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市川海老蔵の長女、麗禾ちゃん(7)が日本舞踊市川流の「四代目 市川ぼたん」を襲名

2019/5/12 17:55

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

市川流家元、市川海老蔵が主宰する『市川會』三代襲名披露発表記者会見が512日(日)、都内で行われた。会見では市川海老蔵、海老蔵の長女堀越麗禾(れいか)ちゃん(7)、現在市川流の総代を務める二代目 市川紅梅、若手舞踊の三代目 市川ぼたんが出席した。

 

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会見では、麗禾ちゃんが日本舞踊市川流の「四代目 市川ぼたん」を、市川ぼたんが「四代目 市川翠扇」を、そして市川紅梅が「初代 市川壽紅」を襲名、そして襲名披露公演の『市川會 三代襲名披露』が83日(土)より10日間、渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて開催されることが発表された。本公演では、海老蔵や長男・堀越勸玄くんも出演する。

七代目市川團十郎が礎を作り、九代目市川團十郎が完成させた市川流は、当代の團十郎が責を負い、翠扇の名跡を継ぐ者が総代を担う。現在は叔母の紅梅が総代、妹のぼたんが補佐を勤めており、海老蔵は「翠扇は大変大きな名跡。叔母は謙虚な形を取られる方なので、叔母の了承を得た妹が今回、翠扇の名跡を襲名する運びとなりました」と説明した。

 

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麗禾ちゃんは「この度、私堀越麗禾は『市川ぼたん』の名跡を四代目として相続いたします。どうぞ、よろしくお願いいたします」としっかりと挨拶。記者からの質問の多くが麗禾ちゃんに集中し、戸惑う姿にあどけなさが感じられたが、海老蔵が父親としてしっかりとフォローする姿がとても微笑ましかった。海老蔵は「我々が子供の頃は團七さんにひっぱたかれ、涙ながら嫌々稽古しておりましたが近年はそういう時代ではございませんので、楽しく感じてもらえるところからぼちぼちと、襲名が決まりましてこれから本格的にいこうかなというところです。今は楽しいと言ってもらえるので親としても一安心です」と柔やかに答えていた。また、麗禾ちゃんの目標は?と聞かれ、「秘密」と回答。海老蔵が「市川ぼたんとして父・私の團十郎襲名披露に出たいというのが一つの目標だそうです」と満面の笑みを浮かべていた。

 

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海老蔵自身も「来年を襲名が控えていて、自分の方も重圧が大きいのですけれど、こちらの襲名の方がうれしいなと感じます。本日は脇役ですから、これに参加でき、襲名を見られることは、私にとりましても、父にとりましても、(小林)麻央にとりましても本当にうれしいこと。そこにいられることに感謝します」と娘の成長をひたすらに喜んだ。

 

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