小越勇輝主演 映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』公開記念舞台挨拶レポート

2020/11/14 19:42

取材:記事/RanRanEntertainment

映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』の公開記念舞台挨拶が14日、東京・新宿のシネマート新宿で行われ、主演の小越勇輝、共演者の中島健、桃果、山之内すず、川上亮監督が登壇して作品についてトークセッションを繰り広げた。

 

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(左から) 山之内すず  中島健  小越勇輝  桃果  川上亮監督 

 

本作は、土屋太鳳、桜庭ななみ、仲野太賀、森川葵、佐久間由衣、武田玲奈など多くの人気俳優を輩出してきた「人狼ゲーム」シリーズの最新作で、累計150万枚を誇る原作「人狼ゲーム」の著者・川上亮が自ら原作・脚本・監督を務めている。初めて、人狼ゲームを主宰する運営側にスポットを当てており、運営側に所属している正宗(小越)が、ゲームに参加していた元教え子を救うために奔走する姿が描かれる。ドラマ「弱虫ペダル」や2.5次元舞台「テニスの王子様2ndシーズン」で注目を浴びる小越を始め、中島、坂ノ上茜、桃果、山之内、福崎那由他らネクスト・ブレーク必至の若手キャスト陣が集結している。

 

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本作で映画初主演を務める小越は、真っ赤なスーツ姿に、炎がデザインされた靴で決めており、「心が燃えているということで、靴まで燃やしてきました(笑)。オファーをもらい、初めて男性が主演ということもあって、プレッシャーもありました」と話す。「撮影前に監督とも話して撮影していく中、周りの方々に支えていただきながら一緒に作っていったという気持ちが大きかった。みんなで同じ方向を向いてこの作品に向き合っていったと思います」と撮影を振り返った。

感無量な面持ちの小越に川上監督も「こちら側のアドバイスにすごく繊細に答えてくれて、とても魅せてくれる方だなと思いました……。(演技中の)まつ毛の繊細な動きも、見どころです」と称賛した。

 これまで描かれてこなかった運営側の人物を演じた小越は、役作りについて「最初は、どんな人たちか想像がつかなかったですけど、ちゃんと心がある人間で良かった。命をかけてまで守りたい人が現れたことに対してのまっすぐな思いを大事にしました(正宗の柚月への想い)。監督と『観ている人が応援したくなるような正宗でありたいね』と現場で話しました」と語っていた。

 

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運営人・琥太郎役を務めた中島は「ゲームを正宗と一緒に作って、多額の報酬欲しさに働いていたけれど、正宗の心情を知ってからの心の変化を見て欲しい。見どころは、中盤以降あたりからの右目です」とコメント。小越から「右目?それ、なんですか?」と突っ込まれていた。劇場で見届けよう。

 

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本作のヒロインで、拉致され、参加を強要された柚月役を務めた桃果は、「撮影前に監督さんの進行で人狼ゲームをやりました。そこでコミュニケーションをとれて撮影も楽しくできました」とにっこり。撮影前の「人狼ゲーム」が一致団結の秘訣になったようだ。

 

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柚月の親友・萌々香役をオーディションで射止めた山之内もゲームのおかげでキャスト陣と打ち解けたことを明かし、「(すっかり仲良くなったので)ご飯を食べる時は、桃果ちゃんの前の席を取る事に命をかけていました(笑)」と満面の笑み。「現場に入るまで絶対に誰とも仲良くなれないと思っていたのですが、初日からみなさんに仲良く、温かく接していただきました。ほんとうに温かい現場でした」と嬉しそうに話していた。

 

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キャスト陣が口々に「和気あいあいとした楽しい現場」と話したが、小越は、桃果や山之内のやりとり(おしゃべり)に「2人の会話しているのを見ていると、マイナスイオンが出ているような感じがします。癒されますね」と嬉しそうにコメントした。

 

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最後に、小越は「今日こうして舞台挨拶できることが嬉しいです。皆で同じ方向を向いて作ってきた作品です。正直公開できるのかという思いもありました。この場に立てて感慨深いです。いままでの「人狼シリーズ」を観てくれた方も楽しめると思いますし、ゲーム参加者だけでなく、運営側の人間的なストーリーも楽しめる作品になっています」と客席に向かってメッセージを伝えた。

映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』はシネマート新宿にて公開中

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