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女神という名の新しい“歌姫(ディーバ)”サラ・オレインに単独インタビュー!(前編)

2014/9/26 09:59

取材:2014.09/記事・写真 RanRan Entertainment

 

抜群の歌唱力、語学力と教養、そして女神のような新しい歌姫(ディーバ)として日本でも大人気のサラ・オレインに単独インタビュー!

3オクターブを超える音域と絶対音感、パワフルな地声と“エンジェル・ヴォイス”と呼ばれるファルセットを自由自在にフェイクを操る圧倒的な歌唱力、そして神秘的かつ超絶技巧のヴァイオリン演奏や、英語、日本語、イタリア語の3ヵ国語を駆使した抜群の作詞センスにより、聴く者を魅了する新たなる歌姫、サラ・オレイン。最近では、テレビの人気カラオケ番組で優勝するなど、そのずば抜けた歌唱力でますます日本でのサラ・オレインへの注目が高まっている。

サラ・オレインが2014年9月24日(水)に自身の2枚目のアルバムとなる『SARAH』(ユニバーサルミュージック)をリリースすることとなった。2年前の日本デビューの際にもRanRan Entertainment(ランランエンタメ!)のインタビューに応じてき、今回も忙しいスケジュールの中インタビューに応じてくださいました。

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白のミニワンピースにトレード・マークのティアラという姿でインタビュー室にサラ・オレインが現れると、一瞬でその美しい姿に引き込まれた。オーストラリア・シドニー出身だが、勿論インタビューの受け答えはネイティブな日本語で!

―デビューから今までも大活躍だったと思いますが、ここ最近ではテレビの人気カラオケ番組に出演し「最強の歌姫」と言われていますね。番組出演のきっかけを教えてください。―

サラ・オレイン:(テレビ局から)オファーがあったのですが、その時は英語がネイティブな歌手を探していたと聞いていました。

―番組出演が決まってから、カラオケを研究なさったということでしたが、実際にサラさんがカラオケ店に行かれて研究なさったのでしょうか。何回ほど練習なさいましたか?―

サラ:はい、カラオケ店に行きました。最初の時も、そのシステムについて全然わからなくて(点数システムについて)番組を見たことはあったのですが、かなり緊張や戸惑いもありました。でもあれはライブではなくゲームなので、決して自由に歌うことではなく、なるべく正確に、かつ音楽的なことも考えなくてはなりません。そう意味で初めて、カラオケボックスで採点されることにいろいろトライしてみました。(その場所に)楽譜を持っていきました。そして五線譜に音を書いてみたり、どうすれば点数が(高く)出るかということを研究してみました。

結果的には曲によっても違うということが解って、毎回歌う度にいろんな発見がありました。

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―何回くらい練習されたのでしょうか。―

サラ:今までに3回出ているのですが、お話をいただくのが3~4日前なのでそんなに練習する時間は無いですね。勿論カラオケボックスに行きますが、歌うというよりイメージトレーニングをよくしています。記憶して何回も何回も音源を聴いて、カラオケも聴いたりして。実際カラオケボックスに行っている回数は何回も無いです。

―素晴らしい抑揚と感情表現だったと思いますが、あの時はエルサの気持ちになって歌ったとコメントしていらっしゃいましたが『アナと雪の女王』はご覧になりましたか?―

サラ:はい、観たのは一度だけだったのですが本当に印象に残る作品だったと思います。曲は何回も聴いたことがありましたが、(出演が決まった)そのとき初めて歌いました。勿論、好きな曲ではあったのですが自分にとっては、ジャンル自体がかなりのチャレンジでした。普段はあまり歌うような曲ではなかったので・・チャレンジでもありましたが、自分の個性も残したいと思いました。

―最高得点が出たときの表情はとても驚いていらっしゃいましたね。そして「正直、複雑な気持ちです。」とコメントなさっていましたが、それはどのようなお気持ちだったのでしょうか。必ず自分は勝つ!と思っていらっしゃいましたか。―

サラ:むしろ負ける、勝てないだろうと思っていました。色々な意味で初めてでしたし、お相手の方もずっと連勝なさっていらっしゃいましたので、そういった意味ではチャンスは無かったと思います。でもベストを尽くしたいと思いましたし、色々な方があの番組を見ていて、またあの曲も今、一番の話題の曲であったので本当に(優勝した瞬間)単純に嬉しかったです。もちろん、ゲームですから得点を出すためにテクニックを研究したわけですが、自分らしさも残したかったので勝てる!とか、負けちゃうとか、そういうことはあまり思っていなかったです。ただ恥をかかないようにと、そういう怖さはありました。ですから、あの瞬間は本当にびっくりしました。

 

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―ゲーム音楽業界ではいち早く、サラさんの知名度が高かったことが知られています。ご自身はゲームに興味がおありですか?そして詞を手がけていらっしゃいますが、イメージを湧かせるために映像を見ながら作詞なされるのでしょうか。―

サラ:ゲーム音楽はオーストラリアにいる頃から好きでした。ゲーム自体はそこまでやるチャンスはなかったのですが、映画音楽と同じくらいの感覚で聴いていました。今はオーケストラ・コンサートなどが多いので、オーストラリアでも日本のゲームやアニメーションや文化がブームなので、それが音楽としてたまたまゲームの音楽であったり、映画のテーマであったという感覚で聴いていました。

イメージは作曲家の方のイメージもありましたが、映像やストーリーを見てという感じですね。今までに2つ大きなゲームのお仕事をさせていただいたのですが、手がけたのがエンディングテーマだと、なかなかそこまでたどりつかないです(笑)。今年中には頑張ろうかなと思っています。

―普段よく聴く音楽はどういったものでしょうか。―

サラ:本当に幅広いですね。その日の気分によってあまり意識はしていなくて、ジャンルも違ったりします。クラシックもあれば、ラジオで流れてくる曲があれば聴いています。かなり幅が広いです。最近、日本に来てからは日本の曲もよく聴くようになりました。小田和正さんの歌詞や音楽も素晴らしいですね。

―スケート選手とのコラボレーションも本当に素敵でしたね!アイスショーで高橋大輔選手とのミュージカルのような姿が感動的でした。スケート選手との練習や交流はどのようになさっていましたか?

サラ:まさにコラボレーションなので、ただ音楽が長れて滑っているのではなくて、お互いに息を合わせて音楽にのって滑るという形でした。あの時は富山と新潟で7公演あったので、回を重ねるごとにだんだん仲良くなって、お互いの距離が近くなっていった感じです。振付師の方もいらして、曲の内容にもあわせました。でも結構フリーの流れで、選手と一緒に仕草などを考えたりもしました。高橋さん、羽生さんはじめコラボしていない女性のスケーターの方々ともファミリーのように普通に若者たちが話すような話をしていましたし、羽生さんは音楽がとてもお好きなので音楽のお話もしました。まさに幻想的な世界を表現できていたので、是非今後も続いていけばと思います。

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インタビューは後編に続きます。

Goddess

女神という名の、サラ・オレイン~3オクターブを超える歌声、幻想的なヴァイオリン、そして自ら紡ぐLyricが誘う音楽世界~

SARAH2nd album 2014924日(水)発売!

1.A Tome For Us~永遠の愛(映画『ロミオとジュリエット』より)Lead Track

2.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディングテーマ)

3.The Prayer

4.Canta Con Me~あの日の歌

5.Les Parapluies de Cherbourg

6.若者たち

7.Tums to Light

8.I Dreamed A Dream(夢やぶれて~『レ・ミゼラブル』より)

9:鉄道員(ぽっぽや)

10.The Final Time Traveler(『タイムトラベラーズ』エンディング・テーマ)(English)

11.糸

12.Dream As One

―BONUS TRACK―

13.Always with you~ふれあうだけで

14.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディング・テーマ)(Japanese ver.)

sarah-alainn.com

 

写真撮影:Yasuhiko Akiyama

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