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堤真一・岡田将生共演WOWOW『連続ドラマW 名刺ゲーム』 檻の中が控え室に!

2017/12/1 03:15

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

人気放送作家・鈴木おさむがエンタメ業界の裏側を描いた小説「名刺ゲーム」がWOWOWで実写ドラマ化され、12月2日より『連続ドラマW 名刺ゲーム』として放送される。

11月30日、放送に先立ち都内にて完成披露試写会が開催、第1話(全4話)の上映後に主演の堤真一、共演の岡田将生、そして鈴木おさむの3人が登壇し、撮影中でのエピソード、ドラマの見どころなどを楽しく語った。

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本作は、テレビ業界・芸能界の闇の部分に焦点を当てた衝撃作。舞台は地下のボイラー室で、人気クイズ番組のプロデューサー神田(堤真一)が目覚めると自分の首に謎の首輪がはめられ、床には名刺が散乱。そして壁には同じ首輪をはめられ磔にされた娘(大友花恋)。謎の男X(岡田将生)が神田に仕掛けるのは、2時間以内に自分のもらった名刺を探し当て、その持ち主に正しく返さないと首輪に仕込まれた爆弾が爆発するという残酷なゲームだった。

鈴木おさむは「若い頃に名刺を置いていかれた経験があって、10年経って逆の立場になると、(もらう名刺が多すぎて)申し訳ないんですけどもらった名刺11枚が覚えられないということをいつか物語にしようと。また、バラエティの裏側を描くときはADさんの物語が多いので、バラエティにいるボクがサスペンスに描けたらと思って作りました」と本作を書いた経緯について説明した。

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堤は脚本を読んで、「こんなヤツいるの!?って(笑)。神田という、1本当たるだけでこんなに(性格が)変わる人っているのかなと」と語ると、鈴木が「実際いるんですよ。35歳頃からいきなりバラエティに移ってADやらされて、20代のヤツから偉そうなことを言われて、本当に1個番組が当たるとどんどん変わっていく」とフォロー。

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岡田は謎の男Xの役柄について、「こういう役は結構面白くて・・・。第1話を見せてもらって、ボクってこんな笑い方をするんだと、今後笑うのをやめようと思うぐらい退いてしまいましたね。いつもプライベートでは堤さんがずっとしゃべりっぱなし。今回はボクがずっとしゃべっている役」と語り、さらに「ボクが長セリフをしゃべらなきゃいけないのに、センパイ(堤)はずっとふざけているんですよ。でもね、センパイがリラックスさせてくれた」と現場が楽しい雰囲気であったことを明かした。

堤は「(撮影現場の)地下室は最初すごく圧迫感があったのが、1週間目くらいからはものすごく居心地が良く」と言うと、岡田が「(地下室の)檻の中でくつろぎだして、『堤さん、ここは控え室じゃないんで』と言われるくらい、居心地が良さそう」とうなずいていた。

本作では、神田と謎の男X以外に神田の被害者3名が登場するが、「被害者が実は加害者であったり(鈴木)」、展開が楽しみである。第1話ではお弁当屋さんが、そして第2話以降ではヤラセをテーマにした被害者が登場するようである。

原作:鈴木おさむ「名刺ゲーム」(扶桑社文庫)
脚本:渡部亮平
監督:木村ひさし
出演:堤真一、岡田将生、大友花恋、落合モトキ、柳ゆり菜、河井青葉 / 夏菜、田口トモロヲ
特設サイト: http://www.wowow.co.jp/dramaw/meishi/
WOWOWプライムにて12月2日放送スタート毎週土曜よる10時(全4話) 【第1話無料放送】

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