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ソン・スンホンが日本のファンに感謝の気持ちを込めてファンミーティング開催!

2015/11/19 23:21

2015.11.18 取材:記事/RanRan Entertainment

写真提供/A・R・A

 

韓国の人気俳優ソン・スンホンが、11月18日、パシフィコ横浜で1年ぶりのファンミーティング「ソン・スンホンFAN MEETING 2015 in Japan〜ソン・スンホンのおいしい時間 あなたとともに〜」を行った。

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 客席からサプライズ登場したソン・スンホンに、会場のあちこちでファンの歓声が飛び交うなか始まったファンミーティング。そのままステージで、『Nothing‘s Gonna Change My Love For You(変わらぬ思い)』を歌い上げ、1年ぶりの日本のファンに自らの想いを込めた歌を届けた。

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「こんにちは、ソン・スンホンです。皆さんにまた会えてほんとうにうれしいです」と日本語で挨拶。ファンの温かな声援に迎えられ笑顔を見せたソン・スンホン。1年ぶりとなる日本のファンとの対面に、緊張のあまり風邪をひいてしまったことを明かすが、「皆さんとお会いできたので、風邪も吹っ飛んでしまいました」と、元気ぶりをアピール。そのままファンがその姿を自由に撮影できるフォトタイムへ。

トークコーナーでは、MCから久しぶりの来日の感想をたずねられ、「日本に来るたび、澄み渡る空気と親切な皆さん、そして美味しい食べ物にときめきます」とスンホン。さらに、久しぶりに会った日本ファンについては、「以前と変わらず(皆さん)美しいです」と客席のファンへの気づかいをみせた。

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近況報告として、今年の夏は韓国で『ミス・ワイフ』、中国で『第三の愛』と映画2作が公開され、現在は、来年放送予定のドラマ『師任堂(サイムダン)』の撮影中と、忙しい日々を送っているスンホン。特に、『師任堂』は、『チャングムの誓い』で知られる、イ・ヨンエが11年ぶりに復帰するドラマとしても注目が集まっているドラマ。イ・ヨンエとは初共演で、「大先輩のイ・ヨンエさんとご一緒できるなんてことは想像もしていませんでした。とても光栄なことです。1日1日責任を感じながら頑張って演技をしています」と共演の感想を語った。

スンホンが演じるのは、イ・ヨンエが演じる、朝鮮時代の女性画家・師任堂を一途に思い続ける画家イ・ギョム。別の男性と結婚して子どもをもうけてもなお、初恋の相手である師任堂を思い続ける役柄だ。「師任堂は、韓国の5万ウォン札にも描かれていて、天才画家、良妻賢母としても今なお尊敬されている人物です。別の男性と結婚して4人の子ももうける彼女を、彼は結婚せずに20年もの間愛し続けサポートしていく。妻となった彼女の手を取って、『このまま逃げたらダメなのか?』なんていうシーンもあるんです。切ないですよね。でも、これまでに演じたことのない役柄を演じるのは楽しいです。僕自身、20年間ひとりの人を愛し続けた経験がないので(笑)、すごい人だなと思いながら演じています」。本人から語られる新作のエピソードに、ファンは興味津々。加えて、来年韓国、中国、日本で同時放送予定と明かされると、ますます期待が高まった様子だった。

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続く、「演技再現コーナー」では、映画『ミス・ワイフ』のワンシーンを抽選で選ばれたファンと再現。その後には、この日のために準備した数字を予言するマジックを見事に成功させ、さらに何もない入れ物に果物を出現させ、その果物を使ったジュースをファンに振る舞う心憎い演出も。客席のファンのなかから選ばれた最高齢の94歳、88歳の女性ファンがそのジュースの味を堪能した。

そしてイベント終盤に準備されたのは、駆けつけたファンからの手紙のプレゼントと、代表2名による手紙の朗読。スンホンとの出会いから夢を見つけた、毎日が楽しくなった、そんなファンの気持ちを受けたスンホンは、目を潤ませながら率直な思いを語りだした。

「20代の頃の僕は、演技をすることは単なる仕事という気持ちが強かったんです。そんな時、日本の皆さんから、僕がきっかけで韓国を知るようになり、実際に韓国に行って韓国が好きになった、というような手紙をもらって大きな衝撃を受けました。『俳優という感動的な仕事をしているあなたからたくさんの幸せをいただいています』という言葉を読んだ時、僕は、俳優という仕事について改めて感じるようになりました。それから、僕は作品に出るたびに責任感を感じるようになりました。僕の仕事は、僕ひとりの満足ではないということを大きく悟る、そんなきっかけになりました。その時も、今も日本のファンの皆さんに心から感謝しています。僕が俳優という仕事を辞めるその時まで、皆さんからの心を胸に刻み、皆さんの気持ちを胸に秘めていくことを誓います」。

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そして、最後に改めてファンへの感謝を伝えた。

「今回、久々にお会いすることができてとても嬉しく思っています。昨日の夜から緊張と疲れでコンディションが良くなくてどうしようと思っていたんですが、嘘のように元気になりました。これは皆さんの愛のおかげで治ったんだと思います。いつも言っていることですが、僕にできるのはやはり演技しかありません。ですから、撮影中の『師任堂』を素敵な作品にして皆さんに早くご挨拶できたばいいなと思っています」

ハイタッチでファン全員を見送りイベントは終了。

常にどんなときにも真摯な姿勢のソン・スンホン。そんな彼を優しく温かく見守るファンとの良い関係が感じられる2時間だった。来年は俳優デビューから20年。さらなる飛躍を期待したい。

 

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