「原嘉孝、大鶴佐助、大原櫻子は心技体が揃っている!」と紺野美沙子が太鼓判! 舞台『両国花錦闘士』開幕!

2020/12/6 08:04

取材:記事/RanRanEntertainment
写真/オフィシャル

2020年12月5日(土)より、東京・明治座にて舞台『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』が開幕する。同日日中に同劇場にてゲネプロ(通し稽古)と取材会が行われた。この模様をレポートする。

 

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(左から) りょう  大原櫻子  原 嘉孝  大鶴佐助  紺野美沙子

 

本作は、繊細にして流麗なタッチのイラストと独特なユーモアで多くの熱狂的ファンを持つ漫画家・岡野玲子による異色の相撲漫画「両国花錦闘士」の初舞台化。

開演前に会場内には相撲会場で流れる太鼓の音が鳴り響く。これだけでも心が震えるくらい興奮を誘う。そして本作はバブル期のど派手で退廃的な華やかさのなか、相撲という“和”の世界が混在して、不思議と両者が共存しているところに面白味を感じさせていた。

 

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原は鍛え抜かれた身体を武器に、様々な力士とガチンコ勝負を繰り返す。直接取り組まずに客席に二人の力士が前を向いて組み合うなど、コロナ禍による対策か?と想えるような演出もあった。その一方で歌とダンスではキレのいい動きを遺憾なく発揮し、さすがはジャニーズと思わせてた。

 

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昇龍のライバル、雪乃童役の大鶴は色白むっちり、大柄な肉体を肉襦袢を駆使して実体化させていた。芝居中では子どもの時からいじめられてきた気の弱さ、そのくせ頑固なまでに生真面目な性分を表現していた。

 

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二人を追いかける相撲嫌いな相撲ライター・橋谷淳子役の大原は、素晴らしい歌声とチャーミングな演技で魅了する。大原本人が初めてチャレンジするラップ部分も見事に仕上げてきていた。そして芸能事務所社長・渡部桜子役のりょうは、毒気のある美しい姿とどこか世間ズレしたおかしさをもって、昇竜を翻弄。さらに雪乃童の部屋のおかみさん役の紺野は部屋の将来、部屋子たちの将来を考え愛を注ぐ温かい人柄を演じていた。

 

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ゲネプロ後行われた取材会では原、大鶴、大原、りょう、紺野が登場。原の身体作りの話になると「今年は2月から筋トレをし始めていたんですが、プロデューサーさんから『もう辞めてくれ』って言われて(笑)食生活も炭水化物や脂質を抜いていたので、プロデューサーさんやりょうさんが稽古場にお弁当を作って持ってきてくれたんです」と感謝の意を述べる原。ところが、りょうが作った弁当の内容を聴かれると「えっと‥‥‥なんだっけ?」とうっかり忘れてしまい、りょうから「二度と作らないから」と突っ込まれていた。

 

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稽古の様子についてきかれた原は「本当に大変でしたが、全員が僕の事を支えてくれて毎晩のようにメールをくれて『大丈夫だから』と言葉をいただきました」と振り返る。実際昨日の晩にも「いよいよ明日が初日だと思ったらこみ上げるものがあって、思わずメンバーにメールをしたんです」と原。大鶴が「こいつ、すぐ泣くんです」と原の素顔を暴露し、その言葉に原が照れる一幕も。

 

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また、原の座長ぶりを聴かれたキャストたちが「役に対して真っ直ぐで。それこそが座長たる姿良い感じで」と大鶴が口を開き、「原ちゃん、大丈夫!一緒に頑張っていこうぜ!」って言うと‥‥‥」感極まった原が泣く真似を大鶴が見せると、当の原はさらに照れ笑いがとまらないといった状態。

 

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そんな若手のやり取りを見ながら紺野は「(原と大鶴と大原の)3人が20代で。三人とも相撲で言うなら心・技・体が揃っていて!角界だったら三役は間違いない。横綱を狙うくらい」とスー女(相撲ファンの女性)ならではの表現をして3人を褒めていた。

(取材・文:こむらさき 撮影:田中亜紀)

 

メインビジュアル(c)2020『両国花錦闘士』s

【舞台公演概要】
公演名称            『両国花錦闘士』
原作          岡野玲子(小学館クリエイティブ「両国花錦闘士」)
作・演出            青木 豪
主題歌              デーモン閣下
出演     原 嘉孝(ジャニーズJr.)/大鶴佐助 大原櫻子/
           木村 了(特別出演) 入江甚儀 徳永ゆうき 岸本慎太郎(ジャニーズJr.) 根岸葵海(ジャニーズJr.)
        大山真志 橘 花梨 加藤梨里香/市川しんぺー 福田転球 伊達 暁/
           紺野美沙子/りょう
          皇希 南 誉士広 梅澤裕介(梅棒) 遠藤 誠(梅棒) 中村味九郎 松田拓磨 遊佐亮介 近藤 廉


公式サイト      https://www.ryogoku-oshare-rikishi.com/
公式twitter      https://twitter.com/sanjushi_MTV
制作協力           明治座
企画・製作       東宝/ヴィレッヂ 


【東京公演】      公演期間/会場 2020年12月5日(土)~23日(水)/明治座
                主催 明治座
                お問合せ 明治座チケットセンター 03-3666-6666(10:00~17:00)


【大阪公演】      公演期間/会場 2021年1月5日(火)~13日(水)/新歌舞伎座
                チケット発売日 2020年12月5日(土) AM10:00~
                主催 新歌舞伎座
                お問合せ 新歌舞伎座 06-7730-2222 (10:00~16:00)


【福岡公演】      公演期間/会場 2021年1月17日(日)~28日(木)/博多座
                チケット発売日 2020年12月5日(土) AM10:00~
                主催 博多座
                お問合せ 博多座電話予約センター 092-263-5555


【ライブビューイング概要】
 『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』ライブビューイング
日時      2020年12月15日(火) 13:30~/18:30~ ※2回上映。
映画館によってはどちらかの回のみの上映。
会場     新宿バルト9他、全国映画館 約100館にて上映(予定)
※最新上映館情報は公式サイトをご参照ください。
チケット料金         4,600円(全席指定・税込み)
先行販売(抽選)           11月14日(土)15:00~11月20日(金)23:59
チケットぴあ/ローソンチケット/VAC
上映館販売      [インターネット]12月15日(火)am0:00より随時
[窓口]12月15日(火)劇場OPEN時より
               ※先行販売で完売した場合、上映館での販売はございません。
               ※オンライン販売で完売した場合は、窓口販売はございません。
               ※上演館販売の詳細は各実施館公式サイト等にてご確認ください。


公式サイト         http://www.village-inc.jp/ryogoku-oshare/LV/

 

 

 

 

 

 

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