も少なく、タイツをはいて練習したなどの秘話も伝えられた。また 少女時代のヒョヨンは実家に帰る道のりが大変だったことや、友達と遊べなかったことなどの苦労話も吐露した。

映画[IAM]は、SMタウン所属アーティストたちの撮影秘話や練習生だったころのアーティストたちの初々しい姿、その練習過程での様子を捉え、マジソンスクエアガーデンでの公演に至るまでを描いている。

チェ・ジンソン監督は「これは夢に対する映画である。32人の韓国の少年少女がデビューにいたるまでの過程とマジソンスクエアガーデンの舞台に上がるまでの過程、自分の夢を叶えるまでの過程を見せている。」と伝えた。監督個人としては SUPER JUNIORのソンミンの成長振りが印象的であったと伝えた。

韓国で5月10日公開

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