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ノンスタ石田が鍛えたお笑いセンス炸裂?「劇団プレステージ」ファンイベント(後編)今井隆文、猪塚健太、太田将熙にインタビュー!

2017/7/24 06:42

取材:記事/RanRanEntertainment
写真提供/(株)アミューズ

劇団プレステージの感謝祭で素晴らしいのは、メンバーが全力でふざけている点だ。オ-ディションに現れた各バンドが歌う曲のタイトルも『ゆうパック顔パック整形バラすな』など不思議なタイトルばかりだが、なんとその頭の文字を繋げて読むと「つぎはしんじゅくにきてり(ね)」そしてお尻の文字(沓)を縦に読むと「チケットうれないとなくど(ぞ)」と最後の文字にわざわざケアレスミスとして間違いを入れ込むなど、笑いのセンスも抜群だ。イベント終了後のインタビューで、今井、猪塚、太田の3人にその辺りの話を聞いてみた。

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NON STYLE石田に鍛えられた抜群のお笑いセンス

――みなさん、笑いのセンス抜群ですよね
今井:やめてくださいよ。恥ずかしいですよ。

――間の取り方とかが上手いですよね
今井:取り過ぎてる奴いっぱいいますけどね
猪塚&太田:笑

――NON STYLEの石田さんの影響があるのかと (番外公演『君のそばにいたいのに』の脚本は石田明)
今井:あぁ、それありますね
猪塚:それはもう絶対あると思います
今井:石田さんには飲み会で怒られるんで
猪塚:鍛えられますね。勝手にね
今井:「それちゃうわ。その流れちゃうわ」ってよく言われます
猪塚:天才ですからね
今井:石田さんは)ボケもツッコミもできるんで。怖いんですよね。

――今も石田さんと交流あるんですね?
今井:先週5日間、石垣島で(一緒に)映画(『人魚のこころ』)撮ってましたから

――だからみんな面白いんですね
猪塚:そうしておいてください。「石田明の影響」って(笑)

今井隆文a

今井隆文

2年ぶりのファンイベントとなった今回の「Prestage Party」メンバー同士の仲の良さも際立っていた。それが劇団プレステージの魅力でもある。

幼馴染のような感覚 舞台上でアイコンタクト

――今日のイベントからみなさんの仲の良さが伝わってきました
猪塚:年数で言えば小学生(6年間)を超えていますからね
今井:確かにそうか。12年。
猪塚:幼馴染みたいな。小・中・高一緒で
今井:長いメンバーはね。今日のイベントとかでもアイコンタクトをすると何かやってくれたりとかありますよ。僕は、まなる(大村)とか、潤一(加藤)とアイコンタクトとって「やるか」って。みんな常にアンテナ張ってくれてます。
猪塚:今、章太郎さん(向野)欲しがってるなとか(笑)。
今井:遊びに行く仲の良さじゃなく、年月が育てた仲の良さですね。座ってたらお茶が出てくるとか(笑)。でも、昨日は城築とメシに行ったんですけど、僕が飲み終わった飲み物をボンって(テーブル)に置いたら、すぐ頼んでくれたんですよ。「俺はそこまで酷い奴じゃない」って言ったんですけど。「お前(俺の次の飲み物を)注文しろよ」って無言の圧力をかけたと思われたんですね。
猪塚:彼は一番新しいメンバーなので
今井:あいつはちょっとまだ感じ足りてないところがあるかなと(笑)
太田:先輩たちがすげぇ仲いいなって思うのは、楽屋にいるといつも携帯のゲームとかで通信してるんですよ。
猪塚:しかも一番年上メンバーがやってるんですよ。章太郎さん(向野)とか。若いメンバーはやってないんです。
太田:「あっ、今日〇〇出た!」とか言って。本当に仲いいんですよね。
今井:喧嘩は公演前にしかしないですしね(笑)。


――みなさん本気だからこそ熱いんですね?
今井:小道具の作りとかも全部自分たちでやるので、何が足りていなとかという判断はみんな早くて、「これ、やっとくね」って動いてくれますね。

猪塚健太a

猪塚健太

劇団プレステージの舞台は、メンバーのサービス精神もさることながら、メンバー自身も楽しんでいることが伝わってくるのが、ファンの心を掴むのではないだろうか。『PPP』以来約2年ぶりのファンイベント。メンバーはどのように感じているのだろうか?

普段の舞台とは違ったライブ感 想像を超えて楽しんでくれるのが嬉しい

今井:忘れていたことを、思い出せた感じがします。ダイレクトにレスポンスがもらえる僕らも楽しいし、観ている人も楽しいんだなと改めて思いました。

――双方向でしたよね。呼びかければファンの皆さんが応えてくれる
今井:そう。なかなか普段の舞台ではできないですからね。ペンライトとか持ってきたりとか。こういう風に楽しんでもらえる場っていうのは作っていった方がいいのかなって今回思いましたね。


――AMUSEにはミュージシャンの先輩方がいっぱいいらっしゃるので、先輩たちが感じてるライブ楽しさが感じとれたのでは?
今井:赤坂BLITZでバンドまでやらせてもらってポルノ(グラフィティ)さんに見られたら俺怒られる。(現在「ポルノグラフィティの“しまなみテレビ”」で共演中)
猪塚:ポルノ先輩に見られたら怒られちゃいますね
今井:「なんだよあの演奏(笑)」(モノマネ中)
猪塚:「贅沢なんだよ(笑)」(モノマネ中)
今井:「(お前らにはまだ)早ぇよ(笑)」(モノマネ中)
猪塚:僕ら役者がやるイベントの意味を毎回考えるんですけど、お客さんは僕らの想像を超えて喜んでくれたり、盛り上げてくれるんですよ。毎回、僕らが(ファンのみなさんから)もらって帰るものの方が多い。これだけ待ってくれている人がいるとかこんなに喜んでくれている人がいるそれが、本公演へのモチベーションにも繋がってますね。(次の)本公演すぐですからね。エンジンかかりましたよ。
太田:劇プレの舞台は2年ぶり。(過去の)舞台でやった曲を演奏したりするので、思い入れがすごく強くて、公演の時の景色とかを思い出しながらライブしている感覚がありました。2年間『ドリフェス!』で活動してきたことを(劇プレで)活かすためにも、歌とダンスは先輩たちを引っ張っていけるようにがんばらないとなと思います
猪塚&今井:心強いね
猪塚:僕も「Have a good time?」ぶりだから2年ぶりか
今井:去年全然(みんな)いてくれないからすげえ辛かった(笑)。そっか、2年ぶり。お互い変わってるだろうし、負けないようにしないとなと思いますね。

太田将熙a太田将熙

来月の次回公演は久しぶりに18人のメンバーが揃う舞台となる。次回公演『URAURABooost』はどんな舞台になるのだろうか?

青春の胸キュンが詰まった次回公演『URAURABooost

今井:いつも通り(制作が)ちょっと遅れてまして(笑)、オーディションもこれからなんです。今回は応援団の話。いつも(ファンのみなさんに)応援されているので、応援しかえしてやろうかなと思ってます(笑)。男女の友情の話は『URAURABooost』に全部詰まってます。学生時代の後輩の関係とかけっこうリアルな感じに作れると思います。

――みなさん学生時代の部活は?
今井:僕はサッカー部です。キャプテンで補欠なんですよ。


――でも、なんか分かります。リーダーシップがすごいですものね
猪塚:そうなんですよ
太田:根っからのリーダー気質
今井:本当に試合前にキャプテンの腕章を渡す時は、悲しい気持ちになりました。
試合前までキャプテンマークつけてて、開始直前に外して「頼むわ」って渡してました。フィールド上ではキャプテンでいられないっていう


――そんなせつなさも今回の舞台に
今井:入ってるんですよ


――楽しみですね。ちなみに猪塚さんは?
猪塚:僕もサッカー部です。でも高校ではレギュラーになれなくて、リアルに応援団でした。しかも団長でした。
今井:おぉ、すげぇ
――じゃあ、次の舞台ではこれまでの人生の経験が活かされるですね
猪塚:そうですね。役にもよりますけど。


――その辺りアピールしておいたほうがいいのでは?
今井:今(その情報)、初めて聞きましたもん


――太田さんは?
太田:僕もサッカー部です。


――みなさんスポーツをやっていたということで、次の公演では青春的なものがいっぱい詰まった作品になりそうですね
今井:そんな作品になります
太田:進化している劇団。18人にできる最高の舞台にしたいです。お客さんに全力で熱いステージを届けたいです
猪塚:僕らは、舞台でしか生きていけないメンバーだと思います。それが成立するのは、お客さんがいてくれるからこそ。僕らは命をかけて、人生をかけて演じるので是非観に来ていください。

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とにかく愛さずにはいられない劇団プレステージのメンバーたち。一度舞台を観たら、彼らの人柄に触れればファンになってしまうこと間違いなしだ。メンバーそれぞれの活動が、多くのファンを劇団プレステージに連れて帰ってきて、劇団プレステージはこれからもどんどん進化し、大きくなっていくに違いない。

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12回本公演、「URAURABooost」公演は、渋谷・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA816日(水)から827日(日)まで上演される。久しぶりの18人全員揃っての舞台。見逃せない舞台となりそうだ。

劇団プレステージ
2010年、アミューズ所属の若手俳優からなる劇団プレステージ。「より多くの人達にエンターテイメントを通じて感動を届けたい。」そんな熱い想いを胸に秘めた、がむしゃらな男 性俳優18名で構成。あらゆるエンターテイメントを創造する、未知なる可能性をもった劇団である。

公式HP http://amuse-gekipre.com/index.html

 

 

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