TEENTOP が「TEENTOP 2014 Arena Tour ‘‘HIGH KICK’’ 」開催!皆で楽しみましょう!!

2014/2/17 02:11

2月9日、前日の20年振りの大雪の後寒い中行われた、横浜アリーナのアリーナツアー!しかし雪をもとかす元気で熱狂的なファンが、熱いライブを更に盛り上げた。オープニングはメンバー6人がジャンパー、セーター、革ジャンなど思い思いの服装で、メインステージからはじけ出てきて、最新のヒット曲『Rocking』を生バンドで、K-POPの中でも最も難しいと言われる「カル群舞(メンバー全員の動きが完全に一致するキレのあるダンス)」を見せた。彼らはまるでこの世に重力がないかのように、自由に動き回ってステージを飛び回っていた。2曲目はセンターステージに移動して『I wanna love』を「もう君を愛したい」とリズミカルに、軽やかなステップでパワーアップして歌った。花道でファンに更に近づいて、止まって歌ったり、ファンとハイタッチをしたりのサービスに会場は大喜び。

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メンバーの「雪が残っていますが、皆さんお元気でしたか?みんな来て下さってありがとう!」という挨拶と自己紹介が始まり、L.JOEが「昨日はよく眠れましたか?…僕は皆さんに会えるのが楽しみで眠れませんでした!」 と言うとおちゃらけのNIELが「L.JOE君はグッスリ寝てましたけど?」とはぐらかす。それでも負けないでL.JOEが目の下を差しながら「ほら、クマができてるでしょ!」、するとNIELが「アイラインが滲んだだけでしょ!」と再度日本語でおちゃらけるので、会場大笑い!「今日のアリーナツアー、思いっきり皆で楽しみましょう!」

NIEL「どこからかいい匂いがしますね?!ほんとうにいい匂い!」 L.JOE「それ僕だよ!ステージに上がるたびに香水をつけています」 NIEL「えー?」 CHANGJO「えー?」 L.JOE「あ…すみません」NIEL「くらくらしてきますね。エンジェルの匂いだ!香水はつけないでと言ったのに、もう一度香水はつけないでね!」というMCから3曲目は『香水をつけないで』をメインステージで披露した6人。

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4曲目の『Date』は自転車とキックボードで花道を、メンバー全員がぐるぐる回りながら歌った。今回は花道が日という形になっていたので、アリーナの後ろまで1周できて、ファンは大喜び。次に「君の全部が大好きなんだ」と思いっきり愛を語る 『Date』で盛り上がった。その次の歌は、「素敵な彼女を手放して後悔ばかりしている」気持ちを歌った『Lovefool』と続いた。

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『Hisotry of TEENTOP』のVTRが会場に放映され、2010年7月9日『CLAP』でデビューしてから、次々とシングルやアルバムを発売して、スター街道を進んできた様子が流れ、特にハワイでの写真撮影の場面になると、「あのハワイで撮影した映像は楽しかったね」とメンバーが言っていた。

「近所のちびっこ達を集めてラップしていた俺たちがいつの間にか Rock star baby」とラップ組のための曲、C.A.PとLJOEとCHANGJOの3人による『Rock star』、その後メンバー3人のソロ曲がはじまる。C.A.Pはアメリカの人気ラッパーのカニエ・ウェストの『Black skin head』を紺の三つ揃いのスーツに赤いネクタイ、サングラスをかけて、バックダンサーと共に歌った。CHANGJOはアッシャーの『Nice & slow』、CHANGJOは椅子を使ったダンスで、大人な 男を感じさせるソロを披露。最後はタンクトップをビリビリ破って観客を魅了した。NIELはクリス・ブラウンの『Take you down』を華麗に歌って踊った。

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メンバーが「皆さん!楽しんでますか?」と登場して、「どうしてそんなにかっこいいのですか?」「ほんとうにかっこいいです!」と3人のソロをかっこいいと褒め合った後、タンクトップをビリビリ破いて胸を見せたマンネのCHANGJOにL.JOEが「CHANGJO、急に服を脱いでどうしたの?」CHANGJO「今日はとても気分が良かったので、自分でも気づかないうちに…」、L.JOE「今年、韓国の歳で二十歳になったよね? こんなに急にセクシーになっちゃっていいの?」、CHANGJO「兄さんが教えてくれたんじゃないですか?」に、ファンが「見せて」「見せて」とコール。CHANGJOに教えてもらい、L.JOEがセクシーダンスをしてみせたが、「僕はセクシーダンス、うまくできません。CHUNJI君、今日は一段とセクシーに見えますよね」とCHUNJIにふると、CHUNJIもセクシーダンスを披露したので、会場はピーと口で鳴らす音が飛び交うほど大喜び。

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次の曲は 昔の彼女が忘れられず、目の前の彼女をもっと昔の彼女に似せたくて罪悪感にかられるという、切なくてとても大人びた残酷な歌、『Missing You』、「僕が君に近づくと 君はそのぶん遠ざかっていく」という切ない気持と嫉妬を歌った『Mad at U』、かと思えば「俺をほっといて、何もかもうんざりだ、こんなの愛じゃない」とかなり反抗的な『Stop girl』、そして「すれ違う君の手をとって歩きたいよ」と恋の初めの微妙な少年の心を歌った『手の甲がかすめる』とお馴染みの歌が続いた。

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CHANGJOが「ここまで、いろいろな恋の歌をお送りしました。みなさん、もしデートするならどこに行きたいですか?」すかさずNIELが「CHANGJOさんはどこに行きたいですか?」CHANGJO「僕は今もうしてますよ!」に会場は大笑い。「RICKY君はどこでデートしたい?」RICKY「ココです!」また会場大笑い。「L.JOE君は?」 L.JOE「朝起きたら、一緒に朝食を食べに行って?、遊園地行って?、遊園地で思い切り遊んで、ご飯食べて?、そしたら映画行って?、またご飯食べて?…」CHANGJO「もうご飯はいいです!」に会場またまた大笑い。NIEL「C.A.P兄さんは?」、C.A.P「僕は一緒に海でお茶を飲みながら、向き合って話をしたいです!」、NIEL「海にはどうやって行きますか?」、C.A.P「みなさんを連れて行くには、大型バスが何台か必要ですね!」、L.JOE「飛行機が数台必要なのでは?」、C.A.P「頑張って稼ぎます」との嬉しいトークが続いた。今回のツアーのトークでは、寝相が悪いとか、ダンスの練習で一番ミスが多いなど、何かとエピソードの多いL.JOEといたずら好きなNIELや末っ子のCHANGJOが大活躍。微妙なボケとツッコミがよく発揮された。「今ここにCHUNJIがいませんが、次はCHUNJIのソロです。リハーサルで歌っていた時に、これこそ皆さんに捧げる歌だと思いました。CHUNJIの初恋はきっとエンジェルです!」

CHUNJIは今回髪を紫色に染めていて、可愛かった。宇多田ヒカルの『First Love』をしっとりと歌った。今回金髪に染めていたRickyは映画「猟奇的な彼女」のOSTでシン・スンフンの『I Believe』をしっとりと歌った。別れた彼女を切々と思う歌である。L.JOEはORANGE RANGEの『花』を歌った。椅子に座って途中から立ち上がって、客席に時々マイクを向けた。

リハーサルなどの場面を収めたVTR密着映像を上映後、歌に戻って『Special Stage』、ファンにとっては忘れられないデビュー曲で、とても神秘的な拍手(Clap)、リズミカルに愛の告白をする『Supa luv』、更に「頼むから僕を閉じ込めようとしないで」と訴える『Don’t I』ではいつもながらファンは、CHUNJIが最後に親指を唇にあてて終わるところを見逃さないように息を凝らした。更にYou’re so beautiful to meで始まるとてもスウィートなラブソング『Date』で、ファンの心はメロメロに溶けそうに盛り上がっていった。12月のzeppツアーで、C.A.Pが約束した通りに、C.A.Pの作詞作曲の、C.A.PとCHUNJIとRICKYによる『No』、別れた彼女を今でも慕っていて、彼女もそれを知っているけど、元に戻ることはないというしっとりとした歌で、C.A.Pが途中で出てきてラップを歌って更にカッコよくなった。

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再度メンバーが登場し、L.JOE「先ほど、CHUNJIさん、RICKY君、そして僕がソロステージをお見せしました。CHUNJIさんとRICKY君、本当にカッコ良かったと思います!」、CHUNJIが「L.JOE君のこの部分がカッコ良かったと思います」とC.A.Pと一緒に投げKISSをする。C.A.Pが「2番の歌詞、ちょっと間違えたみたいだけど、ヤー!のところだけ練習したのかな?」会場から笑い声、「すみません。今日は移動しながらラップの部分をやったのですが、ちょっとカッコつけすぎちゃって。今日とても気分が乗っていて、だからカッコつけちゃって歌詞が頭の中でごっちゃになってしまいました・・・」会場は大笑い、RICKYが「じゃあ、もう一度見せて!」に、もう一度ラップを歌った。

NIEL「CHUNJI兄さんは何を歌いましたか?」「僕は宇多田ヒカルさんの『First Love』を歌いました。どうでしたか?」、NIEL「とても良かったです!」、L.JOE「NIEL君は見てなかったでしょう? いなかったと思うけど・・・」、NIEL「後ろからスクリーンで見ていました。僕はいつもCHUNJI兄さんが歌っているのをモニタリングしていますから。だから、さっきCHUNJI兄さんが歌詞を間違えたのもちゃんと聴いています」会場爆笑、L.JOEが「君も間違えたの?」にCHUNJI「ちょっとだけね・・・」と歌詞を間違えたと正直に照れながら暴露し、CHUNJIも次回は自作曲を歌うことを約束した。

C.A.PとNIELの甘い『Fall in love』、そして軽快なメロディーが耳に残る『To you』そしてファンにとってこれを聴かなくては帰れないファンソング『Angel』を日型の花道いっぱいに散らばったメンバーの「一緒に!」の掛け声でファンと共に歌った。

次は毎回お馴染みのDr.NIELがスクリーンに登場し、『Be Ma Girl』の楽しみ方の映像が上映された。今回はメンバーが皆Dr.NIELの扮装を着ていて、Dr.NIELがかけ声と猫ポーズを丁寧にコーチ、カジュアルな衣装で登場したメンバーが『Be Ma Girl』を歌って猫ポーズを決めた。続いて、また日型の花道にいっぱい散らばって『Get Crazy』『Oh! Good』などのメドレーを歌い、メインステージに戻って昨年の大ヒット曲「キンセンモリクニュ!」の『Miss Right』と佳境に入った。

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最後のトークは、RICKYが「これから最後の曲をお送りすることになります、、」、L.JOEは「でも、まだ大阪と福岡の公演が残っているので、また来てくれますよね!」、CHANGJOが「また、こうやってきれいなお姉さんたちに会いたいです。僕の妹たちにも会いたいです!」、RICKYは「皆さん、また来てくれるよね。来なかったら、劇おこプンプン丸だよ!」に会場から笑い!、L.JOEは「それから皆さん、外にはまだ雪が残っていますよね。ANGELのみんな、帰るときに気を付けてね。ヤクソクー!後でチェックしますからね!」、RICKYが「コンサートはまだ続きます。みんな、また大阪でも会えるよね?」といつものように駄々っ子みたいな甘えの仕草を示した。NIELは「今日の横浜公演はKNTVで4月2日に放送されますので、皆さん是非観てください!」、L.JOEは「これから最後の曲をお届けします。皆さんのエネルギーを全部使って下さい。ANGELのみなさん一度、練習しましょう」そしらNIELが「皆さん、一緒にジャンプして下さい!」「皆で一緒に踊りましょう!」で『CRAZY』が始まり、ノリノリでステージと客席のファンが一体になっていった。

TEENTOP!TEENTOP!のアンコールの掛け声に、メンバーが後の扉から自転車とキックボードに乗って、弾けるように登場、『Walk by』を歌いながらすべての花道を、バラの花束を配りながらくまなく周り、おどける仕草やラブの仕草をしながら幕を閉じた。今回のアリーナツアーは初めての単独大舞台で、彼らも毎回試行錯誤しながら回を重ねるごとに成長していっている。今後の活躍が楽しみである。最後はメンバー全員によるお見送りが残っていた。

セットリスト

1  Rocking

2  I wanna love

MC

3  香水をつけないで

4  Date

5  Lovefool

VTR:Histry of TEENTOP

6  Rock Star/C.A.P&JOE&CHANGJO

7  Black skin head/C.A.P

8  Nice & slow/CHANGJO

9  Take you down/NIEL

MC

10 Missing You

11 Mad at U

12 Stop girl

13 手の甲がかすめる

MC

14 First Love/CHUNJI

15 I Believe/RICKY

16 花/L.JOE

VTR:密着映像

17 Special Stage

18 拍手(Clap)

19 Supa luv

20 Dn’t I

MC

21 No/C.A.P&CHUNJI&RICKY

22 Fall in love/C.A.P&NIEL

23 To you

24 Angel

VTR:DrNIEL

25 Be Ma Girl

26 メドレー

27 Miss Right

MC

28 CRAZY

アンコール Walk by

主催 TEENTOP ジャパンオフィシャルファンクラブ http://www.teentop.jp

4月2日(水) 深夜0時35分~2時00分  KNTVにてダイジェスト版「TEENTOP 2014 Arena Tour“HIGH KICK”」日本初放送

今後の「TEENTOP 2014 Arena Tour“HIGH KICK”」の予定

2月13日(木)大阪市中央体育館メインアリーナ (問)ソーゴー大阪06-6344-3326(月~金 11:00~18:00)

2月18日(火)福岡国際センター (問)GreeN Music092-714-0230(月~金12:00~18:00)

(取材・文 EKKO)

 

 

 

 

 

 

 

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