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映画『フューリー』主演のブラッド・ピットとローガン・ラーマンが来日記者会見!

2014/11/16 01:27

2014.11.15 取材:記事、写真/RanRan Entertainment

 

11月15日に東京ミッドタウンHall Aにて、本年度アカデミー賞最有力映画『フューリー』公開による来日記者会見が行われ、スーパースターであり本作の主演、ブラッド・ピットと22歳という若さながら映画主演も果たした実力派、ローガン・ラーマンが登壇し本作の魅力を語った。

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ブラッド・ピットは黒のジャケットに黒のインナー、ローガン・ラーマンは黒のシャツとシンプルでシック、彼らのオーラがより引き立つ装いでの登場。

ブラッド・ピット

暖かい歓迎ありがとうございます。また日本に戻ってこれたことをとても嬉しく思います。非常に、誇れる映画を携えてやって参りましたので、みなさんにも楽しんで頂けるといいなと思います。

ローガン・ラーマン

本日はお越し頂きありがとうございます。日本は一番好きな国のうちのひとつですので、戻ってくることができて嬉しく思っています。かなり力を注いだ作品なのでみなさんに見ていただきたいです。

と、来日を喜ぶコメント。ブラッド・ピットは今回の来日が10回目で、日本の写真を自身の子供たちも楽しみにしているそう。

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―作品をご覧になった感想をお聞かせください―

ブラッド・ピット:編集の段階から関わり、その過程を見てきたのですが、私たちが作ろうと思っていたものが出来たと思います。臨場感のあふれる、兵士の立場に立っているかのように見ることのできる映画になりました。

ローガン・ラーマン:こんなに夢中になった映画は今までないです。他のキャストの方々と撮影、生活を共にし、遊びに行くことなどはせずにずっと仕事をし続けることで、ストイックに自分の中の100%を注いで作りました。

撮影現場も映画本編同様に過酷でストイックであったことが伺える。中でも強く印象に残るのは実際の「戦車」の中での撮影。それに関してブラッド・ピットは、「危険と隣り合わせでとにかくきつく、音もすごい。30トンもするあの戦車を私たち出演者陣で動かさなければいけなく、訓練もしました。」と語った。

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―ブラッド・ピットさんは今回の役柄に関してどういった印象をお持ちですか ?―

「非常にトレーニングを積み、(共演者と)家族のような関係を築けたと思います。リーダーとしては、厳しくなくてはいけないし自分の意見に自信を持っていなくてはいけない。それでも部下の前では弱さを見せてはいけない。リーダーシップのありかたが研究されていて、細かい感情の描かれている役かなと思います。」

50歳を迎えてもなお、演技の幅を広げるべく新たな役に挑戦し研究を続ける。そんな“指揮官”ブラッド・ピットと彼の部下を演じた俳優たちとの間は、画面上では見えない部分まで信頼感と絆に満ち溢れていたに違いない。

それを更に深めるために「合宿」も行ったそう。内容について聞かれ、ブラッド・ピットが詳しく述べた。

「1人ひとりが変身を遂げるプロセスとなりました。まず、睡眠時間を削り肉体的にもかなりの苦痛を強いられました。お互いの助け無しでは越えられないような無理難題を与えられ、団結力がつきお互いを頼りながら乗り越えました。そういった中でそれぞれが変身できたと思います。」

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この合宿が彼らの成長に多大な影響を及ぼしたことは間違いない。時間をかけて成長する出演陣に対しローガン・ラーマン演じるノーマンは1日で成長を見せなければならない難しい役柄。それに対し

ローガン・ラーマン:「脚本を読んでいるときからこれは難しい役だなと感じていました。それぞれのシーンをストーリー全体を意識しながら要所要所で変化をつけながら演じました。」

ブラッド・ピット:「本当に、彼の役が1番大変だったんじゃないかと思います。週末に街にでてパーティーをするみたいなことも今回の映画ではしなかったですし、色々と大変だったと思うのですが彼はそれに耐え、逆に私たちに挑戦して来ることもありました。」

ますます深みを増すブラッド・ピットに対して、まだ22歳であり彼と比べれば経験も浅いローガン・ラーマン。しかし映画で共演している以上共演者として1人の俳優として彼を見つめるブラッド・ピットの視点が印象的であった。

また久しぶりの来日とのことで彼に対する質問が絶えなく、会見の終了時間が迫っても質問の手が挙がり続けたことに対し「本当にありがとうございました。皆さん本当にいい質問ばかりでした」と一礼をし、誠実で優しい人柄も垣間見えた。

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アカデミー賞最有力候補と言われ公開前から話題沸騰の本作。実際の戦車を利用するなどと壮大なスケールで描く物語は、総指揮も務めたブラッド・ピットをはじめとする豪華な俳優たちがさらに磨きをかけてストイックに挑んだ記録でもある。繊細な役作りととてつもない臨場感で描かれるアクションシーンをぜひ劇場で!

あらすじ

1945年、ドイツ国内を侵攻中の連合軍には「フューリー(激しい怒り)」と名付けられた一輌の戦車があった。指揮するのは過酷な戦場を生き延びるためのあらゆる知略を備えた歴戦の猛者、ドン・コリアー軍曹(ブラッド・ピット)。そんな彼の元に18歳の新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が送り込まれてきた。戦いのさなかに生まれる様々な人間模様、成長。そして彼らは敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、死をも意味する絶望的なミッションへと身を投じていく。

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『フューリー』

11月28日(金) TOHOシネマズ 日劇他全国超拡大ロードショー

制作総指揮:ブラッド・ピット

脚本・監督:デヴィッド・エアー

出演:ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル

KADOKAWA ・Norman Licensing,LLC 2014

公式サイト:fury-movie.jp

 

 

 

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