山﨑賢人、土屋太鳳ほか豪華俳優陣、渋谷の夜空の下に集結!Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』プレミアイベント

2020/12/8 10:53

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

山﨑賢人、土屋太鳳のW主演によるNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』が12月10日(木)よりNetflixにて全世界同時配信される。その配信を直前にした12月7日(月)、渋谷・MIYASHITA PARKで本作のプレミアイベントおよびクリスマスツリー点灯式が開催され、W主演の二人のほか、共演の村上虹郎、町田啓太、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、栁俊太郎、吉田美月喜、金子ノブアキ、青柳翔、仲里依紗、そして佐藤信介監督が登壇した。

 

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左から:吉田美月喜、三吉彩花、金子ノブアキ、村上虹郎、朝比奈彩、仲里依紗、山﨑賢人、
青柳翔、土屋太鳳、町田啓太、栁俊太郎、佐藤信介監督、桜田通

 

原作は、週刊少年サンデーなどで連載されている人気コミックス。主人公アリス(山﨑)と親友チョータ(森永悠希)、カルベ(町田)が突如無人と化した渋谷に迷い込んだことから物語が動き出す。人生に夢や生き甲斐を見出せず曖昧に生きてきたアリスと、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋)が、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”で共に信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描かれる。

 

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全世界同時配信を間近に控え、山﨑は「全編8話、映画のようなクォリティでドラマを作ると聞いたときすごくワクワクし、ワクワクを裏切らない最高の作品になったと思います」とコメント、土屋も「この作品のアクションは壮大ですし、CGも凄いので、今から皆さんにどういう風に観ていただけるかドキドキします。実際に一晩中走って逃げて跳んでということをリアルに、本気でやっていたので、ホンモノになっているのではないかと思っています」と胸を張った。

 

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 村上は「この作品はネタバレが厳しすぎて、(登場人物)皆さんの話をしようとすると、僕の脳みそではついて行けないです(苦笑)。簡単に言うと、『こういう人いるよね』という人と、そうじゃない浮き世離れしたキャラクターが、このスケールの大きな今際の国という世界で、共存しているというのが、すごく面白いという話」と本作の魅力を説明。さらに「僕が演じたチシヤはクイナを演じている朝比奈さんと一緒にいる時間が長く、(朝比奈は)ご覧のとおりスタイルが凄い。にもかかわらず、メチャクチャ高いヒールを履かせ、僕は盛りたいぐらいなのにビーサンというシーンがあって、(監督に)文句が言いたい!」と自虐気味に語った。

 

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山﨑、森永と絡む役の町田は「(撮影で)一番驚いたのは渋谷のスクランブル交差点がオープンセットだったこと。その規模観に圧倒され興奮しました。僕の人生で二度とないであろう山﨑賢人君を肩車して、三人で渋谷のど真ん中で騒いだりしたのは、今際の国だから出来たこと。渋谷はセットだけでなくCGもあって、出来たモノを観たときに、どこからどこまでがCGなのか全く分らなかった」と渋谷がリアルに再現されているその凄さに言及した。

 

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今際の国で生き残るための“げぇむ”。手に汗握る展開となる“げぇむ”の見どころについて、三吉は「トランプの柄に因んで心理戦や頭脳戦などいろんなタイプがあるのですが、VFXを使って撮影していますので、動物が登場する“げぇむ”もあったり、いろいろなところでハラハラして・・・。そのリアルな感覚とスリルを体感していただけると思います」と語り、桜田は「物語が進むにつれて、リアルなCGが贅沢に使用されていて、出演していてそのCGが現実だと思った。自分はニラギ役としてマシンガンみたいなものを使って、“げぇむ”の中では狡猾に、皆さんの嫌なことをやる役をやらせていただきました。 “こんな嫌なヤツいるよな”とかCGとうまく交わって出来ている作品なので、ぜひそこを観てくれたらと思います」と自身の役柄も紹介した。

 

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アクションで活躍したのは朝比奈と栁。朝比奈は「(撮影の)3ヶ月前からアクション指導の方に入っていただいて、アクションの練習をやらせていただきました。栁さんとは初めましてだったので、気を使いながら、後半は『当たってもいいよ』という安心感を与えてくださったので、いいアクションシーンが撮れたのではないかと思います。ぜひアクションシーンにも注目してください」と語り、栁は「僕は日本刀でアクション、朝比奈さんは素手だったんです。(朝比奈は)手足が長いので、その距離感を掴むのに苦労した」とコメントした。

 

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“ビーチ”での特徴的なカリスマ的存在と武闘派の二人を演じた金子と青柳。金子は「たくさんのエキストラの尽力で、スムーズにそれっぽく見せていただきました」と謙遜気味。そして青柳は「(自身が演じる)アグニ自体、ものすごい筋肉と坊主頭なので、そこはCGで出来ないかと監督にお願いしたら『ん~、分りました』と言ってくださった。筋肉と坊主頭はCGです」とニッコリ。すかさず土屋は「絶対ウソです!」、山﨑も「それ、違いますよ」。青柳のホンモノの筋肉、坊主頭に注目だ。

 

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強烈なキャラクターを演じる仲と吉田。人間ドラマの魅力について、仲は「生きることですかね。映像を観てみて、皆さん一人一人のお芝居を観て、それが伝わってきた」と語り、吉田は「一人一人、生き方や考え方があるのが面白い。しかも、その極限状態が生々しく感じられるのが、この作品も魅力だと思います」と見どころを語った。

 

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さらに、山﨑と土屋に質問。知能型、バランス型、心理型、個人的にはどのジャンルが得意ですか?土屋は「迷わず、肉体型です。他の“げぇむ”だと思った瞬間号泣すると思います。諦めない性格なので、最後まで踏ん張ると思います」と即答。山﨑は「僕はかろうじて肉体型です。チーム型みたいなバランス型は仲間がいなかったら死んじゃうと思うので、ギリ(肉体型)!」と結んだ。

 

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この後は、クリスマスツリーの点灯式に移る。山﨑と土屋がスイッチを押すと華やかなツリーが点灯。山﨑は「あれはトランプですかあ?トランプが吊られているクリスマスツリーは初めて見ました!しかも、外で。最高です!」と興奮気味。土屋は「2020年いろいろありましたが、世界中のクリスマスが幸せでありますよう祈っております」とツリーにうっとりとしていた。なお、このクリスマスツリーは渋谷・MIYASHITA PARKにて12月8日(火)~12月25日(金)まで展示される。

 

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最後に監督は「何も考えずに観ていただいたほうがハラハラドキドキ。何も知らない人のために作りました。いろいろと(予備)知識があると思いますが、一度全部忘れて楽しんでいただければと思います」、山﨑は「恋愛、サバイバル、謎解き、ミステリー、いろいろな要素があって、どの世代でも楽しめるものになっていると思います。生きるということを真っ正面からぶつかっていくという意味で、この世の中を生きていくヒントになればと思います。皆さんに愛される作品になればと思っております」と締めくくった。

 

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