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【前編】尾上松也があの伝説のバカ課長に大変身!? ドラマ『課長バカ一代』インタビュー

2019/12/21 06:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

漫画家・野中英次の出世作「課長バカ一代」のTVドラマ化が決定した。
本作は、家電メーカー・松芝電機の社員で、「課長補佐代理心得」という肩書きを持つ主人公・八神和彦とその部下たちを描くサラリーマン・コメディ。1996年から2000年までミスターマガジン(講談社)にて連載され人気を博した本作が、2020年1月12日よりBS12 トゥエルビにて放送され、2020年1月4日(土)より、ひかりTV・dTVチャンネルにて配信される。
主人公・八神を演じるのは歌舞伎にとどまらず、ミュージカルでも大活躍中の尾上松也だ。本作について松也がどのような印象を抱いているのか、話を聴いてみた。

040s

――そもそも本作はご存じでしたか?

松也:それが全然知らなくて。ドラマ化のお話をいただいてから原作を読みましたね。この作品に続く『魁!!クロマティ高校』の存在は知っていましたが。

――そうなると、『課長バカ一代』の主役を、とお話をいただいてからの心境が気になりますね。

松也:いやーもう「やってみたい!」しかなかったです。どうするのこれ?1話30分持たせるんだよね?って思っちゃいましたから(笑)。そういうハードルがあるとやりたくて仕方がなくなるタイプなので、この作品に挑戦してみたいと思いました。

037s

――原作を読んでみた時の印象をお伺いしたいのですが。いかがでしたか?

松也:絵が真面目なタッチの割に内容とのギャップが大きくて、そのアンバランスなところが独特で面白かったですね。こんなワードが出てきそうにない絵のタッチなのにとんでもない事しか言ってないんですから。

042s

――松也さんが演じる八神というキャラクターについての印象は?

松也:単純に言うと理解しようとしても難しいくらい馬鹿な事しか言ってない男なのですが、この作品の面白いところは「誰もふざけていない」事にあると思うんです。ふざけた事を言っているのにふざけていない、それは八神に限らず周りの人たちも同じで、皆真剣なんです。そこが面白いなって。その中心にいる八神はある種「バカマジメ」。考えのベクトルが人より並外れてイッちゃっているだけで、本人はいたってマジメにやっている、そういう八神のキャラクターを理解するというよりは、その方向性は守りたいと思いました。

010s

――第1話を拝見しましたが、表情と本音と行動がリンクしているようでしていない点が面白いなと思いました。

松也:そう!そのズレが原作でも面白くて。そういうテイストは原作と同じになっていると思います。必死にやった結果がバカだったという点ですね。

――演じていて難しいなと思ったところはどこですか?

松也:とにかく基本的にヒトの話を聴いていないですし、自分の言いたい事しか言ってないので会話は成立していない、その辺を芝居としてどう成立させるかが大変でした。自分だけでなく周りの皆さんとの兼ね合いもありますから。皆で相談して演じていましたね。

035s

ドラマ『課長バカ一代』

2020年1月12日(日)スタート 毎週日曜夜7:00-7:30、BS12 トゥエルビ
2020年1月4日(土)より、ひかりTV・dTVチャンネルにて順次配信


 

 

 

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