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【前編】野村周平インタビュー 映画『WALKING MAN』でどん底からラッパーを目指す青年役を熱演「心に突き刺さるものを追求すれば、いつかそれに助けられる」

2019/10/15 13:47

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

日本を代表する人気実力ともにナンバー1のカリスマラッパーANARCHYが初監督する映画『WALKING MAN』が10月11日(金)から公開。主演を務めるのは、『ちはやふる』シリーズや『ビブリア古書堂の事件手帖』などで知られる野村周平。ラップ音楽と出会い、最底辺の生活から抜け出すべく奮闘する主人公の・佐巻アトムを鮮烈に演じた。劇中では魂のこもったラップも披露した野村に、本作の見どころや撮影の裏話を聞いた。

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――あらためて、本作の出演が決まった時のお気持ちからお聞かせください。

(本作の監督をした)ANARCHYさんとは前から仲が良くて、話をしているうちに決まった出演だったので、「よっしゃ、決まった!」って感じではなかったですけど…でも、ANARCHYさんの初めての監督作品に出れるということは、単純に嬉しかったですね。

――アトムという役柄はどう捉えて演じましたか?

彼は本当に心の優しい子で、家族思いな本当にいい子。俺は、アトムのような経験はしたことがないですけど、いざ、彼のような立場になったら、きっと家族のためにあそこまで働けないんじゃないかなと思います。すごい子だなと思いながら演じましたね。

――アトムを演じていて、共感できるところはありましたか?

境遇が境遇なので、共感というと難しいですけど…でも、自分は悪くないのに周りからいろいろ言われて、イライラする気持ちは分かります。

――監督のANARCHYさんとの作品作りはいかがでしたか?

俺にしてみれば、毎日、友達に会えるという状況だったので楽しかったです。撮影自体は、10日間くらいだったので、まあ、スケジュールタイトでしんどかったですが(笑)。

――プライベートでも仲が良い監督だからこそ、意見が言いやすいということはありましたか?

ANARCHYさんは、意見を伝えやすかったんじゃないですかね。それから、分からないことは分からないって、気を遣わずに言えたので、それはいいところかなと思います。

――では、現場の雰囲気は、和やかな感じ?

撮影期間がタイトだったので、本当にもう和む暇もなく(笑)…とにかく走り抜けました。

――劇中ではラップも披露されていましたね! 野村さんのラップ姿は、すごく新鮮で、素敵でした。普段、音楽は何かされているんですか?

 やってないです。でも、ラップとかヒップホップは好きでよく聞いています。

――ラップのシーンはかなり練習されたんですか?

3~4時間くらい、ANARCHYさんと二人で、クラブを貸し切って、ビールを飲みながら練習した感じです。

――やはり、普段からヒップホップを聞かれているだけに、スムーズにできたんですね!

そうですね。やっぱり好きな音楽なので、スーッと入ってきたんだと思います。

――劇中の、ラップバトルのシーンも印象的でした。ヒップホップを聴いている方には、馴染み深いものなんですか?

そうですね。ああいったバトルは結構、どこでもやってますよ。最近は、いわゆる「フリースタイル」と呼ばれるものがブームなので、実際にラップをしている人も多いですし。

映画『WALKING MAN』は10月11日(金)から全国ロードショー。

 

 

 

 

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