
長尾謙杜・山田杏奈のW主演による映画『恋に至る病』が10月24日(金)に全国公開される。原作はミステリ・サスペンスジャンルと恋愛ジャンルを縦横無尽に横断する俊英作家・斜線堂有紀による小説『恋に至る病』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)。内気な男子高校生・宮嶺(長尾)とクラスの人気者・景(山田)のふたりによる不器用で一途な初恋を軸に、同級生の不審死や恋人への恐ろしい疑惑が入り混じるピュアで刺激的なラブストーリー。監督は廣木隆一監督。
本作について長尾は「恋というものがどれだけ人を動かす力になるか、感じてもらえるのではないかなと思います。寄河景が山田さんとお聞きしてすぐイメージができました。お芝居に対してまっすぐ向き合う姿は変わらず素敵でした」とコメント。山田も「長尾謙杜さんとも再びご一緒させていただき、どこか危うさのある2人の関係性をしっかり探り合いながらもリラックスできました。景をどう表現しようか、彼女の想いはどこにあるんだろうと考え、葛藤しながらも楽しく演じることができました」と振り返った。
原作者の斜線堂有紀は、長尾と山田のふたりが魅せる演技について「難しい役ですが、主演のお二人には頑張っていただけたのではないかと思います」と信頼を寄せた。
ティザー映像: https://youtu.be/rDCL1Y-0ffQ
併せて、本編映像を使用したティザー映像が解禁。「私のヒーローになってくれる?どんな私でも守ってくれる?」という宮嶺と景の初恋のはじまりから始まるティザー映像。自転車で並んで下校する様子や水族館デート、おんぶシーンなど眩いばかりの恋の様子が描かれ、本作のカギでもある「好きな人から消しゴムをもらうと両想いになれる」というセリフが印象的に差し込まれる。しかし、映像は一転、波間に浮かぶ水死体を映し出し、「もしかして君は、人殺しなの?」というテロップ、そして「洗脳」「同級生の不審死」「疑惑」「取り調べ」「マインドコントロール」といった単語が一気に並び、画面いっぱいに不穏さが支配する。その後、宮嶺と景のカットに戻り、まるで恐ろしいヒミツを共有するかのように景は宮嶺の唇にそっと指を添える。「たとえ世界が赦さなくても、僕は、君が好きだ」という宮嶺の抑えられない純粋な思い、その先にあるふたりだけの恋の結末とは――?この物語はあまりにも切ない。
映画『恋に至る病』 10月24日(金)全国公開
配給:アスミック・エース ©2025『恋に至る病』製作委員会

