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トム・クルーズ、映画『アウトロー』PRで来日記者会見!

2013/1/10 09:16

ハリウッド俳優トム・クルーズが来日し、新作主演映画『アウトロー』の日本公開に先がけ、1月9日、都内ホテルにて記者会見を行い、共演のロザムンド・パイク、監督と脚本を手がけるクリストファー・マッカリーと共に登壇した。

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『アウトロー』は、英国作家リー・チャイルドの全米ベストセラー小説「ジャック・リーチャー」シリーズを映画化したハードボイルドアクション大作。かつて軍の秘密捜査官だったジャック・リーチャーは、一匹狼の流れ者。そんな彼が己の信じる正義に従い、手段を選ばず巨大な完全犯罪に立ち向かう。

この日の会見場は、トム・クルーズの1年ぶりの来日と作品の期待感で多くの報道陣が集まり、熱気で溢れかえっていた。3人の姿が現れると、いっせいにフラッシュの嵐が浴びせられた。

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トムが、「昨日は、空港で温かく迎えてくれて嬉しかった。この映画をぜひ楽しんで下さい。」と挨拶し、会見がスタートした。

トムが演じた“ジャック・リーチャー”という人物について、「侍や浪人、西部劇のスピリットを持った男。クレジットカードや携帯電話も持たない、デジタルな時代に生きるアナログ人間なんだ。演じたくてたまらない男だったね。」と説明。アクションシーンが満載の本作品だが、特にカーチェイスには、とりわけ力を入れたと語り、「CGはいっさい使っていない。そういうリアルさが、生々しい男らしさのリーチャーを表現しているんだ。」と断言。「8台の車(シボレー)を廃車にしたよ。映画会社には、そんな危険なシーンを撮っていることは内緒だったよ。」と豪快に笑った。

また、「撮影中に共演者のロザムンド・パイクが妊娠している事が判明し、撮影を早めに終えなくてはならなかった。」とエピソードを伝え、「無事に男の子が誕生したよ。」と報告すると、会場から大きなお祝いの拍手が送られた。

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「この映画は、“我々のムービー”」というほど、チームとしてクルーがまとまっていたという。クリストファー監督は、トム・クルーズについて「僕とトムは全然寝ないんだ。シナリオを書く仕事はとても孤独なんだけど、トムと一緒にいると孤独を感じることがない。トムは、常に学ぶ姿勢をもっているし、とても説得力があるんだ。だから、彼を納得させれば他の人は全部トムが説得してくれるから、僕は楽なんですよ。」と絶賛した。

対してトムは、「監督は、俳優を見る本能を持っている人。僕もプロデューサーとして参加しているけど、キャスティング等の決定権は彼がもつようにしたんだ。」と全面的な信頼を語ると、「『ミッション:インポッシブル』の次回の監督は彼がするんですよ。」と明かし、皆を驚かせた。トムが「監督、ここで何してるんですか。早く次の準備して下さいよ。」とふざけると、「休みなしですよ・・・。」とクリストファー監督。2人の息はピッタリだ(笑)。

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男性ばかりの撮影現場についての感想を尋ねられたロザムンド・パイクは、「男性が多くて、女性が数少ないという素晴らしいチャンスは、誰も断ることはできないですよね。」と言って笑い、「私が演じたヘレンは、自分を持った女性だけれど、ジャック・リーチャーに出会う事によって、よりいい弁護士になっていくと思うわ。」とコメントした。

原作者のリー・チャイルドも、本作品の映画化に大変喜んでいて、劇中にもカメオ出演しているとのこと。

カーチェイスの撮影シーンの話では、10分以上熱く語ったトム。「低予算ながら、素晴らしい映画を作ることができた。45時間ぶっ続けで仕事をしても楽しかった。好きな人たちと仕事ができるということは本当に楽しいんだ。」と、作品の出来に満足感と自信をのぞかせた。

なお、トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、クリストファー・マッカリー監督は、同日夕方からのジャパンプレミアで、レッドカーペットと舞台挨拶に出席し、ファンを熱狂させた。

映画史に新たなヒーロー伝説が登場!

~その男 行き着く先に事件あり~

映画『アウトロー』は、2月1日より、丸の内ピカデリー他全国ロードショー!

 

 

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