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和田雅成、「新しい薄桜鬼が生み出せた」 ミュージカル『薄桜鬼 志譚』土方歳三篇 東京公演スタート

2018/4/27 04:11

取材:記事・写真・RanRanEntertainment

ミュージカル『薄桜鬼 志譚』土方歳三篇の明治座特別公演が4月28日(土)から開幕する。4月26日(木)には、囲み会見が行われ、土方歳三役の和田雅成、沖田総司役の山﨑晶吾、斎藤一役の納谷健、近藤勇役の井俣太良、風間千景役の中河内雅貴が公演への意気込みを語った。

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井俣太良 中河内雅貴 和田雅成 山崎晶吾 納谷健

 幕末を駆け抜けた新撰組の志士たちの“志の物語”という意味を込めて、名称をミュージカル『薄桜鬼 志譚』と改め、新たにスタートした本シリーズ。本作から演出に西田大輔を迎え、4月21日(土)~23日(月)には新神戸オリエンタル劇場での公演を成功させた。

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 本シリーズへの出演は本作が初となる和田は、「神戸公演の初日のカーテンコールを終えたときに、お客さまたちが愛を持って観てくれていたことをすごく感じました。それに応えるかのように、それに引き出されるように、役者のみんながすごくいい顔をしていて、僕は、その瞬間に『新しい薄桜鬼』が生み出せたんじゃないかなと感じました」と神戸公演を振り返ると、明治座公演に向けて「役者として、この明治座という舞台に立てるのは幸せですし、誇りです。でも、僕たちにできることは変わらない。どの劇場だからってやることは変わらないんです。その役を生きて、その世界をただただ全力で生きることだけなので、そこは変わらずに、この薄桜鬼という世界の魅力を見にきてくださったお客様にお伝えすることができたらなと思います」と意気込んだ。

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 同じく、本作がシリーズ初参加となる中河内は、「こんなにも多くのお客様に支えられて舞台に立てる喜びを改めて実感しました」と本作への思いを明かす。本作の脚本は、2013年に上演された毛利亘宏が手がけた「土方歳三 篇」を使用しているが、中河内は「ストーリーはそれほど変わってないですけれども、演出家が変わって、見るお客様の視点をどんどん刺激を与えているような作品になっているんじゃないかなと思う」と話し、「新しいキャストが加わったことによって、この作品がもっとリニューアルされた舞台になればいいなという思いで僕も参加させていただきましたし、前任者たちのいろんな思いも引き継ぎながら、僕たちが精一杯、この役を愛して、作品を愛することによって、また魅力が伝わるんじゃないかなと思っています」と決意した。

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一方、山﨑は「神戸公演を終えて、この『薄桜鬼』が愛されている作品だなというのも改めて感じましたし、また、責任感もあるというのを感じました。だから、終えて油断せずに、初心の気持ちに戻ってまた頑張っていきたい」、納谷は「いい意味で(これまでのシリーズを)ぶっ壊して、でも、しっかり引き継いで、お客さんの愛情もしっかり汲み取っていこうという思いで作りあげてきました。続いていく新しいスタートになるようなものになっているんじゃないかなと思いました」。

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井俣は「(稽古をしていて、演出の)西田さんが作ってくださる絵作りの素晴しさを感じ、(これまでのシリーズよりも)もっと血の通わせた人間ドラマに挑戦しているんだなとよくわかったので、演者としてはすごく楽しい。僕たちのたぎりみたいなものが舞台に乗っているんじゃないかなと確信しています」とそれぞれ本作への思いを語った。

ミュージカル『薄桜鬼 志譚』土方歳三篇は、4月28日(土)~5月1日(火)に東京・明治座で上演。

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