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ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』制作発表会見に柚希礼音が登壇!宝塚退団後の大舞台に挑む心境を語る<後編>

2015/6/22 02:12

2015.06.17 取材:記事・写真/RanRanEntertainment

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~登壇者挨拶~

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ハロルド・プリンス「皆様、私が日本のことを好きだというのは良くご存知だと思います。また日本で仕事をするのが本当に好きです。梅田芸術劇場から(公演を)やりましょう!と言ってくださったこと本当に嬉しかったです。これで世界初演を迎えることができました。喜ばしく感じています。これで私だけでなく横にいる共同演出家とカンパニー全体がそう感じています。迎えてくださってありがとうございます。」

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スーザン・ストローマン「私は個人的には日本に来るのが3回目です。1回目は『クレイジーフォーユー』二回目が『コンタクト』、そしてこの『プリンス・オブ・ブロードウェイ』です。そしてハロルドの素晴らしいキャリアを祝福する作品です。私達ニューヨークに住むものは皆、彼から演劇学んできました。彼が道を改革して切り開いてくれたあと私達が歩んだのです。彼の作品を皆様と共有できることをとても喜ばしく感じています。もうひとつ申し上げたいのですが、こちらにいる(柚希)礼音ですが、たぐいまれなるパフォーマーであり、ダンサーであります。彼女のために新しく振り付けすることをとても楽しみにしています。その隣にいるシュラー(ヘンズリー)は『オクラホマ!』で共演させていただいております。彼はトニー賞を受賞しています。そしてケイリーは今『オペラ座の怪人』でクリスティーンを演じています。本日はたくさんの皆様が来てくださってありがとうございます。

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市村正親「ここは東京というより、もはやブロードウェイ化していますね。ミスター&ミスブロードウェイの2人がいますからね。僕は『オペラ座の怪人』からのハロルドとの付き合いで縁あって、『蜘蛛女のキス』もやらせていただきました。考えてみたらプリンスの作品を10本くらいやった俳優は僕ぐらいしかいないのではないかと。今年は渡辺謙が残念ながらトニー賞はノミネートのみで終わりましたので、いよいよ私が今度はブロードウェイへ行って来年のトニー賞を賑わせないといけないかな?とは全然思っていません!(笑)。私は今回、声の出演をして日本の方々によりよく心に染みるように厳しいプリンスの才能を劇場の皆さんに伝えたいと思っておりますが、一生懸命したいと思っています。ありがとうございました。」

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柚希礼音「皆様、今日はお集まりくださってありがとうございます。お久しぶりです!柚希礼音です。夢のようなお話をいただき本当に幸せに思っております。(宝塚)現役中に勉強のためにニューヨークに行かせていただきましたときに梅芸術劇場さんの紹介でハロルドさんに会わせていただきまして、まさか本当に現実になるとは思っていませんでした。でもここに来てこれが本当に現実になるんだと思いました。先程、シュラーさん、ケイリーさんの歌を聴いて震え上がっています。ニューヨークに行ったとき『オペラ座の怪人』を観ましたが先程、ケイリーさんと楽屋で会ったら、わ!クリスティーンだ!と思いました。憧れのハロルド・プリンスさんとスーザン・ストローマンさんなど凄い方々とご一緒するのは夢のようですが、夢だけでなく一生懸命英語を勉強して、最終的には言葉を越えて心をお伝えできるようになるまで稽古をして日本へ戻ってきたいと思いますので皆さん、是非観に来てください。」

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シュラー・ヘンズリー「皆さんにお礼を申し上げたいと思います。というのもこの企画、公演を可能にしてくださったのは日本だからです。長く俳優をやっておりますが、こんなに作品に入る前から自分が興奮したことは無かったのではないかと思います。プリンスとスーザンとどちらか一人と仕事することだけでも俳優として夢であるのに、同時に二人と一緒に現場に入れるということは素晴らしいことです。そして全楽曲がヒット曲であるという、このような作品に私は今まで出たことがありません。キャストを代表して申し上げますが、楽しみにしております。」

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ケイリー・アン・ヴォーヒーズ「皆さん、こんにちは。今日は集まってくださったことにお礼申し上げます。私は今回日本へ来るまでパスポートを持っていませんでした。高揚しております。夢が実現しました。私は大学在学中に『オペラ座の怪人』に出演が決まり、そのままブロードウェイに行くことになりました。そして信じられない気持ちです。こんなにカメラを向けてくださってありがとうございます。一生懸命演じたいと思います。」

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プリンス自身を描くこの作品が作られることになったかについて、ハロルド・プリンスは「自分に持ち込まれた案であって自分で考えたことではなかった。自分のことを描くのは、ちょっとおこがましいかなと思ったが、運に恵まれた自分のキャリアの中での変化や、演劇界の遺産を分かち合える作品として表したら面白いし、日本との交流も大事に思っていたので引き受けた。」と明かした。

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退団後初の舞台ということで注目の柚希礼音は渡辺謙のブロードウェイへの挑戦を見て賛辞の言葉と、自分が退団後にこのような大きな宝塚時代より大きな壁に自分が挑戦することに緊張しつつ、楽しみながら挑戦していきたいと意気込みを語った。その後の囲み取材では、今後7月に渡米し、英語のトレーニングを始める予定で9月から稽古に入り、初の女性役ということで、まだ履いてはいないが初めてハイヒールも買ったと少し恥ずかしそうにコメント。どのような女性の姿で現れるのか、期待と想像が膨らんだ。

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秋に公開のこの作品はすでに多くの関心を集めているが、ミュージカルファンにとって日本初演という喜ばしいこの機会を逃すわけにはいかないであろう。

―三井住友VISAカード presents ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』―※生オーケストラ/英語上演/日本語字幕付き

演出:ハロルド・プリンス

共同演出・振付:スーザン・ストローマン

出演:シュラー・ヘンズリー

   ラミン・カリムルー

   ナンシー・オペル

   デヴィッド・ピトゥ

   エミリー・スキナー

   マリアンド・トーレス

   ケイリー・アン・ヴォーヒーズ

   柚希礼音 他

声の出演:市村正親

特別協賛  三井住友VISAカード

東京公演主催 梅田芸術劇場/TBS/アミューズ

大阪公演主催 梅田芸術劇場

企画・制作 梅田芸術劇場

東京公演2015年10月23日(金)~11月22日(日)全39回公演

会場 Bunkamura東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)

一般発売開始 2015年7月25日(土)

お問合わせ 梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00~18:00)

プレイガイド発売日特電情報

イープラス 0570-029-0000

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード不要)

ローソンチケット 0570-084-003(Lコード必要)

CNプレイガイド 0570-08-9901

Bunkamura チケットセンター 03-3477-9999

オンラインチケットMY Bunkamura http://www.bunkamura.co.jp/mybunkamura/

TBSオンラインチケットhttp://www.tbs.co.jp/event/pob2015/

梅田芸術劇場ネット会員 http://pia.jp/umeda/

梅田芸術劇場オンラインチケット http://pia.jp/koume

 

 

 

 

 

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