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のん、コトリンゴの歌に感動!「今日は来てよかった!」 アニメ映画『この世界の (さらにいくつもの) 片隅に』スペシャルライブ付き特別試写会

2019/12/10 10:28

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

1220日(金)に全国公開されるアニメーション映画『この世界の (さらにいくつもの) 片隅に』のスペシャルライブ付き特別試写会が 12 9 ()TOKYO FMホールにて行われ、すずの声を担当した女優のん、そして主題歌と劇中楽曲を担当したシンガーソングライターのコトリンゴが登壇した。

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本作のベースとなっているのは『この世界の片隅に』(2016年公開)。第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・すずの姿が描かれ、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、仏・アヌシー国際アニメーション映画祭優秀作品賞など国内外で大きな反響を呼んだ。新作の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』では、さらに新しいエピソードが盛り込まれる。

二人の挨拶が終わり、コトリンゴによるスペシャルライブが披露された。劇中曲『試験栽培』、『悲しくてやりきれない』の2曲で、『試験栽培』はコトリンゴのピアノとサックス奏者・副田整歩によるデュオ、そして名曲『悲しくてやりきれない』(作曲:加藤和彦)では、サックス+コトリンゴの弾き語り、しみじみと歌い上げた。のんは「最高でした!何度も鳥肌が立って、今日は来てよかった。このまま余韻に浸って映画を観たいくらいです。感動しました」と絶賛した。

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片淵須直監督から3年前に『さらにいくつもの』の構想を聞かされたのんは「すぐにレコーディングしなきゃと思っていたんですけど、監督が忙しいから無くなったのかと思っていた・・・。また、チームに加われて嬉しかったです」と振り返り、トリンゴは「3年を経て、監督さんがまだ作っていらして。監督は今日も忙しくて来れませんと言われ・・・、20日の公開が楽しみです」と完成品に期待を寄せた。

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また、のんはアフレコの際に「(周作の声を担当した)細谷佳正さんのレコーディングを終えた監督から『周作さん、新しい球を投げていますよ!』と脅しを受けて…。気合を入れてね!みたいな感じで言われました」と笑わせ、「前作とは違う台詞の響きがあったり、同じシーンでも違う意味合いになっていたり・・・。すごい作品になっています」と胸を張った。

コトリンゴは曲作りについて「前作はすずさんのことを知らないまま曲を作ったのに対し、今回はすずさんの声が頭の中にあるから、すごく作りやすかった。のんさんの声とすずさんの声の一体感が頭の中に出てきて嬉しかった」と自信を覗かせた。

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そして、本作について、のんは「すずさんの感情が描かれているシーンが加わって、こういうことだったのかとハッとする場面があったり、感情が渦巻いて驚きの作品になっている」とアピール、コトリンゴも「前作は戦争の印象が強かったが、今回は心の交流がクローズアップされていて、作品のより深いところまで一緒に入って感じることができると思います」と見どころを語った。

映画『この世界の (さらにいくつもの) 片隅に』は1220日(金)テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開
©2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会

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