映画『実りゆく』 公開記念イベント!まんじゅう大帝国×日本エレキテル連合×ウエストランド出演

2020/10/13 15:55

映画『実りゆく』 公開記念イベント!
まんじゅう大帝国×日本エレキテル連合×ウエストランド

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左から:井口浩之(ウエスト)、橋本小雪(エレキテル)、八木順一朗監督、竹内一希(まんじゅう)、
田中永真(まんじゅう)、中野聡子(エレキテル)、河本太(ウエスト)

 

映画『実りゆく』の公開を記念し、10月12日(月)にバティオス新宿にて、まんじゅう大帝国×日本エレキテル連合×ウエストランド×八木順一朗監督が出演してのトークイベントが開催された。

全国のローソン、HMV&BOOKS店にて現在予約受付中のまんじゅう大帝国、日本エレキテル連合がそれぞれ似顔絵を描いた『実りゆく』オリジナルTシャツを着て登壇者がステージに現れると、あふれんばかりの拍手となった。

未だ存在しない映画の予告編だけを制作し、グランプリ受賞者には映画化の権利が与えられるという企画「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」の第3回大会(2018年)に出品し、予告編は“堤幸彦賞”と“MI-CAN男優賞”を見事受賞。その後、主演・竹内一希×八木順一朗監督の再タッグで映画撮影が長野県で開始され、田中要次、三浦貴大、小野真弓、山本學など日本映画を代表する俳優陣も集結し、さらに島田秀平や爆笑問題が本人役として特別出演して、可笑しくも深みある人間模様が楽しめる作品として映画『実りゆく』は完成した。

 

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開口一番、主演・竹内の相方である田中永真は、「1年間ネタバレを気にしていろいろ話せなかったのでやっとです!」と清々しい表情をみせて裏話の意欲をみせると車に轢かれるシーンにふれ、「轢かれないことは頭でわかっているし、車も勿論とまってくれるのだけれど、やっぱり怖かった。撮影に入る前は芝居の段取りや表情を考えて挑んだものの、道路に横になっているところに実際の車が迫ってくると、思考停止の状態になりました。素の恐怖に襲われた表情がスクリーンに描かれていると思います」と語った。

橋本は、「相方の中野が映画の中で“タケタリーノ山口”さんと夫婦役で出演している姿をみて、息ぴったりの演技にやきもちをやいてしまいました」と相方愛を暴露すると、すかさず中野は「山口さんとやりやすいやりやすい、間もバッチリで!(笑)」と、橋本のやきもちを加速させるような回答して会場を沸かせた。

橋本演じる朱美はスナックで働いている設定なのでお酒を作りながらのセリフが多い為、水割り作りの自主練習をたくさんして、撮影前には阿佐ヶ谷にあるスナックに一人で行って勉強したことも明かした。

すでに映画をみたお客様が多く、ネタバレ上等ということで写真を映し出しながら撮影秘話をたっぷりと語り、イベントの後半では、事前にお客様からツイッターで質問を募集していたので、質問回答コーナーも設けられ一体感あるトークイベントとなった。

最後に主演・竹内は「映画が公開してしまうと、僕たちができることがほとんどなくなってしまうのですが、本当に感動できる作品だと思いますので、是非、劇場でみてほしいです」と想いを伝えた。そして、幼少の頃からの「映画監督になる」という夢を叶えた八木監督は、「このような映画に関するトークイベントを開催できてみなさんに作品の細かな部分も話せました。深堀りできる作品ですし、ツッコミもいれられる作品でもあります(笑)。何回もみて、ますます魅力に気づいてもらえると嬉しいです。」と力強く語った。

映画「実りゆく」は全国にて公開中!

 

【あらすじ】長野県のりんご農家の後取りとして生まれた実(みのる)。母親の死後、父親と2人で農園を切り盛りする実は、週末になると東京へ通い、お笑いライブに出演していた。父親の願いとりんごに背き、夢に突き進む実には、「母親の死後、笑わなくなった父親を笑顔にしたい」という内に秘めた想いがあった。やがて訪れる運命の日。人生をかけたステージで、実は夢を実らせることができるのか?

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