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草刈民代、髙嶋政宏による二人芝居 『PURGATORIO(プルガトリオ)-あなたと私のいる部屋-』

2019/4/8 12:52

草刈民代、髙嶋政宏による二人芝居、 10月に上演決定!

舞台『PURGATORIO(プルガトリオ)-あなたと私のいる部屋-』

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草刈民代、髙嶋政宏による二人芝居、舞台『PURGATORIO(プルガトリオ)-あなたと私のいる部屋-』が10月に東京芸術劇場・シアターウエストにて上演される。

本作は戯曲『死と乙女』『谷間の女たち』などで世界的に著名なチリの劇作家アリエル・ドーフマンの傑作で、2005年にシアトルで初演され、09年には映画「ロード・オブ・ザ・リング」で一躍スターダムに登った俳優ヴィゴ・モーテンセンも本作に挑戦。ギリシャ悲劇の劇作家エウリピデスの『王女メディア』をモチーフに、人間の愛憎、容赦をテーマとした濃密な一組の男女の物語。

病室のようにも、刑務所の面会室のようにも見える真っ白で殺風景な部屋に一人の男と一人の女。男と女はそれぞれ立場を入れ替えて尋問し合い、ものがたりはユーモアがありながらもスピーディーかつスリリングに展開され、やがて二人の衝撃的な過去が明らかになる。

本作は草刈民代が自ら企画し、かねてより演技指導を受けている英国演劇界の重鎮である演出家ニコラス・バーターに演出を依頼した。脚本は映画監督の周防正行が担当し、人間の尊厳を問うと同時に巧みなセリフの応酬による見事な会話劇を作り上げている。

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ストーリー
医者のような白衣を着た男が患者のように見える女に、彼女の夫、愛人、子供時代のことなどを聞き出している。別れ話をされた際、夫から夫の愛人と自分が良い友人になれると言われたことで、夫がいかに自分のことを理解していないかと悟り、復讐を決意したと話す女。やがて女は夫への嫉妬の怒りから、二人の息子を自分の手にかけた話を告白する。

-暗転-

同じ部屋だが、ベッドは乱れ、今度は男が患者のような服装で一人部屋にいる。白衣姿で眼鏡をかけた女が入ってくる。今度は女が男に話を聞き出す。自分の自殺について語り出す男。子供と愛人を妻に殺された自分の悲しみと妻に対する怒り。愛する男の為なら何も怖いものがない妻を自分がコントロール出来ると思っていたこと。次第に男の本心が明らかになるのであった。

 

 

 

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