山本耕史主演、愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』開幕! 松岡茉優、沖田総司役に「まさか私の人生で」

2019/3/11 08:33

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

山本耕史が主演するミュージカル、愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』のフォトコール&囲み取材が3月10日(日)に赤坂ACTシアターで行われ、山本のほか、松岡茉優、佐藤流司、藤井隆、八嶋智人が出席した。

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本作は、ミュージシャンの池田貴史のソロプロジェクト「レキシ」の楽曲を基に、河原雅彦が原案・演出・上演台本を手がけたミュージカル。出演者が複数の役を担当しながら、笑いと愛に包まれた物語が綴られる。

会見で山本は「(ここまで)あっという間だったという感覚と、やっとこの日がきたという感覚の二つがあります。でも、レキシさんの楽曲でこういう賑やかなメンバーが出る作品なので、何よりもお客さんが楽しむことが望みです。頑張ります」と挨拶。そして、ジャージにメガネという役衣装について、「(ビジュアル的には)OKじゃないです」とぼやきながらも、「メガネを取ると昔のジャッキー・チェンになるんですよ」と冗談めかして会場を笑わせた。

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カオリコや紫式部、沖田総司など9役を務める松岡は「まさか私の人生で沖田総司を演じることがあるとは思っていなかった。新撰組のあの青い服を着て、刀を持って、楽しんでやっています」とにっこり。以前から八嶋に憧れていることを公言している松岡だが、実際に舞台で共演するのは本作が初めてだと言い、「(この作品では)劇団カムカムミニキーナ(八嶋が所属している劇団)っぽいところが2カ所あります! カムカムのファンの方も『ああ!』って思ってもらえると思うので、ぜひ見ていただきたいです!」とマニアックな話でアピールした。そんな松岡を見て八嶋は「(自分に憧れていると言う)そういう人がいると聞いて、僕もぜひその人を応援しようと思ってたんですが、その後に対談したときに、当然僕のことが好きなんだと思っていたら、僕のポジションに憧れているだけだと…。しかも、みるみる僕が追いかけるような立場になっている」と寂しそうにつぶやいて、報道陣を爆笑させた。

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また、源ヨシツネ役の佐藤は「稽古中もそうですし、場当たりもゲネプロで袖にいるときも、誰よりもたくさん笑わせていただいている。自分自身、面白い作品だと思います。お客様と一緒に楽しんでいきたいですし、大好きな刀をブンブン振り回していきたいと思います」とコメント。この日、誕生日を迎えたという藤井は「誠意を持って、真剣に楽しいものをやらせていただきます」と意気込んだ。

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愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』は3月10日(日)〜24日(日)に東京・赤坂ACTシアター、3月30日(土)〜31日(日)に大阪・オリックス劇場で上演。

★★_Q8A6660s会場と稲穂を振るシーン(オフィシャル提供写真)

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