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天の声を持ち、世界3大ポペラ歌手に選ばれた、イム・ヒョンジュに単独インタビュー!<前編>

2015/4/14 01:42

2015.04.06 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

12歳でデビューし、その歌声から<<声楽の神童>>と称され、オペラとポップスを融合した<<ポペラ>>という新しいジャンルを確立、韓国で社会現象を巻き起こした歌手のイム・ヒョンジュが2015年3月25日にアルバム『FINALLY』(日本盤ボーナス・トラック5曲収録)をリリース。そして一夜限りのプレミアムコンサートを4月8日(水)にサントリーホール ブルーローズにて公演。日本での活躍も著しいイム・ヒョンジュさんに、滞在中の多忙なスケジュールの合間にRanRan Entertainment(ランランエンタメ)の単独インタビューに応じていただいた。<前編>

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日本でイム・ヒョンジュという名前を聞くと、まず日本のNHK地上波でも放送され、その後も各放送局で放送されている韓国の人気ドラマ「トンイ」の挿入歌『愛別離』での哀愁を帯びた美しい透き通る歌声、と思う方も多いであろう。そして輝かしい経歴の持ち主であり、天才、神童、という言葉が多くイム・ヒョンジュのプロフィールには並んでいる。あの天から降るような歌声の持ち主。28歳の若きアーティストのもう少し心の内側の話を聞くことができたらと思い、インタビューの当日を迎えた。

「よろしくお願いしまーす!」と美しい声と笑顔でインタビュー室にイム・ヒョンジュさんが登場。常に紳士的な柔らかい表情で質問に応じていただいた。

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―2013年にもRanRan Entertaimentのインタビューに応じてくださいまして、ありがとうございました。今日は、また違った角度からヒョンジュさんの事をたくさんお伺いしたいのでよろしくお願いいたします。―

ヒョンジュ:はい!もちろんです。よろしくお願いします。(にこやかな笑顔で)

―今回の来日の目的について教えてください。―

ヒョンジュ:4月4日夜に日本に到着しました。新しいアルバムの「Finally」が発売されましたので、プロモーションでイベントをしてファンの方々とお会いしました。そのときには何曲か歌ったりもしました。そして4月8日にはサントリーホール ブルーローズにてコンサートの舞台に立ちます。今はドキドキしています。

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―サントリーホールと言えば、日本のクラシック演奏家憧れのホールです。そのホールで公演することについて、どう思われますか。―

ヒョンジュ:サントリーホールは日本のカーネギーホールというイメージだと思っています。クラシック演奏家の聖地だということも、勿論わかっています。ホールの前にある広場は「カラヤン広場」というでしょう?あのヘルベルト・フォン・カラヤンも音響が素晴らしいと称賛したホールです。(実際に、ホール設計の際にカラヤン氏がアドバイスを与えた)ブルーローズは昨年、皇太子殿下とチョン・ミョンフンさんが日韓フレンドシップコンサートを開催した場所でもあります。皇太子殿下はビオラを演奏されますよね。チョン・ミョンフンさんのピアノと皇太子殿下の演奏があった場所でもあり、特別な場所ですし、今年は日韓国交正常化50周年の年でもあります。そのような年に韓国を代表してこの会場でリサイタルを開催できることを嬉しく思っています。

―デビューから今まで、お若いのにキャリアが長いのでたくさんの事があったと思いますが、振り返ってみていかがでしょうか。―

ヒョンジュ:韓国でのデビューから17年、世界デビューでは12年、日本デビューでは11年目です。今年韓国の数えで30歳、満28歳です。人生の半分以上、ずっと歌を歌ってきました。全ての事が良い想い出となっていて本当に感謝しています。最近の事で、特に印象に残っていることは、ニューヨークのカーネギーホールに於いて、世界最年少で公演することができました。そしてアメリカCNNの I report(アイ・リポート)が選ぶ、世界3大ポペラテナーの一人にも選ばれました。

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―ウィーンに留学中とのことですが、現在も在学中でしょうか。―

ヒョンジュ:現在、留学は終了しました。全世界全ての都市を渡り歩いていたので、活動がたくさんありウィーンに定着することができませんでした。キャリアと並行していたので大変で、修士課程の学位は取ることはできなかったのですが、音楽院で配慮もしてくださり、院の課程は終了することができました。

―今回来日なさって空港に到着したときにもファンがお迎えしたり、熱心に応援されている方が多くなっているように感じました。日本のファンの印象をお聞かせください。―

ヒョンジュ:最初に感じたのは(日本のファンは)本当に大切に思ってくださっているのだな、と真心が伝わってきました。韓国のファンはとても感情表現が熱いのです。それに比べて、日本ファンの方々はおとなしいイメージが以前はありましたが、最近はだんだん熱く変わってきたように思います。日本で10年以上応援してくださっている方もいらっしゃいます。昨日のサイン会でもそのように言われていました。抑え気味ではあるけれど、ずっと想いを届けてくださって、日本のファンの方々に感謝しています。

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< 続きは後編へ>

ニューアルバム 

イム・ヒョンジュ『FINALLY』2015年3月25日発売

日本盤 ボーナス・トラック5曲収録

通常盤(CD)価格:2600円(税抜)UICY-15366

デラックス盤(CD+DVD)価格:3900円(税抜)UICY-15365

【収録曲】

01 シェナンドー

02 I Can’t Do It

03  Lonely My Love

04  好きにならずにいられない

05 L-O-V-E

06 まことの安らぎはこの世にはなく

07 オンブラ・マイ・フ

08 私に愛を捨てさせることができるなんて

09 To Be Left Alone

10 When Love Goes By

11 Wish

12 Too Far Away

13 Lonele My Love日本語バージョン)*

14 サリー・ガーデン

15 序曲

16千の風に乗って韓国語バージョン)*

*日本版ボーナストラック

発売元:ユニバーサルミュージック合同会社

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