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『ミモザの島に消えた母』~「サラの鍵」原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化

2016/4/17 09:58

『サラの鍵』原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化したフランス映画『ミモザの島に消えた母』として7月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開される。

ミモザ_ポスタービジュアルS

「ミモザの島」と呼ばれる風光明媚な避暑地で、謎の溺死を遂げた美しい母。それから30年、未だ母への喪失感から抜け出せないアントワンは、真相を突き止めようとするが、何故か家族は“母の死”について頑なに口を閉ざす。恋人のアンジェルや妹アガッタの協力を得て、ミモザの島を訪れたアントワンは、自分が知らなかった母のもう一つの顔、そして母の死の背景に渦巻く禁断の真実に辿り着くのだったがー。

「サラの鍵」原作者のベストセラー小説を、『クリムゾン・リバー』のローラン・ラフィットや『人生はビギナーズ』のメラニー・ロランなどフランスの実力派俳優を迎え、待望の映画化。緊張感溢れるサスペンスフルなタッチで真相を紐解いていきながらも、誰もが抱える感情の機微を丁寧に掬い上げ、封印されてきた真実を掘り起こすことで、心の解放と救いを得ていく姿を描いた上質な人間ドラマ。家族にさえ打ち明けられなかった哀しい秘密、そして隠された想い。その切ない衝撃の真実を知った時、互いに赦し、分かち合い、家族はゆっくりと明日への一歩を踏み出すー。

ポスタービジュアルは、「もし、語られてきた家族史がすべて偽りだとしたら――?」という胸に刺さるようなコピーがあしらわれ、しっかりと抱き合う兄妹の姿には、愛する母を失った悲しみと同時に、家族の秘密に迫っていく二人の固い絆が感じられる。同時に公開された予告編は、母の死に疑念を抱くアントワンが30年ぶりに「ミモザの島」を訪れたことをきっかけに、遺体発見現場に関する知人の証言や母の遺品である時計といった手がかりを見つけ出していく。“ただ真実が知りたいだけ”

――そんな願いとは裏腹に、「ただの事故死だから掘り返すな」と釘を刺す父。アントワンの怒りの矛先は、話題をはぐらかそうとする父や祖母に向けられ、家族間の対立が深まる緊迫のシーンも映し出される。妹のアガッタ、恋人のアンジェルの協力により、幼き日の記憶の扉が少しずつ開いていく。果たして当時、母の身に何が起こったのか――?物語の謎を解くキーでもあり、引き潮時にだけ海中から現れる道“パッサージュ・デュ・ゴア”のミステリアスな美しさが目を引き、“家族とは何か”を考えさせる余韻に満ちた予告編となった。

映画『ミモザの島に消えた母』は7月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。

公式HP:http://mimosa-movie.com/

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