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宮沢りえ主演映画「紙の月」、東京国際映画祭で舞台挨拶!

2014/10/26 23:38

 2014.10.25 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

《舞台挨拶》

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吉田:「『紙の月』を一般のお客さまに見ていただくのは今日が最初とのことで、武者震いをしています。」

宮沢:「今日はいらして頂きありがとうございます。私が、主人公の梅澤梨花を演じると決めてから今日までの期間は、例えるなら世界三周くらいマラソンしてきたくらいの長さを感じます。初日がゴールだとすると今やっと完成が見えて、クライマックスだなと感じています。」

池松:「こうして公開前に見ていただくのはすごく緊張するのですが、どうなるのかなとワクワクもしています。好きなように楽しんでください。」

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―宮沢さんは本作が7年ぶりの主演作ということで、どのようなお気持ちで臨まれたのでしょう ―

宮沢:脚本をいただき梅澤梨花という役を目の当たりにしたときに、今まで生きて来た中でモデルが見つからず、手探りな状態から始まり、徐々に池松さんとの共演を含めて役が輪郭をおびてきました。

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―吉田監督のこの映画を作った感想などをお聞かせください―

吉田:この映画は逃げながらも大きなものに立ち向かう女性の話です。繊細な心を描きつつ立ち向かって行くダイナミックさを同時に表現しました。宮沢さんとお仕事をしたのはとても貴重な体験でしたし、その魅力をこぼさずしっかりとフィルムに捉えた自信はあるので、楽しんで見ていただきたいと思います。池松くんは宮沢さんの新しい表情を引き出す役割を担って、仕事をきっちりこなしてくださって感謝しています。

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世界が注目するこの「東京国際映画祭」、その中でも注目を集める『紙の月』がいよいよお披露目となった。

映画の結末もコンペティションの行く末も見逃せない!

 

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【あらすじ】

平凡な主婦が起こした巨額横領事件。衝撃のベストセラー、待望の映画化!!バブル崩壊直後の 1994 年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出す――。

キャスト:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美

監督:吉田大八

公開:11 月 15 日(土)全国ロードショー! 配給:松竹

 

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