韓国ミュージカル「Summer Snow(サマースノー)」主演の超新星ソンモとジヒョクが記者会見で恋心を告白!

2014/5/11 01:23

わずか1年の間に79公演を行い、絶大な人気を博してきた韓国ミュージカル『Summer Snow』。今回も昨年に引き続き主演を務める、超新星のソンモとジヒョクが2014年5月9日(金)都内にて記者会見に登壇し、自身の恋愛観も交えて本公演への意気込みを語った。

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ソンモ:「皆さん、今日は来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします。」

ジヒョク:「僕はジンハ役を務めるジヒョクです。よろしくお願いします。」

各自挨拶した後にトークが始まり、二人とも今回が2度目の出演ということで司会者から気持ちを問われると、ソンモは「この役は自分の性格とはちょっと違うと思って昨年はとても緊張していた。練習室に行くのも怖かったし、恥ずかしかったくらいで今回は余裕を持って演じられるのではないかと思う」と心中を語った。

ジヒョクは昨年の公演が本人初のミュージカル出演ということで「緊張しすぎて記憶に無いくらいだったが、今年は準備期間が充分にあり上手にできると思う」と余裕のコメント。

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どのようなジンハを演じたいか?という質問にソンモは「両親がなく家族の大黒柱として、父親と母親の役目をしなくてはいけない状況を、明るく生きる感じを表現したい。その状況は、今ひとりソウルで頑張って生きている自分の状況と少し似ている。」と役作りも一層深く考えている様子。

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ジヒョクは「自分によく似ている部分があり、理解できる部分や共感したりすることが、昨年演じながら理解できた。今回は、よりナチュラルにジンハになって演技をしたいと思っている。」と語った。

この『Summer Snow』は難しい恋愛について演じなければならないが、二人の以前の恋愛トークでも貴重なコメントがあった。そのコメントはRanRan EntertainmentのYou Tube動画にて是非チェックしてみてくださいね!

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ファンとの触れ合いの一貫として、『Summer Snow』のTwitter(ツイッター)が開設され、なんと1万5千人以上ものフォロワーが登録しているそうだ。そこへファンからの質問が寄せられ、その質問に答えるコーナー。

Q:私は前回、ソンモさんの全回の公演を観ました。毎回飽きることなく毎回感動していましたが、今回またお二人がジンハを演じると聞いて楽しみにしています。2回目ということでソンモさんはジヒョクさん、ジヒョクさんはソンモさんにアドバイスするとしたらどんなことがありますか?

ソンモ:僕は昨年のジヒョクの舞台を見てないです。でも練習したときに一緒のこともあったので、演技は元々、ジヒョクは上手いから大丈夫と思います。やはり今回は歌も努力して、演技で高まった感情を続けて歌まで行けるように、もっと歌を頑張ってください!(隣で聞いていたジヒョクが、「頑張ります!」と即答)

ジヒョク:僕は、ミュージカルが新人なので、(ソンモは)大先輩ですよね?歌とかダンスとか僕は全部ソンモ君を見て勉強しますよ!今回の練習のときもソンモ君をよく見て頑張ります!

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Q:アクシデントやアドリブが毎回違うのでそれも楽しいですが、今までお二人が一番大変だったアクシデントは?

ジヒョク:ヤクザの人たちと喧嘩をするシーンで、蹴るシーンで靴が脱げて観客席の遠い所まで飛んでいってしまい、取りに行くことができずにそのまま靴を履かずに次のシーンを演じたことですね。後でスタッフが客席に靴を探しに行ってくれました。それから自転車に乗るシーンで、女性のヒロインと初めて会うところで誤って客席に落ちたことです。(笑)それで自転車を練習するために買いました!

ソンモ:やはり自転車に乗りながら昔を想い出す雰囲気のあるシーンですね。後ろに人を乗せながらゆっくりと走らなくてはいけないのですが、重たくてバランスが取れなくて、大変でした。その後、手紙などで「あんまり自転車に乗るのが上手じゃないよね~」と言われて、少し傷つきました。(笑)実は、その自転車は女性用だったので乗りにくかったのですよ。

公演中のアドリブについては、ミュージカルというのはその場にいらっしゃる観客の皆様と一緒に作り上げるものだと思っているので、そのときの反応によって出てくるものだと思っています。

Q:ジンハの心臓を貰ったソルヒが生きていくことになると思うのですが、もしお二人が好きな人の心臓を貰って生きていくということになったら、どんな人生を生きていくと思いますか?

ソンモ:それは悲しいことだけれど、その彼女が僕に心臓をくれた気持ちを理解し、彼女のぶんまで頑張って生きていくと思います。

ジヒョク:僕が本当に好きな人だったら、自分の幸せより彼女のことを考えて僕は彼女の心臓を貰いません。僕の残った時間がどんなに減ろうとも、彼女の残った時間のために僕は絶対心臓を貰いません!(それを聞いたソンモは「でも!物語のように先に彼が亡くなって、知らないうちに麻酔が効いていて移植されているとしたら、どうですか?」という深い追求が・・・)う~ん、そうしたら考えますね。より一生懸命生きていくと思います!

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Q:超新星の中でソンモさんはとても寡黙なイメージですが、本当はおしゃべりなのでは?

ジヒョク:ソンモは実はしゃべりすぎです!。今日も飛行機でパク・ジョンミンさんと一緒だったのですが、僕は後ろの席だったのですがうるさかったです(笑)

ソンモ:僕が、飛行機怖いことを皆さん知ってるじゃないですか。今日は特に揺れたので、CAさんに今日は大丈夫ですか?とか聞いて、吐きそうなんですけどと不安がっていたら、ジョンミン君が隣で「大丈夫、大丈夫」と手を握ってくれて感動しました!

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記者質疑応答

―初日を控えて、台詞が飛んでしまったとか心配になったりすることはないですか?―

ソンモ:リハーサルのときにとても緊張して、まわりの皆さんも心配して下さったのですが、本番になったらあまり緊張しないので大丈夫です。

ジヒョク:僕はそのような心配は一切しません。たくさんの時間を俳優さんたちと練習してきているので大丈夫です。それよりも舞台上で僕が本当のジンハにならないと、その彼らと交わることができないと思っているので「より集中していくか!」というマインドコントロールに神経を使っています。

―『Summer Snow』を演じるならではの楽しみがありますか?―

ソンモ:僕は王子様キャラだから恥ずかしかったです。こんなときはクールなイメージを出して、いろんな自分を見せなければと思いました。しかしジンハの役はとてもおしゃべりな役ですね。このミュージカルは特に音楽がK-POPみたいな音楽で、ファンも歌詞も全部覚えているくらい音楽が大好きです。

ジヒョク:この作品は劇自体も素晴らしいですが、歌、俳優、製作者の皆さんが素晴らしいのです。僕が初めて出演したミュージカルだからそう感じたのかも?、と思いましたがそうではなかったんです。本当に素晴らしい人たちが演技をして作り出す、総合的な芸術だと思いました。

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―お二人とも2度目のご出演ということで、(昨年出演の)ソンジェさんとは何かお話されましたか?また他の超新星のメンバーは観にくる予定はありますか?―

ジヒョク:そうですね~、もう2回目だからアドバイスはないかな。ゴニルも忙しいし、超新星のメンバーは来れないかもしれませんが、僕は個人的に来て欲しいメンバーがいます!今まで何度もミュージカルをしたのに1回も来なかったメンバーがいます。そのメンバーは僕の隣に今います。(と隣のジヒョクを見るとジヒョクが苦笑い)今回は勉強のためにも観て欲しいと思っています。・・・でしょ?(とジヒョクを再度見る)

MCから噂ではジヒョク君は他のメンバーのミュージカルには結構足を運んでいると聞いていますよ?との質問に、

ジヒョク:そうですね~時間がうまくあわなかっただけですよ。でも今回は観ますよ!ユナク兄さんとグァンスは観に行くよ、と言ってくれています。僕とソンモの素敵な公演を彼らに観せてあげたいなと思っています。

―もし超新星のメンバーでミュージカルをするなら、どんなミュージカルをしてみたいですか?―

ソンモ:僕は超新星のデビューしてから今までのドキュメンタリーのような作品を作ってみたいです。本当に色々なことがあったから。

ジヒョク:僕もそうですね。デビューして7年、練習期間が3年なのでトータルで10年です。高校3年のとき皆で会って、今は素敵な青年になりましたが、その間数々の感情があり、映画やドラマでは描ききれないことが沢山あります。超新星ができるまで、出来てからの活動を表したらいいかもしれません。

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韓国ミュージカルとしては、異例の公演回数を日本で上演してきたミュージカル『Summer Snow』は、今回の公演をもって暫くの間お休みに入るとのこと。第1章の幕を閉じるサマースノーの公演は韓国ミュージカルファン必見の公演となることだろう。

【物語】両親を亡くし21歳で一日の大黒柱となり、自転車店を営みながら、聴覚障害を持った17歳の若さで家を切り盛りする妹と暮らしているジンハと、心筋拡大症を患うソルヒの二人の主人公のラブストーリーを軸に、若者たちがお互いに助け合いながら様々な悩みを乗り越え成長していく姿を瑞々しく描いている。日本では2000年にテレビドラマで放送され、夏生を堂本剛、ユキを広末涼子、また弟、純役を小栗旬が演じた。

韓国ミュージカル「Summer Snow」

2014年5月24日(土)~29日(木)全11回会場:ゆうぽうとホール(品川区西五反田8-4-13)会場HP:http://www.u-port.jp/hall/

出演者:ソンモ(超新星)/ジヒョク(超新星)Jewel/ソンフン・チョウン/アレン・キボムフィ(WHEE)他

料金:全席指定13000円(税込)

お問合わせ:サマースノー日本事務局03-3449-5335(平日11:00~17:00)

主催・企画・製作:EUNNASU Entertainment

協力:(株)GMP

オフィシャルHPhttp://www.summer-snow.jp/

一般発売 2014年5月10日(土)10:00よりチケットぴあ【Pコード:436-984】ローソン【Lコード:30079】イープラス

 

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